雨宮日記 12月16日(金)夜 寒い夜の仕事に則子さんが心配して
今日は夜、寒波ですごく冷える天気予報で、午後11時過ぎ、仮眠から起きて下へ降りていったら、則子さんが「起きれた?今日は冷えるから、その格好じゃだめよ」と。
「温かいお茶持って行きたいけど」
「時間ある?」
「事務所にいったあとで寄るから玄関に置いといて」
「いいよ、置いておく」
こういう細かな心配というか、心配り、基本的にはすごくうれしくてジーンとします。則子さんが3才年上だし、姉と弟みたいな感じで、ぼくも基本的生活能力ないので、則子さんに頼っています。則子さんには「ぼくより先に死なないでね」とお願いしています。
仕事にでかけて、その途中、家に寄って玄関を開けたら、則子さんが起きてきました。ありがとう。
則子さんに感謝して,今日の仕事を始めました。
今日は夜、寒波ですごく冷える天気予報で、午後11時過ぎ、仮眠から起きて下へ降りていったら、則子さんが「起きれた?今日は冷えるから、その格好じゃだめよ」と。
「温かいお茶持って行きたいけど」
「時間ある?」
「事務所にいったあとで寄るから玄関に置いといて」
「いいよ、置いておく」
こういう細かな心配というか、心配り、基本的にはすごくうれしくてジーンとします。則子さんが3才年上だし、姉と弟みたいな感じで、ぼくも基本的生活能力ないので、則子さんに頼っています。則子さんには「ぼくより先に死なないでね」とお願いしています。
仕事にでかけて、その途中、家に寄って玄関を開けたら、則子さんが起きてきました。ありがとう。
則子さんに感謝して,今日の仕事を始めました。