雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 7月20日(月)の2 ヘビが馬込川を泳いでいました

2015年07月20日 21時10分48秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 7月20日(月)の2 ヘビが馬込川を泳いでいました

 馬込川の階段に坐っていると、則子さんが「あ、ほら、ヘビ!」と言うので、見ると、1匹のヘビがこちら側からあちら側へ、水面を泳いでいきます。

 ヘビの水泳とは、じょうずなものですね。

 それにしても、都市化した街で、ヘビが生き延びていたんですね、馬込川の堤防の草地があるから、生き延びているんでしょうか。種名はわかりません。

雨宮日記 7月20日(月)の1 少し回復、夕方、則子さんと散歩に行きました(生きました)

2015年07月20日 20時56分48秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 7月20日(月)の1 少し回復、夕方、則子さんと散歩に行きました(生きました)

 今日も暑い日でした。あることから少し反省し、飲む量を少なくしました。夜、寝る直前に少し飲むことにします。活動量も落とし、ストレスを減らします。

 則子さんは夜勤明けです。夕方、則子さんに「散歩に行こう」というと、「俳句の題材を探さなきゃ」と言って、2人で
歩きました。

 三浦橋のところで、30羽くらいのウスバキトンボを見て、しばらくその飛行乱舞をじっと眺めていました。

 三浦橋のすぐ北にあるコンクリの階段にこしかけて、夏の白い雲がクジラのように何頭も何頭も泳いでいくのをみました。

 「雲クジラ夏空泳ぐ涼しさ」(雨宮智彦)

 川の中でずっと立っているアオサギや、ひらひら舞っているハグロトンボもみました。

 こうして坐っていると、背後の堤防を犬と散歩する人、ランニングする人、自転車に乗っていく男子生徒など、たくさん通ります。