雨宮日記 12月24日(月) クリスマス・ィブのケーキは次女のIさんが準備
今年も、無事、年末の苦しみますィブ、あれ?違う!、クリスマス・ィブを迎えることができました。
いつの頃からか、記憶にないのですが、次女のあい(I)さんが、ここ数年、クリスマスケーキを準備してくれています。こういう「甘い生活」は、喫茶店で則子さんが「智彦くん、甘いケーキ食べる?」と聞いても、断固、拒否するのですが、娘が聞くと、「食べるよ」となるのは不思議です。
平成24年で24才の次女が、大きなオートバイに乗って「ケーキ、買ってくるね」と出掛けるのを見ていると、雨宮家も、もう次の世代の時代だなと、思います。
長女のTさん夫妻や、次女のIさん、よろしくね。