小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

29.3月の川柳

2017-03-16 20:19:25 | 日記

   29.03.17       3月の川柳         NO.1466

 

森友に 敬愛される アベ悲し        友は類を持って集まる

どうせなら 安倍晋三で よかったに            学園長

幕引くな 昭惠晋三 かの疑惑            森友学園です。

籠池が ちゃんちゃらおかしい 教育者         誰が認める

ガラパゴス 表現ぴったし 安倍夫妻            古い!

興さめや 家内野党の 昭惠さん            違ってた?

籠と鴻 一時違うが 同類項            50歩100歩

この俺にゃ こんにゃくさえも 届かない        何も来ない

籠池や ゴミに飛び込む 金の音           腐臭ぷんぷん

ガラパゴス 教育勅語 稲田節               古い!

ならず者 駆け込み寺は 愛国心            決まってる

籠池と 田母神どこか 似てないか            偽愛国者

森友にゃ ハエも集わぬ ゴキブリも          政治屋だけ 

外食が 増えてお金が 減ってゆく           面倒だから

忘れるな 豊洲森友 以外にも           目を奪われるな

メス入れる 豊洲不正に 女性知事      女性をメスは叱られる

アナタより 年金頼りや 生きていて          死なないで

早春の 贅沢三昧 朝寝坊               暁を覚えず

忘れてる 結婚記念日 検診日             うっかりと

もの言わじ 君はテレビの 夢の中         そういう雰囲気

アンタなあ 解てるんか 韓国語            韓流ドラマ

これいかに 80歳で さんじゅ(30?)とは      傘寿です

爺よりも ばあちゃんほどの ケチが良い      どっちがケチ?

気いつけや 寒いとトイレと 熱い風呂           脳卒中

服着替え 鍵も財布も 忘れおり          またとりに帰る

早よ帰れ 成果はあげよ 解ったか        プレミアム金曜日

若者を 過労死させる 晋三流            ブラック日本

太らせて 命取るのが 正恩流              寒気する

正男君 日本へ来たの?が  命取り         来なくても? 

酒よりも うまいお水の 二日酔い         そんなに飲むな

まだよりも もうと感じる この月日           はやい!

50年 偕老同穴 いうことか           あっという間

気兼ねなく うたた寝できる  身となりて       年金生活

名刺ない なんでなんでの 夢のなか        あるわけない

万札や 右に左に 消えてゆく        15枚しかないのに

古女房 風呂に飛び込む 水の音          カエルやない     

 

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29.3月の川柳

2017-03-16 20:10:19 | 日記

29.03.17       3月の川柳         NO.1466

 

森友に 敬愛される アベ悲し    友は類を持って集まる

どうせなら 安倍晋三で よかったに        学園長

幕引くな 昭惠晋三 かの疑惑        森友学園です。

籠池が ちゃんちゃらおかしい 教育者     誰が認める

ガラパゴス 表現ぴったし 安倍夫妻        古い!

興さめや 家内野党の 昭惠さん        違ってた?

籠と鴻 一時違うが 同類項        50歩100歩

この俺にゃ こんにゃくさえも 届かない    何も来ない

籠池や ゴミに飛び込む 金の音       腐臭ぷんぷん

ガラパゴス 教育勅語 稲田節           古い!

ならず者 駆け込み寺は 愛国心        決まってる

籠池と 田母神どこか 似てないか        偽愛国者

森友にゃ ハエも集わぬ ゴキブリも      政治屋だけ 

外食が 増えてお金が 減ってゆく       面倒だから

忘れるな 豊洲森友 以外にも       目を奪われるな

メス入れる 豊洲不正に 女性知事  女性をメスは叱られる

アナタより 年金頼りや 生きていて      死なないで

早春の 贅沢三昧 朝寝坊           暁を覚えず

忘れてる 結婚記念日 検診日         うっかりと

もの言わじ 君はテレビの 夢の中     そういう雰囲気

アンタなあ 解てるんか 韓国語        韓流ドラマ

これいかに 80歳で さんじゅ(30?)とは  傘寿です

爺よりも ばあちゃんほどの ケチが良い   どっちがケチ?

気いつけや 寒いとトイレと 熱い風呂       脳卒中

服着替え 鍵も財布も 忘れおり      またとりに帰る

早よ帰れ 成果はあげよ 解ったか    プレミアム金曜日

若者を 過労死させる 晋三流        ブラック日本

太らせて 命取るのが 正恩流          寒気する

正男君 日本へ来たの?が  命取り     来なくても? 

酒よりも うまいお水の 二日酔い     そんなに飲むな

まだよりも もうと感じる この月日       はやい!

50年 偕老同穴 いうことか        あっという間

気兼ねなく うたた寝できる  身となりて    年金生活

名刺ない なんでなんでの 夢のなか     あるわけない

万札や 右に左に 消えてゆく     15枚しかないのに

古女房 風呂に飛び込む 水の音       カエルやない     

 

 
 
 

 

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29.3月の川柳

2017-03-16 20:10:19 | 日記

29.03.17       3月の川柳         NO.1466

 

森友に 敬愛される アベ悲し    友は類を持って集まる

どうせなら 安倍晋三で よかったに        学園長

幕引くな 昭惠晋三 かの疑惑        森友学園です。

籠池が ちゃんちゃらおかしい 教育者     誰が認める

ガラパゴス 表現ぴったし 安倍夫妻        古い!

興さめや 家内野党の 昭惠さん        違ってた?

籠と鴻 一時違うが 同類項        50歩100歩

この俺にゃ こんにゃくさえも 届かない    何も来ない

籠池や ゴミに飛び込む 金の音       腐臭ぷんぷん

ガラパゴス 教育勅語 稲田節           古い!

ならず者 駆け込み寺は 愛国心        決まってる

籠池と 田母神どこか 似てないか        偽愛国者

森友にゃ ハエも集わぬ ゴキブリも      政治屋だけ 

外食が 増えてお金が 減ってゆく       面倒だから

忘れるな 豊洲森友 以外にも       目を奪われるな

メス入れる 豊洲不正に 女性知事  女性をメスは叱られる

アナタより 年金頼りや 生きていて      死なないで

早春の 贅沢三昧 朝寝坊           暁を覚えず

忘れてる 結婚記念日 検診日         うっかりと

もの言わじ 君はテレビの 夢の中     そういう雰囲気

アンタなあ 解てるんか 韓国語        韓流ドラマ

これいかに 80歳で さんじゅ(30?)とは  傘寿です

爺よりも ばあちゃんほどの ケチが良い   どっちがケチ?

気いつけや 寒いとトイレと 熱い風呂       脳卒中

服着替え 鍵も財布も 忘れおり      またとりに帰る

早よ帰れ 成果はあげよ 解ったか    プレミアム金曜日

若者を 過労死させる 晋三流        ブラック日本

太らせて 命取るのが 正恩流          寒気する

正男君 日本へ来たの?が  命取り     来なくても? 

酒よりも うまいお水の 二日酔い     そんなに飲むな

まだよりも もうと感じる この月日       はやい!

50年 偕老同穴 いうことか        あっという間

気兼ねなく うたた寝できる  身となりて    年金生活

名刺ない なんでなんでの 夢のなか     あるわけない

万札や 右に左に 消えてゆく     15枚しかないのに

古女房 風呂に飛び込む 水の音       カエルやない     

 

 
 
 

 

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メダカ

2017-03-15 20:26:41 | 日記

     29.03.15      メ  ダ  カ   NO.1465

  人間は過去のことよりも今とこれからの方が大事だとは思うものの、昨日お風呂に

入ったのかどうか、晩ご飯のおかずは何だったのかさえ覚えていない年齢に達します

と、却って古いことを思い出すものです。

孫と芥川でメダカを採っています。 6匹取れました。 9年前の平成20年8月

15日でした。  その時ふと思い出しましたのでした。  そうだった、昭和20

年の8月15日も小川でドジョウを採っていたんだ。

戦火を逃れて疎開した母方の親戚筋の滋賀県豊国村の小川でした。 弟が腎臓病で動

物性タンパク質が必要なのに食べるものがなかったからたからでした。

週に2~3回母がリヤカーに3人の子供を乗せて4Kほど離れた診療所に通っ

ていたのです。 「女は弱し されど母は強し」の感じがありました。

お金もなかったけれど、食糧が不足して隣の卓では米飯を食べているのに、

自分たちはいつもいも粥をすすって命を繋いだのでした。

「戦争に負けた」はその小川で立ったまま聞きました。

余り感慨はなかったけれど、その時点では漠然と父が帰って来るものと思って

ました。

その2ケ月後父は台湾陸軍病院で肺結核のために、妻子の元へも・日本の国へ

も生きては帰れぬ人となったのでした。

齢(よわい)38歳。 いまの日本は表面的には平和ですが、政治家の思うま

まに任せておけば、いつまた、戦争始めることか図り知れません。

稲田防衛大臣や安倍総理のヒステリックな発言を聞いていると気分が滅入りま

す。

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抱月町

2017-03-14 20:12:14 | 日記

    29.03.14       抱  月  町   NO.1463

  大阪港区に「抱月町」という町がありました。 月を抱くってとてもいい名称では

ありませんか? いま時みたいに中央通りとか・東通りなどなんの変哲もない名称よ

り余程気が利いているではありませんか?

その抱月町で私は生まれ育ちましたが、港区一帯には造船工場や軍需工場がひしめい

ていて、いずれ米軍の攻撃の的になる危険を感じて、父は今の住之江区(当時は住吉

区)に引っ越したのです。

案の定といいますが、引っ越して間もなく港区一帯は米軍の激しい空襲に見舞われ

て、壊滅的に焼失してしまいました。

運の良さというよりも、迫りくる危険を察知する感性を見習うべきだと、後年思いま

した。  人生のうちには、そういう危険は何回もある訳はありませんが、世の中の

流れを常に冷静に眺めて、他人の動向に惑われずにしっかりと感じる「感性」を磨か

なければならないものと思います。

猿真似ではいけません。

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