昨日から長春の空気が非常に悪い状態になっています。
ハルピン市が、昨日の中国国内のワースト1、長春はワースト2でした。
原因は、黒龍江省、吉林省で、暖房用の給湯が開始され、
石炭を使用したボイラーが稼動したことと、
現在の気象状態が重なっておきていると発表されていました。
中国の空気の汚染度はAQI(空気質量指数)で表されます。
AQIの中に、PM2.5などの数値も含まれます。
22日午前9時ごろの状態は、
AQIの値が422。同じ長春でも場所によっては500。。
500は一般的に表示されている指数の最大で、300を超えると「深刻な汚染」です。
郊外の浄月ですら、300を超えました。
汚染物質の濃度(μg/立方メートル)は、
PM2.5が423、PM10が535、二酸化窒素が26、二酸化硫黄が72でした。
視界もとても悪いです。
航空など交通機関への影響も出ています。
今も風がほとんど吹いていないので、まだ、外は白いです。
風が吹けば、この状態は解消されるのですが、
じゃあ、その時、この汚染物質はどこに向かって飛んでいくのでしょう。。。