「マツコの知らない世界」
で国道16号線特集をやっていたらしいのですが。
その時に、ユーミンさんの歌で有名となった横浜の
「ドルフィン(Dolphin)」
というレストランカフェも取り上げていたらしく。
このブログの読者さん達からは幾つかのメールを頂きました。
その過去記事はこちらになりますけど......
「ソーダ水の物語」
「ソーダ水の物語 2」
「ソーダ水の物語 3」
「ソーダ水の物語 4」
ユーミン(松任谷由実、荒井由実)さんの名曲はコチラ。
「海を見ていた午後」
マツコさんの番組でも、
僕さんと同じ様にソーダ水の中に貨物船を通していましたよ......
と、そんな赤面するような報告もいただいてるのでやんす。
ええ。ええ。(*´ω`*)
なんだか、
不思議に、
恥ずかちい......
埼玉県人なわたち......
と、そんなドルフィンさん以外にも、
このエリアにはむかーーーーし、大学生の頃から、
田舎者の僕さんがよく行っていた
お気に入りのカフェさん達がありまして。
ドルフィン同様に今でもシッカリとあることが何よりも嬉しく。
その喜びに押し流されて、今回は、
そんなカフェさん達を少し記し残しておこうかと。
先ずは何よりもここ。
「喫茶エレーナ」さん。
とにかくズッとやってくれていることが嬉しい。
それだけの人気店ということでもあると思いますけど。
マスターのおっちゃんが、お爺ちゃんとして
今も健在でいてくれるのもとても嬉しいのです。(^^)
必ず頼む定番メニュー。
手作りの「木イチゴのムース」さん♪
ずっと変わらない、
スタンダードで泣けちゃう美味しさ。
こちらもずっと変わらないブレックファーストメニュー。
ベーコンエッグ&トースト。
港町感と陽光が溢れる店内も、
トリスウイスキーのキャラデザインで有名な
柳原良平さんが通っていたという頃から変わらない雰囲気。
海なし県出身の僕さんは必要以上に憧れちゃうんす。
場所的には、
「あれーがーあなーたーのー
スキィーーーナバショォォーーー♪」
というオフコースさんの歌でも有名な
「港の見える丘公園」を超えた先にある
「外国人墓地」から......
「山手本通り」を本牧方面に向かっていく途中にあるのです。
この「山手本通り」から「本牧通り」に降りようか、
というところに、例のドルフィンさんもある、
という感じ。(^^)
いまや名物メニューとなっているというソーダ水っす。
今回は、あくまで、ちなみに、っす。ええ。
海なし県育ちの哀しいサガっす。ええ。
本牧に降りると、
本牧神社さんもなかなか居心地が良いのです。
元々あった場所から移動して来た神社さんですが、
今ある場所の方が断然!良いのです。
元々、アメリカ軍の駐留地にされていた場所だけあって、
妙に気が良いエリア。
住宅の区画もアメリカンなノビノビ広さ。
住宅区画は本来こうあるべきではないかと。
マンションやアパートの一部屋ごとの広さも同様で、
日本を豊かにする為のごく基本的な感覚や
概念だと思うのですけど。
営利主義となってしまう土地売買をなんとか
より良くできないものかと、いつも思うのです。
で、こちらがその本牧で僕さんが愛してやまないカフェ
「MOON cafe(ムーンカフェ)」さん。
本牧通り沿いにあるアメリカン度満点のアメ車ガレージ
「MOONEYES(ムーンアイズ)」さんが経営しているお店。
グッズも沢山売っていて、
我が家の洗面所にもアクセントを添えてくれてるんす。
畑に囲まれて育った男の憧れが滲み出ちゃうんす。(*´ω`*)
僕さんが好んでオーダーするのは
「チーズケサディラ」なるもの。
ソフトトルティーヤにチェダーチーズを挟み、
サッと焼き上げたもの。
外はパリッと芳ばしく、中はトローリなチーズ。
フレッシュサルサとワカモレのソース付き。
埼玉県人の海外への憧れをくすぐってきやがるのでつ。
このお店の前を走る本牧通りを少し進んで山下公園まで戻ると、
そこから馬車道というストリートに入って、
「馬車道十番館」さんも横浜らしい良いカフェなのです。
定番感極まりない昔からある安心のお店。
バーレストランでもあるのですけど、
一階だけ喫茶営業をしていまして。
定番店らしいシンプルなショートケーキが絶品。
さすがフレンチレストランっす。ええ。
こちらでは飲み物は紅茶系のオーダーに徹するンス。
馬車道は昔から紅茶がとても美味なのでつ。
ちなみにお土産には「ビスカウト」さんが人気だとか。
食べたことわないっす。ええ。ええ。
海の無い田舎育ちの胃にはコタエそうなので。ええ。
良き1日のシメには、また山手の方に少し戻りまして、
元町通りから少し奥に入ったところにある「JH Cafe」さん。
こちらも僕さんが昔から時折伺っているお店。
JHは確か「ジキルとハイド」だった気がします。ええ。昔は。
ここは僕さんの様な映画大好きっ子が集まるお店。
この店に訪れた海外大物俳優さん達の貴重なサインやグッズも沢山。
映画好きには昔からの聖地。
コロナ禍もなんとか乗り越えてくれているようです。
カリッ!パリッ!と焼き上げたチキンがのっている
チキンシーザーサラダが絶品☆(●´ω`●)
ステーキとかオムライスとか、世界の横浜!?
でロケ撮影している映像撮影クルーが撮影後の夜に訪れても
しっかりとご飯が食べれるところがタダのBARじゃ無いんす。
埼玉県人でもスター気分にひたれるんす。
JHさんのすぐ横には、
元町のもう一つの名店「KANDY(キャンディ)」さんも。
レベルの高いイタリアンが食べれるレストランなのですが......
ちょいとお高めプライスで、
パスタとかピザとかシンプルにヤベーっす。
でも、土日と祝日だけ、
昼にお得なカフェタイムも設けていらっしゃいまして。
コーヒー派の僕さんでも紅茶なんてものを。ええ。(^ν^)
そんな横浜の、
ロープウェイまで登場したという横浜の、
マツコさんも知らないかもしれない!?
僕さんの愛する定番カフェさん達。
これからも末永くよろしくお願いしますのです。(^^)
で国道16号線特集をやっていたらしいのですが。
その時に、ユーミンさんの歌で有名となった横浜の
「ドルフィン(Dolphin)」
というレストランカフェも取り上げていたらしく。
このブログの読者さん達からは幾つかのメールを頂きました。
その過去記事はこちらになりますけど......
「ソーダ水の物語」
「ソーダ水の物語 2」
「ソーダ水の物語 3」
「ソーダ水の物語 4」
ユーミン(松任谷由実、荒井由実)さんの名曲はコチラ。
「海を見ていた午後」
マツコさんの番組でも、
僕さんと同じ様にソーダ水の中に貨物船を通していましたよ......
と、そんな赤面するような報告もいただいてるのでやんす。
ええ。ええ。(*´ω`*)
なんだか、
不思議に、
恥ずかちい......
埼玉県人なわたち......
と、そんなドルフィンさん以外にも、
このエリアにはむかーーーーし、大学生の頃から、
田舎者の僕さんがよく行っていた
お気に入りのカフェさん達がありまして。
ドルフィン同様に今でもシッカリとあることが何よりも嬉しく。
その喜びに押し流されて、今回は、
そんなカフェさん達を少し記し残しておこうかと。
先ずは何よりもここ。
「喫茶エレーナ」さん。
とにかくズッとやってくれていることが嬉しい。
それだけの人気店ということでもあると思いますけど。
マスターのおっちゃんが、お爺ちゃんとして
今も健在でいてくれるのもとても嬉しいのです。(^^)
必ず頼む定番メニュー。
手作りの「木イチゴのムース」さん♪
ずっと変わらない、
スタンダードで泣けちゃう美味しさ。
こちらもずっと変わらないブレックファーストメニュー。
ベーコンエッグ&トースト。
港町感と陽光が溢れる店内も、
トリスウイスキーのキャラデザインで有名な
柳原良平さんが通っていたという頃から変わらない雰囲気。
海なし県出身の僕さんは必要以上に憧れちゃうんす。
場所的には、
「あれーがーあなーたーのー
スキィーーーナバショォォーーー♪」
というオフコースさんの歌でも有名な
「港の見える丘公園」を超えた先にある
「外国人墓地」から......
「山手本通り」を本牧方面に向かっていく途中にあるのです。
この「山手本通り」から「本牧通り」に降りようか、
というところに、例のドルフィンさんもある、
という感じ。(^^)
いまや名物メニューとなっているというソーダ水っす。
今回は、あくまで、ちなみに、っす。ええ。
海なし県育ちの哀しいサガっす。ええ。
本牧に降りると、
本牧神社さんもなかなか居心地が良いのです。
元々あった場所から移動して来た神社さんですが、
今ある場所の方が断然!良いのです。
元々、アメリカ軍の駐留地にされていた場所だけあって、
妙に気が良いエリア。
住宅の区画もアメリカンなノビノビ広さ。
住宅区画は本来こうあるべきではないかと。
マンションやアパートの一部屋ごとの広さも同様で、
日本を豊かにする為のごく基本的な感覚や
概念だと思うのですけど。
営利主義となってしまう土地売買をなんとか
より良くできないものかと、いつも思うのです。
で、こちらがその本牧で僕さんが愛してやまないカフェ
「MOON cafe(ムーンカフェ)」さん。
本牧通り沿いにあるアメリカン度満点のアメ車ガレージ
「MOONEYES(ムーンアイズ)」さんが経営しているお店。
グッズも沢山売っていて、
我が家の洗面所にもアクセントを添えてくれてるんす。
畑に囲まれて育った男の憧れが滲み出ちゃうんす。(*´ω`*)
僕さんが好んでオーダーするのは
「チーズケサディラ」なるもの。
ソフトトルティーヤにチェダーチーズを挟み、
サッと焼き上げたもの。
外はパリッと芳ばしく、中はトローリなチーズ。
フレッシュサルサとワカモレのソース付き。
埼玉県人の海外への憧れをくすぐってきやがるのでつ。
このお店の前を走る本牧通りを少し進んで山下公園まで戻ると、
そこから馬車道というストリートに入って、
「馬車道十番館」さんも横浜らしい良いカフェなのです。
定番感極まりない昔からある安心のお店。
バーレストランでもあるのですけど、
一階だけ喫茶営業をしていまして。
定番店らしいシンプルなショートケーキが絶品。
さすがフレンチレストランっす。ええ。
こちらでは飲み物は紅茶系のオーダーに徹するンス。
馬車道は昔から紅茶がとても美味なのでつ。
ちなみにお土産には「ビスカウト」さんが人気だとか。
食べたことわないっす。ええ。ええ。
海の無い田舎育ちの胃にはコタエそうなので。ええ。
良き1日のシメには、また山手の方に少し戻りまして、
元町通りから少し奥に入ったところにある「JH Cafe」さん。
こちらも僕さんが昔から時折伺っているお店。
JHは確か「ジキルとハイド」だった気がします。ええ。昔は。
ここは僕さんの様な映画大好きっ子が集まるお店。
この店に訪れた海外大物俳優さん達の貴重なサインやグッズも沢山。
映画好きには昔からの聖地。
コロナ禍もなんとか乗り越えてくれているようです。
カリッ!パリッ!と焼き上げたチキンがのっている
チキンシーザーサラダが絶品☆(●´ω`●)
ステーキとかオムライスとか、世界の横浜!?
でロケ撮影している映像撮影クルーが撮影後の夜に訪れても
しっかりとご飯が食べれるところがタダのBARじゃ無いんす。
埼玉県人でもスター気分にひたれるんす。
JHさんのすぐ横には、
元町のもう一つの名店「KANDY(キャンディ)」さんも。
レベルの高いイタリアンが食べれるレストランなのですが......
ちょいとお高めプライスで、
パスタとかピザとかシンプルにヤベーっす。
でも、土日と祝日だけ、
昼にお得なカフェタイムも設けていらっしゃいまして。
コーヒー派の僕さんでも紅茶なんてものを。ええ。(^ν^)
そんな横浜の、
ロープウェイまで登場したという横浜の、
マツコさんも知らないかもしれない!?
僕さんの愛する定番カフェさん達。
これからも末永くよろしくお願いしますのです。(^^)
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