雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

思考ノート 8 『資本論』 1 はじめにー『資本論』の学習 20220320

2022年03月20日 20時56分25秒 | 思考ノート


思考ノート 8 『資本論』 1 はじめにー『資本論』の学習 20220320


 カール・マルクス『資本論』を、自分なりに納得のいく説明でまとめていきたいと思う。


 一番はじめに『資本論』を読むためのサブテキストについて。


 『資本論』だけを初めて読むのでは、とても理解できない人がほとんどかもしれない。ぼくもそうだ。それで、まず『資本論 第1巻』のサブテキストとして、ぼくの推薦図書を書いておきます。以下の3冊です。3人とも信頼できる専門科学者です。


 ○佐々木隆治『シリーズ・世界の思想 マルクス資本論』角川書店、2018年、定価2000円、第1巻だけの説明だが、いちばん優れていると思う
 ○大谷禎之助『図解 社会経済学』桜井書店、2001年、3000円、第1巻から第3巻まで全部解説している
 ○宮川彰『『資本論』第1巻を学ぶ 宮川彰講義録』ほっとブックス新栄、2006年、定価2800円、専門家による名古屋での市民講座のまとめなので、わかりやすい


 上から順に、ぼくは推薦します。


 本文を読んでサブテキストを読む、サブテキストを読んで本文を読む、これを何回も繰り返すのがいい。もちろん自分の頭で考えながらです。


 それから『資本論』のテキストですが、まだぼくは正確に判断できません。今のところ使えるのは。下記の本でしょうか。どっちも今げんざい、市販されています。


 ○社会科学研究所/監修『新版 資本論(全12冊)』新日本出版社、A5判
 ○岡崎次郎/訳『資本論(全9冊)』大月書店、文庫版、第9巻に事項索引がついている。


 ただ、ぼくは日本語になっていることと、訳語に厳密であればどれでもいいと思っています。


 訳語に厳密であればというのは、違うドイツ語は違う日本語に訳すこと、同じドイツ語は同じ日本語に訳すことです。


 外国語ができる人は、ドイツ語版、英語版を買って参照するのもいいですね。


 『新版 資本論(全12冊)』新日本出版社、の評価は別途書くつもりです。いろいろ専門家の評価はあるようです。


 学習法については別に書きます。


雨宮日記 3月19日(土) 『資本論』学習会でチューターとして講義

2022年03月19日 17時15分07秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月19日(土) 『資本論』学習会でチューターとして講義


 浜松学習協でやっている『資本論』学習会で、チューターとして講義をしました。第1章第3節、第4節、第2章です。


 マルクスが「困難は、貨幣が商品であることを理解する点にあるのではなく、どのようにして、なぜ、なにによって、商品が貨幣であるのかを理解することにある。」というところです。


 つまり「どのようにして、なぜ、なにによって」ということですね。


 なんとか終わりました。5ページの講義レジュメと5ページの参考資料をつくりました。この内容は、あとでまとめます。このブログに適当なかたちで掲載します。


 午後は、ボクは疲れて2階で横になってグダグダしていました。則子さんは元気に静岡市へ出かけました。


 


雨宮日記 3月18日(金) プーチンは戦場で勝って戦争で負けていく

2022年03月18日 08時34分11秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月18日(金) プーチンは戦場で勝って戦争で負けていく


 ウクライナ戦争が長引いている。戦場では局地的にはロシア軍が強い。ところが今回は市民も参加した戦争で、ロシア軍のやった戦術的なことはすべて戦争全局=戦略にはねかえってくる。


 ドローンが市民の操縦で上空から戦闘監視に役立っている。市民のスマホで撮影した街や戦場の光景がその日に全世界で見られる。それは新しい世界だと思う。


 いろんなことがベトナム戦争に似てきたようだ。いまのロシアの役回りをしていたのがアメリカ。いまのウクライナ政府の役回りをしていたのが、北ベトナム政府だと思う。


 プーチンは戦場で戦術的に勝てば勝つほど、戦略的に戦争で負けていく。


 停戦交渉は、まだ続いている。


    ☆


 今日は、則子さんは長女の家へ朝から孫もりに出かけた。ごくろうさま。ボクのお昼のおにぎりを作って置いていってくれた。





雨宮日記 3月17日(木) 東北で地震

2022年03月17日 09時43分37秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月17日(木) 東北で地震


 朝起きたら、ニュースで東北で地震と出ていました。きのう午後11時36分だそうです。


 テレビで東北新幹線が脱線という光景を映していました。


 浜松は震度2か3か。ボクらは気がつきませんでした。


     ☆


 新しいさ「索引読み」「精密読み」を始めています。安良城さん『新・沖縄史論』、川上さん『本当にマルクスは書いたのか、エンゲルスは見落としたのか』、まずは2冊から。


 いい本は精密に読むので、1ヶ月はかかります。


雨宮日記 3月16日(水) 自由律俳句の句会に投稿しました

2022年03月16日 17時15分40秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月16日(水) 自由律俳句の句会に投稿しました

 妻がずっと行っている自由律俳句の句会にボクモ投稿させてもらうことにしました。

 月200円ですが、ボクは出にくいので、則子さんがみんなの反応を聞いてくれます。

 自由律俳句というのは浜松では戦前からの伝統があり盛んなのですが、一般的には知られていません。浜松では毎年の「市民文芸」に自由律俳句の欄があるくらいです。

 ボクの自由律俳句は他の自由律俳句と比べても、かなり自由だと思います。

 句会の俳句を事前に掲載しないほうがいいと思うので、今日は違う句を載せます。


        地球は青かった宇宙は黒かった



雨宮日記 3月15日(火) ひさしぶりに詩的メッセージを書いてみた

2022年03月15日 16時55分38秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月15日(火) ひさしぶりに詩的メッセージを書いてみた


峠三吉はうたった

ちちをかえせ 
ははをかえせ

としよりをかえせ
こどもをかえせ

わたしをかえせ 
わたしにつながる
にんげんをかえせ

にんげんの 
にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ

ぼくはうたう

平和をかえせ
いのちをかえせ

プーチンロシア大統領は

ウクライナに住むウクライナ人に
ウクライナに住むロシア人に

平和をかえせ
いのちをかえせ

幼子をかえせ
妻をかえせ
夫をかえせ

モスクワテレビの勇気ある女性に
ロシアの都市の街頭デモの参加者に
治安機関への逮捕者に

すべての人に権利をかえせ
すべての人に自由をかえせ

平和をかえせ
いのちをかえせ

プーチンロシア大統領に
わたしたちは要求する

平和をかえせ
いのちをかえせ

ウクライナに春をかえせ
ロシアに春をかえせ

  20220315



雨宮日記 3月14日(月) いつのまにか春

2022年03月14日 15時51分15秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月14日(月) いつのまにか春


 久しぶりに則子さんと散歩に行きました。


 うちの庭も花がいっぱいで、馬込川もオオバンが残っていました。


 はじめて大形三脚を持っていけたのでオオバンの写真が楽に撮れました。


 カイツブリも1羽が流れに浮き沈み、堤防に数羽のムクドリ、木の花にシジュウカラ、メジロ2羽がいました。護岸の藪でウグイスが鳴いていました。


   ☆


 馬込川は春だけど、ドニエプルには春は来るのだろうか。ロシアのウソ放送はますますひどくなっている。


 日本原水協のホームページで東京のロシア大使館前抗議集会の動画を見る。撮りっぱなしの動画なので、ボクが東京にいれば撮影にいって編集もしてあげたくなる。


 ウクライナ戦争は今日も続く。











雨宮日記 3月13日(日) 資料・本を整理・片付け

2022年03月13日 22時02分02秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月13日(日) 資料・本を整理・片付け


 ボクの本や紙資料、パソコンファイルなどを整理・片付けしている。


 まだまだだが、成果は見えてきた。


 とくに本が同じジャンル・種類で1つになると、いままでわからなかったことが浮かんでくる。脳内のネットワークが活性化してくる感じかな。


 成果はすこしづつお見せできると思う。


 「雨宮智彦蔵書目録」や「書籍目録」もつくっている。これは、まだできるのはかなり先だ。


    ☆


 ずっとニュー洲を追って、心を痛めている。


 ロシア軍の戦車などの車列をウクライナ民間人のドローンで撮影しウクライナ軍が攻撃している映像を見た。


 ロシア軍の緒戦の映像と思うが、ロシア軍は広い道路を縦に長く連なって、とても戦闘隊形とは思えない。


 横何列かで草原を疾駆するもので、戦車は遊覧自動車じゃありません。ロシアの最初の油断ぶりは常識はずれだ。



雨宮智彦のブログ 新・本と映像の森 5 川上則道『マルクスは書いたのか、エンゲルスは見落としたのか ー 不破哲三氏の論考「再生産と恐慌」の批判的検討 ー』本の泉社、2022年 20220312

2022年03月12日 17時11分54秒 | 本と映像の森
雨宮智彦のブログ 新・本と映像の森 5 川上則道『マルクスは書いたのか、エンゲルスは見落としたのか ー 不破哲三氏の論考「再生産と恐慌」の批判的検討 ー』本の泉社、2022年 20220312


 3月12日初版第1刷、A5判、253ページ、定価2500円


 つい数日前の「中日新聞」(1)面の本の広告に掲載されました。「うわあ、本の泉社さん、大胆だなあ」とボクは思いました。


 だって、副題が「不破哲三氏の論考「再生産と恐慌」の批判的検討」ですから。


 ボクは、それより数日前に、ネット情報で直接、本の泉社に電話して注文して、それが到着したばかりでした。


 一読した感想は、これは社会主義やマルクス主義に興味ある人がみんな読むべき価値のある本だということです。


 資本論の事実を探究している本であって、不破哲三さんを批判しているからといって毛嫌いして読まなければ、その人は科学的社会主義者でもマルクス主義者でもなくなってしまうと思います。


 詳しい感想は、いま忙しいので長い文章は書けません。今週の資本論学習会のレポーターが終わるまで待ってください。







雨宮日記 3月11日(金) 3・11の11周年

2022年03月11日 21時18分02秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月11日(金) 3・11の11周年


 3・11の11周年です。いろいろ感慨はありますが、ボクにとって11年の半分くらいは脳出血で右手右足マヒの日々でした。


 手厚い家族ケアをしている妻・則子さんに深く感謝いたします。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。


 もっとも一方的奉仕ではないと思います。交互通行、相互作用です。さようですか。


    ☆


 春なのに頭の調子がいいのは、やはり毎日「ブログ 平和委員会 2」「雨宮智彦のブログ」をやってるからでしょうか。頭のインプットとアウトプットのバランスがいいんです。


 ただいつ崩れるかもしれないから、気をつけないと。






雨宮日記 3月10日(木) 3・11の前日になりました

2022年03月10日 09時25分43秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月10日(木) 3・11の前日になりました


 今日は3・11の前日、テレビで「吉浜のつなみ石」「日本一小さな本屋」の2つのはなしを聞きました。これは天災のはなし。東日本大地震のことも、知っていこう


 ウクライナ戦争、正確には「ロシア/ウクライナ戦争」は人災、戦争災害。


 いままでもひどいけど、悲惨はさらに続いている。


 アメリカの今回のウクライナ戦略は、別項目で。


 



雨宮日記 3月9日(水) 朝4時半に起きました

2022年03月09日 08時22分47秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月9日(水) 朝4時半に起きました


 夜中にオシッコへ行きたくなってか、1度は目が覚めてトイレへ行く。冬は夜中の1時とか3時に目が覚めることもある。


 今日は午前4時半。まだ真っ暗だったが、起きて2階の真ん中の部屋のエアコンをつけてパソコンを開いた。


 このパソコンは「雨宮智彦蔵書目録」と一般的な「書籍目録」を一太郎で作っている。著者名あいうえお順、書籍名あいうえお順、発行年順の3つ。


 できてきたら、雨宮智彦のブログで公開する予定だが、蔵書目録は自分の読書履歴にほぼ等しい。図書館で借りた本とか、友だちに借りた本もあるので完全ではないが。


 自分の脳内をさらけだすみたいなものかなあとも思う。駄本もえげつない本もあるので、少し恥ずかしい。


 いずれにしろ、できあがるのはまだまだ先のことだ。


 いま朝8時20分。今日は日刊「しんぶん赤旗」がまだ来ていない。則子さんが連絡をとろうとしてるけど、まだだ。うちだけ忘れたか、うちのコースだけならいいけど。



雨宮日記 3月8日(火) きのう、ブログ書き忘れました

2022年03月08日 13時06分34秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月8日(火) きのう、ブログ書き忘れました


 ウクライナ戦争はずっと緊迫しているので、ずっと緊張してたせいか「雨宮智彦のブログ」を、きのう書き忘れました。


 ベッドに入ったときに気付いたんだけど、遅いですね。


 暖かくなって階段を降りるのも楽になりました。冬の寒い時期はおそるおそるです。







新・古代史ノート 15 「古代ブログ 1~111 2017年7月~2019年8月 リスト」 20220306 

2022年03月06日 16時34分59秒 | 雨宮日誌
新・古代史ノート 15 「古代ブログ 1~111 2017年7月~2019年8月 リスト」 20220306


 「遠州古代史」の全体の過去リストを作りたいのですが、いまは時間がありません。


 今日掲載するのは、「遠州古代史」のうち一部、「古代ブログ 1~111 2017年7月~2019年8月」のリストです。


 それ以前のリストはできしだい掲載します。





「古代ブログ 1~111 リスト 


 2017年7月~2019年8月


古代ブログ 1 インドネシアのボロブドゥール遺跡群
古代ブログ 2 2つの「『いなさ』と『みほ』」 20170718
古代ブログ 3 緯度シリーズ ① 浜松(引馬)の太陽の東西線 蜆塚遺跡ー宗源院ー西来院ー普済寺ー曳馬城
古代ブログ 4 日本の古代遺跡 1 山梨県の和歌を書いた土器
古代ブログ 5 古代の文献 1 『静岡県史 通史編1 原始・古代』静岡県、1994年、A5版、1229ページ
古代ブログ 6 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 1 東区安間町と海人族
古代ブログ 7 古代史の本 2 夏目隆文『萬葉集の歴史地理的研究』法蔵館、1977年
古代ブログ 8 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 2 いなさ <再録>
古代ブログ 9 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 3 中区上島6丁目の十湖稲荷さま
古代ブログ 10 緯度シリーズ ② 徳川・織田・豊臣の謎を考える 1
古代ブログ 11 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 4 天竜区の光明山古墳
古代ブログ 12 緯度シリーズ ③ 緯度基礎資料
古代ブログ 13 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 5 火穴古墳(108の再録)
 20171115
古代ブログ 14 日本の古代遺跡 2 富雄丸山古墳(奈良県奈良市)
古代ブログ 15 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 6 浜松城内古墳
古代ブログ 16 日本の古代遺跡 3 白保竿根田原洞穴(沖縄県石垣市)
古代ブログ 17 古代史の本 2(注 3に訂正) 黒田日出男『龍の棲む日本』岩波新書、2003年
古代ブログ 18 古代史の本 3(注 4に訂正) 白川静『新訂 字訓 普及版』平凡社
古代ブログ 19 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 7 伊場木簡の「若倭部」20171221
古代ブログ 20 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 8 <再録>中区佐藤2丁目の駒形神社
古代ブログ 21 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 9 浜北区内野の「内野神明宮」< 118の再録 >
古代ブログ 22 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 10 東区半田1丁目の「六所神社」
 1 < 120の再録 >
古代ブログ 23 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 11 東区半田1丁目の「六所神社」 2 < 120の2の再録 >
古代ブログ 24 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 12 東区半田1丁目の「六所神社」 3 < 123の再録 >
古代ブログ 25 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 13 南区・「田尻古墳」 <再録・117>
古代ブログ 26 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 14 三方原学園内古墳群の8号墳 <102の再録>
古代ブログ 27 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 15 北区都田町の豊都稲荷 <82の再録>
古代ブログ 28 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 16 北区都田町の「平八稲荷」と豊川稲荷の謎
古代ブログ 29 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 16の補足 北区都田町の「平八稲荷」 その②
古代ブログ 30 古事記 王名表 神武~推古
古代ブログ 31 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 17 五社神社の謎の「姫大神」
< 再録 >
古代ブログ 32 古代資料 1 奈良県天理市の東大寺山古墳鉄刀銘文
古代ブログ 33 古代資料 2 法隆寺広目天(こうもくてん)像後背銘
古代ブログ 34 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 18 不動寺(秋葉山)の天狗は羽があって
古代ブログ 35 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 19 五社神社の謎の「姫大神」
< 再録 >
古代ブログ 36 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 20 北区引佐町の天白岩座遺跡<再録>
古代ブログ 37 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 21 中区三島町の浜松神社<再録>
古代ブログ 38 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 22 浜松の源流ー「濱津鄕」木簡
古代ブログ 39 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 23 伊場遺跡の三重環濠 < 再録 >
古代ブログ 40 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 24 伊場遺跡の「和地」木簡
古代ブログ 41 古代資料 3 福岡市・元岡古墳群の暦いり銘文太刀
古代ブログ 42 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 25 西区入野町の三田稲荷神社
古代ブログ 43 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 26 東区上新屋町の荒神社<11の再録>
古代ブログ 44 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 27 古代の「あらたま川」<再録>
古代ブログ 45 古代史の本 5 豊田亜紀子文、新津健監修『ときめく縄文図鑑』山と渓谷社、2016年
古代ブログ 46 古代史ニュース 浜松市が光明山古墳を発掘調査 20180418
古代ブログ 47 古代史の本 6 谷川健一『民俗学の愉楽』現代書館、2008年
古代ブログ 48 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 28 「遠州の「サナキの社」」<再録>
古代ブログ 49 古代史の本 7 『三国志』「鳥丸鮮卑東夷伝 第三十」
古代ブログ 50 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 29 木簡の「石田」と「磐田」<再録>
古代ブログ 51 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 30 南区飯田町の蛭子神社<再録>
古代ブログ 52 遠州古代史 浜松の円墳と前方後円墳のサイズ比較表(10m以上)<再録>
古代ブログ 53 遠州古代史 浜松「曳馬」と古代の「檜前」 <その1・2 再録>
古代ブログ 54 遠州古代史 銅鐸シリーズ ① 細江町「銅鐸の谷」の南側と北側の銅鐸群」<再録>
古代ブログ 55 遠州古代史 銅鐸シリーズ ② 銅鐸のデザイン <再録20051006>
古代ブログ 56 遠州古代史 銅鐸シリーズ ③ 銅鐸・さなぎ・猿投・佐鳴湖
古代ブログ 57 遠州古代史 銅鐸シリーズ ④ ツツミドオリ銅鐸出土地「碑」(南区安松町) <再録20131122>
古代ブログ 57 遠州古代史 銅鐸シリーズ ⑤ 「関東の銅鐸」の謎 <20131229再録>
古代ブログ 58 遠州古代史 銅鐸シリーズ ⑥ 細江町中川の滝峯不動尊 <20130830再録>
古代ブログ 59 遠州古代史 銅鐸シリーズ  ⑦ 銅鐸の出土村について、芝田文雄さんの考察<20131217再録>
古代ブログ 60 遠州古代史 銅鐸シリーズ ⑧ 細江町の不動平銅鐸「出土地」<再録20130831>
古代ブログ 61 遠州古代史 銅鐸シリーズ ⑨ 大野勝美『銅鐸の谷』1994 <20130822再録>
古代ブログ 62 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 31 早出町の薬師堂(早出薬師瑠璃光如来)<再録>
古代ブログ 63 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 32 旧俊光将軍社跡<再録>
古代ブログ 64 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 33 有玉神社内「俊光将軍社」<再録>
古代ブログ 65 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 34 中区上島7丁目の赤池薬師(白華寺)<再録>
古代ブログ 66 沖縄(琉球)の「宝貝」「子安貝」と中国史・貨幣 <再録>
古代ブログ 67 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 35 中区十軒町の十軒観音<再録>
古代ブログ 68 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 36 中区高林の白山神社<再録>
古代ブログ 69 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 37 東区天王町の大歳神社<再録>
古代ブログ 70 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 38 東区豊町の羽鳥八幡神社 <再録>
古代ブログ 71 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 39 東区豊町の羽鳥八幡神社(2) <再録>
古代ブログ 72 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 40 東区豊町の蛭子森(えびすもり)古墳 <再録>
古代ブログ 73 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 41 西区舞阪町の稲荷神社<再掲>
古代ブログ 74 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 42 東区の三方原学園内「千人塚古墳」<再掲>
古代ブログ 75 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 43 三方原学園内古墳群の8号墳<再掲>
古代ブログ 76 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 44 七鈴鏡と三方原学園内4号墳(円墳)<再掲>
古代ブログ 77 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 45 三方原古墳群出土の「七鈴鏡」は関東「鈴文明」との関係?<再掲>
古代ブログ 78 東海の遺跡・古墳・地名・寺社 1 御前崎市佐倉の「桜ヶ池」は諏訪湖につながって <再掲>
古代ブログ 79 東海の遺跡・古墳・地名・寺社 2 御前崎市の桜ヶ池にある「池宮神社」 <再掲>
古代ブログ 80 東海の遺跡・古墳・地名・寺社 3 藤枝市の鬼岩寺(きがんじ) <再掲>
古代ブログ 81 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 46 浜北・於呂(おろ)、再録
古代ブログ 82 古代資料 4 出雲・岡田山1号墳出土鉄刀銘文
古代ブログ 83 古代資料 5 『芸文類聚』巻八十三『広志』より
古代ブログ 84 古代史の本 8 『縄文貝塚につどう 蜆塚遺跡のくらし』浜松市博物館、2003年
古代ブログ 85 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 47 山神社と蜆塚遺跡<再録>
古代ブログ 86 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 48 引佐町の龍潭寺の石庭<再録>
古代ブログ 87 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 49 「井」の国、引佐町の支配者・井伊氏の謎<再録>
古代ブログ 88 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 50 イナサと小国神社と「国譲り」神話<再録>
古代ブログ 89 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 51 浜松市北区引佐町「北岡大塚古墳」<再録> 20180917
古代ブログ 90 浜松にある「丸石神」
古代ブログ 91 古代史の本 9 古田武彦『失われた九州王朝 ー天皇家以前の古代史ー』ミネルヴァ書房、2010年 20100517
古代ブログ 92 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 52 浜松市中区神田町の雀神社<再録>
古代ブログ 93 古代史ニュース インドネシア・ボルネオの4万年前の洞窟壁画
古代ブログ 94 古代史ニュース 天竜区・の光明山古墳が全長1m伸びた
古代ブログ 95 古代史の本 10 大山誠一『聖徳太子と日本人』角川ソフィア文庫、2005年
古代ブログ 96 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 52 中区住吉4丁目(青少年の家西側)の住吉南古墳
古代ブログ 97 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 53 南区金折町(かなおりちょう)の住吉神社
古代ブログ 98 「神無月」「霜月」のこと
古代ブログ 99 テレビ番組のお知らせ NHK総合「歴史秘話ヒストリア 銅鐸」
古代ブログ 100 テレビ「歴史秘話 銅鐸 まぼろしの王国」 20180216木pm10h25m




古代ブログ 101 「古代ブログ 1~100」リスト 

古代ブログ 101 南区飯田町の龍谷寺(りゅうこくじ)
古代ブログ 102 南区飯田町の龍谷寺の薬師如来
古代ブログ 103 浜松遠州古代史ニュース 2 浜北中屋遺跡の馬具(鞍)
古代ブログ 104 12ヶ月名の謎 20190411
古代ブログ 105 古代史用語 1 伊那
古代ブログ 106 回る信仰 説明要項
古代ブログ 107 浜松の遺跡・古墳・地名・寺社 54 山住神社(天竜区水窪町)
古代ブログ 108 おじぎ・合掌・握手・キス
古代ブログ 109 地名 1 布自(ふじ)
古代ブログ 110 百舌鳥・古市古墳群の謎 20190728
古代ブログ 111 近畿古代の五芒星 20190825」





雨宮日記 3月6日(日) 花粉飛ぶ黄砂飛ぶ

2022年03月06日 16時33分30秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月6日(日) 花粉飛ぶ黄砂飛ぶ


 3月に入って花粉がかなり飛んでいます。則子さんが夕方、仕事から帰ってくるとボクがクシュン、クシュンとします。


 当分は目がかゆく、鼻水が出てしょうがなくなります。


 ニュースでは西日本に黄砂も飛んでいるようです。


 則子さんの5年日記では1年前の3月4日に兎のあずきさんがわが家へ来たそうです。もう1年になるのかあ。


 あずきさんは動物の権利ということを教えてくれました。


 ウクライナは今日も戦火のなかです。