コブシの花の咲くころは

平日の静かな山を気ままに歩いた記録です

咲きはじめた ウチョウラン、ムギラン・・・奥久慈

2021-06-10 20:33:01 | 登山


4月の奥久慈の探索で出会った岩場、マメヅタランやムギランが多く着生していて
花の季節には、ウチョウランやヒナランなども咲くのではと思い、今回はやまそだちさんと
一緒に奥久慈を歩いてきました。

先週の谷川岳ではまだ咲いていたイワウチハは果実になっていました。
一回り小さな葉を見るとツヤがあって葉脈が美しく、雪国のイワウチワとは
別物のような感じがします。










薄暗い植林帯の林床にはテイカカズラがビッシリ・・・・










樹に絡んで登っていくと、葉っぱの形が変わっていきます。








上の方の花が咲いている葉は一回り大きく違った雰囲気になります。
そういえば房総でよく見るフウトウカズラも地を這う時はスペード形ですが
樹を登っていくと、普通の葉の形になっていました。










奥久慈の山でよく見かけるツクバネ。
雌花には4枚の長い苞があり、秋には羽根になります。
この時期に見ると緑の花が咲いたように見えます。














やまそだちさんにバイカツツジが咲いていると教えてもらいました。
よく下の方から見渡すと周辺に点々と咲いています。
一般のツツジとは違い、隠れるように咲いていて花数も少ないです。














岩尾根になってきたので、淵を注意深く見まわしていくと
小さなピンク色が目に入ってきました。ウチョウランが咲き初めています。




















花期が長いランですので、これからしばらく楽しめます。
ムギランの花も咲き初めていました。





















岩場を見下ろすとマメヅタランも咲いている様子。
やまそだちさんには待っていていただき、慎重に岩場を回り込み下降して
見にいってみます。


・・・・・・・つづく。













コメント
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