雨宮日記 3月19日(土) 『資本論』学習会でチューターとして講義
浜松学習協でやっている『資本論』学習会で、チューターとして講義をしました。第1章第3節、第4節、第2章です。
マルクスが「困難は、貨幣が商品であることを理解する点にあるのではなく、どのようにして、なぜ、なにによって、商品が貨幣であるのかを理解することにある。」というところです。
つまり「どのようにして、なぜ、なにによって」ということですね。
なんとか終わりました。5ページの講義レジュメと5ページの参考資料をつくりました。この内容は、あとでまとめます。このブログに適当なかたちで掲載します。
午後は、ボクは疲れて2階で横になってグダグダしていました。則子さんは元気に静岡市へ出かけました。
浜松学習協でやっている『資本論』学習会で、チューターとして講義をしました。第1章第3節、第4節、第2章です。
マルクスが「困難は、貨幣が商品であることを理解する点にあるのではなく、どのようにして、なぜ、なにによって、商品が貨幣であるのかを理解することにある。」というところです。
つまり「どのようにして、なぜ、なにによって」ということですね。
なんとか終わりました。5ページの講義レジュメと5ページの参考資料をつくりました。この内容は、あとでまとめます。このブログに適当なかたちで掲載します。
午後は、ボクは疲れて2階で横になってグダグダしていました。則子さんは元気に静岡市へ出かけました。