雨宮日記 2019年9月30日(月) 部屋とノート
2階の真ん中の部屋に、昼閒はそこにいる。机と椅子を置いて、机の上にノートパソコンを置いて使っている。
周りに本やハードディスクを左手で取れるように置いているが、それでも広すぎる。もっと狭い部屋でいいんだけど。
それでもすこしづつ昔の紙資料を整理して使えるようにひとまとめにしたり、分野別のノートに張っている。
たとえば「個人史ノート」は今、7冊ぐらい、「浜松基地ノート」は5冊ぐらいかな。もちろん「雨宮ブログ」の資料や「ブログ 浜松市平和委員会」の資料になる。
恩田陸さん著『蜜蜂と遠雷』を何度目かな、読んでいる。えいでんあやさんや、かざまじんくん、がんばっているからな。ぼくもがんばらないと。
4人の主人公のうち、感覚的にぼくに近いのがえいでんあやさんや、かざまじんくん・・・・・・かな?