雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 10月16日(火) 則子さんは俳句をつくって、ぼくは原稿を

2012年10月17日 05時45分50秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 10月16日(火) 則子さんは俳句をつくって、ぼくは原稿を

 午後は今日は何もないので、のんびり起きると、則子さんが居間(玄関横の、次女と則子さんの使ってる部屋)で、なにやら書いていました。

 「なに?」と言うと「明日の午前、俳句の講座なので、10句創ってる」ということでした。先週から文芸館での俳句講座に通ってるのです。

 ☆

 ぼくはやっと完成した浜岡原発裁判静岡県の会結成総会の原稿をもって印刷に。帰って来て、基地のない平和な浜松をつくる会の学習会のちらし原稿を何人かに見てもらい確認しました。

 夜は、ずっとできなかった父の本「落葉松」の原稿を、フォントを変えて3種類出して、則子さんに見てもらい、フォント11.0で確定しました。もうすこし仕上げをして印刷原稿を完成させます。

 21日の自分の「原発と放射能学習会 3 地震・津浪」の準備もあるので忙しいです。

 


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