中国の方のみならず、外国人にとって、日本語で一番厄介なのがカタカナ。
このカタカナの意味や、ひらがな、漢字との使い分けが理解できる人は少ないと思います。
私たち日本人でも、気分によって使い分けたり、感覚的に使っていることも多いですよね。
以前出かけた場所で見つけた、非常に惜しいカタカナの使い方がこちら。
拡大してみると。
細かいところはおいといて、
ここまでほぼ完璧にできているのにどうして。。
ここは無理してカタカナ使わなくても。
古代のフォートじゃなくて、
そのまま古代の砲台とか砲台跡とか堡塁跡でいいんじゃないかと。
盆栽ガーデンも間違ってはいないんですけど、何となくねぇ。。
日本語が分かる中国の方に日本語でメールする時や、話をするときでも、
できるだけカタカナ言葉は避けるように気をつけてます。
最後にこれ、胡桃の包装袋に書かれていた、
てきとーの極みみたいなひらがな。
ぉぃしぃしとくひん のどがしよくりよぅ
意味不明。
書きゃいいってもんじゃない。。
おまけ。
明日も停電します。やれやれ。。。