雨宮智彦の古代史 1 夏目隆文『萬葉集の歴史地理的研究』索引 20200409
夏目隆文『萬葉集の歴史地理的研究』索引
法蔵館、1977年、355ページ
夏目隆文『萬葉集の歴史地理的研究』は浜松・遠州万葉集研究の基本文献の1つであると思います。ボク自身はそんなに研究してるわけじゃないですが。
以前、途中まで作成した内容索引をかかげておきます。ぜんぜん不完全なものですが。
ネット古本屋さんで、この本を見つけたら「買い」ですね。そう思います。
とくに神社の研究と朝鮮からの渡来人についての研究がすぐれていると思います
個別のテーマについては個別に書いていこうと思います。
< 索引 >
◎浅草 p28
◎阿知使主 あちのおみ p33~34
◎吾跡 あと p98~115
◎吾跡川 あとがわ p98~115
◎荒井、新居 あらい p54~74
◎阿礼 あれ、あれい p → ◎あらい
◎『十六夜日記』 p17
◎伊藤源作 p26
◎引佐細江 いなさほそえ p32
◎猪鼻 いのはな p62~63
◎宇布見 うぶみ p32 → ◎雄踏街道
◎息神社 おきじんじゃ p32~33
☆奧麻呂 ⇒ ◎長奧麻呂
◎乙未年(695年、持統九年) p60
◎使主 おみ、おむ p32~35
→ ◎阿知使主 あちのおみ ◎息神社 おきじんじゃ
◎賀久留 かくる p31~39
◎観音 かんのん p28~29
◎栗原 くりはら p29~31
◎栗原郡(宮城県) くりはらぐん p24
◎呉 くれ p36
◎呉石 くれいし p106~112
◎呉原 くれはら p
◎高句麗 こうくり、こくれ p36~43
◎坂上氏 さかのうえし p24~26
◎坂上俊光 さかのうえしゅんこう p24
◎『更科日記』 p62~63
◎『三代実録』 p63
☆俊光 しゅんこう → ◎坂上俊光 さかのうえしゅんこう
◎辛卯年(691年) p60
◎杉浦国頭 p45
◎宗我部、宗 部(新居鄕) そがべ p60
◎高松塚古墳 p36
◎棚無し小舟 p16、74
◎中納言雅康 p32 → ◎『冨士歴覧記』
◎長忌寸奧麻呂 p50~52
◎積石塚 p40~42
◎遠江守 p24
◎遠江 とほつあわうみ、 p98、102~103
◎萩 はぎ p47
◎浜名橋 p63
◎引馬、引間 ひくま p17~22
◎引間(三河の) p
◎『曳馬拾遺』(→ ◎杉浦国頭) p45
◎桧前、檜前 ひのくまの p26~29
◎『冨士歴覧記』 p32 → ◎中納言雅康
◎『風土記伝』 p45
◎弁天島 p66
☆細江 ⇒ ◎引佐細江
◎穂の国 p90~92
◎『万葉集評釈』 p102
◎水脈つ串 みをつくし p105、107
◎三方原 p45~47
◎木棺直葬墳 p42~43
◎雄踏街道 p32 → ◎宇布見 うぶみ
◎『万葉集』巻一、57 p16、22、
◎『万葉集』巻一、58 p16、
◎『万葉集』巻三、276(高市黒人) p50、
◎『万葉集』巻七、1287 p92
◎辛卯年(691年、持統五年) p60
◎乙未年(695年、持統九年) p60
夏目隆文『萬葉集の歴史地理的研究』索引
法蔵館、1977年、355ページ
夏目隆文『萬葉集の歴史地理的研究』は浜松・遠州万葉集研究の基本文献の1つであると思います。ボク自身はそんなに研究してるわけじゃないですが。
以前、途中まで作成した内容索引をかかげておきます。ぜんぜん不完全なものですが。
ネット古本屋さんで、この本を見つけたら「買い」ですね。そう思います。
とくに神社の研究と朝鮮からの渡来人についての研究がすぐれていると思います
個別のテーマについては個別に書いていこうと思います。
< 索引 >
◎浅草 p28
◎阿知使主 あちのおみ p33~34
◎吾跡 あと p98~115
◎吾跡川 あとがわ p98~115
◎荒井、新居 あらい p54~74
◎阿礼 あれ、あれい p → ◎あらい
◎『十六夜日記』 p17
◎伊藤源作 p26
◎引佐細江 いなさほそえ p32
◎猪鼻 いのはな p62~63
◎宇布見 うぶみ p32 → ◎雄踏街道
◎息神社 おきじんじゃ p32~33
☆奧麻呂 ⇒ ◎長奧麻呂
◎乙未年(695年、持統九年) p60
◎使主 おみ、おむ p32~35
→ ◎阿知使主 あちのおみ ◎息神社 おきじんじゃ
◎賀久留 かくる p31~39
◎観音 かんのん p28~29
◎栗原 くりはら p29~31
◎栗原郡(宮城県) くりはらぐん p24
◎呉 くれ p36
◎呉石 くれいし p106~112
◎呉原 くれはら p
◎高句麗 こうくり、こくれ p36~43
◎坂上氏 さかのうえし p24~26
◎坂上俊光 さかのうえしゅんこう p24
◎『更科日記』 p62~63
◎『三代実録』 p63
☆俊光 しゅんこう → ◎坂上俊光 さかのうえしゅんこう
◎辛卯年(691年) p60
◎杉浦国頭 p45
◎宗我部、宗 部(新居鄕) そがべ p60
◎高松塚古墳 p36
◎棚無し小舟 p16、74
◎中納言雅康 p32 → ◎『冨士歴覧記』
◎長忌寸奧麻呂 p50~52
◎積石塚 p40~42
◎遠江守 p24
◎遠江 とほつあわうみ、 p98、102~103
◎萩 はぎ p47
◎浜名橋 p63
◎引馬、引間 ひくま p17~22
◎引間(三河の) p
◎『曳馬拾遺』(→ ◎杉浦国頭) p45
◎桧前、檜前 ひのくまの p26~29
◎『冨士歴覧記』 p32 → ◎中納言雅康
◎『風土記伝』 p45
◎弁天島 p66
☆細江 ⇒ ◎引佐細江
◎穂の国 p90~92
◎『万葉集評釈』 p102
◎水脈つ串 みをつくし p105、107
◎三方原 p45~47
◎木棺直葬墳 p42~43
◎雄踏街道 p32 → ◎宇布見 うぶみ
◎『万葉集』巻一、57 p16、22、
◎『万葉集』巻一、58 p16、
◎『万葉集』巻三、276(高市黒人) p50、
◎『万葉集』巻七、1287 p92
◎辛卯年(691年、持統五年) p60
◎乙未年(695年、持統九年) p60