雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

貴船徒然

2017-06-19 00:03:41 | 凄い...パワスポ寺社
「貴船に行くんですよ」

と。友人のmikoちゃんからお話を聞きまして。

「ちょーど今日、記事更新する日だから書いときますよ」

なんてお答えをして。
実は先週あたりにも

「戸隠に行くのでポイントあったら教えてくださーい♪」

的な話があって。
その時は記事更新のタイミングと合わなかったので

戸隠も、もうメジャーだからネットに情報沢山あるし、
ダイジョーブだべよ」

なんて言いつつも、
緊急カフェミーティングで要るコト要らないコトをお話ししたりして。
その後頂いたラインのお土産レポを見ていると、
なんだかとても楽しめた♪よーですが、
今回の貴船に関しては更新のタイミングも良く。
そんなこんなで今回は「貴船徒然」と相成りまする(^^)
旅人さんにはホンのメモ程度で見ていただければと。
どか、徒然なるままに。ええ。ええ。



貴船を思うと、
個人的に真っ先に感じるのは、
京の街に対する「四神相応」の地という事と「水」の気配。
平安京(現在の京都)を造営する際に、
当時の最新科学でもあった風水や陰陽の思想を取り入れるのは当然として、
その中で貴船神社を中心とする貴船山は京の街の

「真北=陰=玄武=亀さん=冬=雪=白=水」

に相当する、させる、地、と言うわけですが、実際、
綺麗な水がコンコンと湧き出でる貴重な水源地であります。
よく

「京の街の東北で、鬼門に当たる......」

的なことを言う人もいますが、地図を見てもらえれば一目瞭然。
平安京の大内裏から見ても、
現在の皇居から見ても、
北東や鬼門に当たる地は「比叡山」以外ナニモノでもなく。
比叡山はソレ相応の歴史も持っていますし、
そんなコトも含めて考えれば、
貴船という地はまさしく「北の玄武」と言う以外ないと思います。
貴船山に降り、湧く雨や水は西に流れ出れば賀茂川(鴨川)の源流となり、
南や東に流れ出ても、いずれ賀茂川へ合流し、やはり、
京の街の大切な水源となっている鴨川となっていくわけです。



そして、そんな「水の気配」というのが、
貴船に関してはチョット特殊であったりして。



その特殊性こそが貴船の「凄み」であったりもして。



貴船の地の水の気配というのは、
地中奥深ぁぁ〜〜〜くに流れる......溜まる......「陰の水」と、
同じ地中でも比較的地表に近く、井戸として掘り当てたりも出来て、
地表に湧き出でて川ともなり、生命を育み、
草木、田畑を潤す「陽の水」の気配とが色濃く入り混じる様な感覚。

水のエレメントを持つ地というのは、
大抵はこのどちらかの気配が強い形なのですが、
貴船に関しては陰陽どちらの水の気配も強力で、そこが凄い。

この地を護る貴船神社さんは現在、奥宮と中社、
本宮とに分かれて建立されていますが、
奥宮はその「陰の水」を司り、本宮は「陽の水」を司り、
その陰陽の力を「繋ぐ」という大事な役割を担うのが中社......
というような構成に「僕の目には」ミエテいるのです。
誰がこんな構成にしてきたのか!?

「すげーセンスだな.....
だれだよー、会いてぇ......」

ということこそが僕には最大の興味であり、凄みでもあり。
ソコには自然の摂理こそあれ、
オカルト的なお話などは実はアマリ無いのでございます。



もう一つ。
忘れてはいけないのは貴船の地を更に特別にしているお隣のお山さん。
鞍馬山(くらまやま)。



不思議なのはこの山は水の貴船に対し、
火の気配を持っている様に感じます。
それが、まぁ、不思議なことに、
火山と言う意味での「火」の気配ではないワケで......
どーも、特殊案件でして。ええ。ええ。
おそらく、告っちゃうと!?
ココは昔、大きな隕石が落ちた場所ではないかと。ええ。ええ。
その時に山は赤々と燃えまくったろうし、
火柱は立つは、煙はボンボン出るは......で。
この山に漂う「火の気配」というのは、そんな、
宇宙から来た「火の力」の気配なわけです。
そんな力が隣の貴船の地中深くまで連なっている水脈構造を通し、
地球のマグマとも繫がるコトが出来ているのではないのか......と。
それが鞍馬山。

暗い魔の山。
クラマ。

一部フシギーズ?な皆さんの間でこんなことを言われるというのも
とても良くわかりますが、やはり、
スピリチャルな文脈だけで語ってはいけない場所なのだなぁ......と、
僕さんはシミジミと思うわけなのです。
ちなみに、
この鞍馬山の様な特殊で宇宙的な火の力を感じる場所なんてものは、
やはり、そうそうあるわけではなく......僕的には、他には、
能登半島の付け根にある石動山......
石が動いた山!と書いて「イスルギ」と読む!山の頂上にある
「伊須流岐比古神社=いするぎひこじんじゃ」さんと、
以前記した大阪、交野(かたの)にある
「小松神社=星田妙見宮=ほしだみょうけんぐう」さん
ぐらいしかありません。

そんな強烈な鞍馬山に関して書き出すと、
3回分ぐらいは直ぐイケちゃうと思うので。
ソレはまたいつかの機会に記すとして、
話を貴船に戻しますが。
貴船とは陰陽の対極エナジーを取り込んだ強烈な水の山のスグ横に、
これまた水に対し陰陽的な相対ポジションとなる
「火のエレメント」を持つ山がある......
なんていう不可思議な事態になっている場所......ではないかと。
そんな感じなのです。
その火の方すらも!
とてーも特殊で強烈な火!!
という状況になっている地。



貴船の地の謎めく力の正体とは、
僕にとってはそんな感じなのです。



すこぶる特殊な陰陽を混ぜ合わせた水のエレメントが、
更にまたすこぶる特殊な火のエレメントと合わさって、
「異様な水×異様な火」という「火と水の融合」を成している地。
勿論、コレも以前から記している事ですが、
火と水の融合とは、すなわち、

火水=かみ=神」

でもあります。
この貴船、鞍馬の地における神(火水)とは、
他の地とは一風変わった「異様な神」となっている......というわけです。
その異様さというのは上記した通り「地中的であり宇宙的」であって、
そして宇宙とは、天という事ともちょっと違うのでございまする。

宙—地、火—水、陰—陽。

そんなエレメントが隣り合わせに揃ってしまう特殊物件。

貴船とはとても興味深い地なのでございます(^_^)



貴船にはバスや車もいいですが、
オススメは「叡山電車=えいざんでんしゃ」。
風情が溢れまくる電車なのです(^^)
京都市内、出町柳というところから出てます。
最近では「もみじのトンネル」などで有名な電車でしょうか。
紅葉の時はスゴイらしいっす。
僕は紅葉に染まるモミジのトンネルは未だ見たことは無いのですが......



人によって、や、時と場合、
使える時間などによりますが、個人的には、
鞍馬寺から入り貴船に抜ける「二社回り」がお好みではあります。
「火と水」が揃う感じがするのです(^^)
体力的にはかなりヘロヘロになるかもしれませんが。ええ。ええ。
ちなみに、周り方に関しては、二社を貴船〜鞍馬のルートで回ると、
少々エネルギッシュでトゲっとした心持ちで帰る感じとなるコトもあるような......
逆に鞍馬から貴船の順で回って帰ると、落ち着いて、
スッキリとした気持ちで帰れる様な感覚が僕にはありますのです。
勿論、これも、
時々の自分の望む形に対しての選択という感じで良いことだと思いますが。
そんな僕好みの鞍馬から貴船に抜けるルートで巡ると、
鞍馬を抜け出る裏門的なところでは、
こんな門番的な強力な木々の皆さんが送り出してくれたりします。
ええ。ええ。鞍馬っぽいっす。





この木の先を降りると、
ちょうど貴船神社の二の鳥居のあたりに出て来ます。



二の鳥居の直ぐ後ろには、
僕的に貴船では絶対に外せない小さな社(やしろ)さんがあります。
それが「白髭社=しらひげしゃ」さん。祭神はアノ!猿田彦さん。導きの神。
ここにしっかりと挨拶をすることによって少々エグくて!?
仕掛けの多い?
陰陽入り混じる貴船神社の参拝を、
しっかりと、正しく守り、導いてくれます。
社の屋根上には鞍馬山がきっちりと乗ってたりして......



ポイントは社横のミステリアスな木でして......
その木の根元......



貴船のドン深さを予告!?
表している!?ような木なのです。ほんと。
妖艶で深淵で......色々と......
ミエル人は見えるのでは無いでしょうか......
この社前から冒頭に載せた写真......
独特の雰囲気を持つ有名な石段の参道が続いています。
登り切るとこんな感じで。
七夕の時の写真かなぁ......



皆が飲むであろうこれまた有名な御神水も。



本社。本殿。
祭神は「高龗神=たかおかみのかみ」。
先にも記した通り、水の神様。



本殿前にはインパクトのある桂の御神木や、
本殿裏には強力な末社がずらりと並んでいます。
一番上には「木花佐久夜姫=コノハナサクヤヒメ」さんもいます。
後で何故この女神さんがここにいるのか?も記しますが、
この女神さんの裏にはスサノオさんもいらっしゃいます。
ええ。ええ。
悪しからずで( ̄ー+ ̄)ニヤリ



ここは全国貴船神社の総本宮であるとともに、
「絵馬」の発祥の地でもあるということで。
黒と白のお馬さん像もあります。



昔、雨乞いや雨止みの祈願所として機能していた水の神社さんでもあり、
当時のご祈祷チームはこの山奥までお馬さんを飛ばして来ていたのだそうです。
そこから祈願の絵馬が生まれた、と。
ちなみに白馬が晴れ祈願。黒馬は雨祈願だそーです。
神社の由緒を読み解くと、
そんな馬の前は「木の船」とか「黄色く塗られた船」.....とか。
おそらくは祈祷力や巫女力を持った方々が
この地に船で上って来たのだと思われます。
境内にはそんな本家!祈願絵馬の他にも
「水占みくじ」とか「結び文」など色々とあります。
僕さんは「結び文」が、なんか、好きでして。
どーか、コニャ(奥さん)のイビキがこれ以上大きくなりませんよーにー......っと。
お願いしたりして。ええ。ええ。( ̄  ̄)



さて、そんな本社を出口から出たら、ココからが本番です。
できれば、途中の「中社」を一旦!すっ飛ばして、
大きな杉の木さんなどを見ながら奥宮まで一気に行く!
というのが分かってる!?参拝だったりします。
理由は後ほど......で。
途中、「思ひ川」という、
可愛いらしい橋がかかる川の水で手を洗うと、より清まります。
そして、そこから顔を上げると......奥宮。
タダならぬ場所。
心身ともに改めて引き締めるのでございます......



祭神さんは「闇龗神=くらおかみのかみ」。
社伝によれば「罔象女命(ミズハノメノカミ)」、
国之常立神(クニノトコタチノカミ)」、
玉依姫(タマヨリヒメ)
などともいわれていますが......
冒頭にも記した「陰の水」の神様、
ということでよろしいのでは無いのでしょうか。



昔はここが本社だったそうです。
社殿横には有名な「御船形石=おふながたいわ」もあります。
ズーーーンと深い穴や暗い水のイメージでしょうか......
して、僕さんはこちらに釘付け......



権地(ごんち)
深いっす。この地。
藁人形持って来て
「恨みはらさん!」
なんてしたくなるのも解らんではない......なんて、
それぐらい深い闇も持つ地なのだろうと......
畏怖の念で佇んでしまう場所なのです......

そんな陰陽の水の神様を訪ね歩きましたら、
最後に、辿った道を戻りつつ、
締め!の中社......別名「結社=ゆいのやしろ」に寄りまする。

何故ここが最後なのか?

それも既に冒頭に書いた通り、
陰陽の「結びの力」がこの中社であって、
そもそも素材が揃わないと結ぶに結べないわけで。
それでこの地が最後というのがクールなのでございます。
貴船神社が「縁結び」で名高いのも、
この「結社」があるからであって。
そんな「結社」の主祭神さんが「磐長姫=いわながひめ」さんとなります。
本社にいらっしゃった木花佐久夜毘売さんのお姉さんでもあります。
この二女神さんは揃っていることがとても大切なのでございます。
結社の境内にも幾つか社がありますが、中でも、
その磐長さんが降りられる
「天乃磐船=あまのいわふね」
という自然石のオーラが別格で......



初めてこの地に訪れた時、
僕はこの石の前で涙が溢れ、止まらず。
気がついたら、ゆったりと「国歌」を歌っていました。
鼻水ジュルジュルで。
誰もいなかったからよかったものの、
もし誰かいたら今頃冷や飯食っていた......くらい歌っていました。

アホです。

そんな国歌と磐長姫のさんとの関係は、
以前のこの記事でも見ていただければと思いますが、

そんなアホ・タイムの後は、やっぱり!
お疲れさんコーヒー!( ̄▼ ̄*) & ケーキ♪



お気に入りのカフェ。
貴船倶楽部!



有名な川床で食事、なんてのもいいのですが......



お値段高くって。(´・ω・`)ええ。
僕さんはこちらでケーキがお好みなのでする。ええ。ええ。
それでもって、一休みした後は晴れてお帰りとなるとは思いますが、
貴船口駅に向かう途中、川岸にあるこの「白石社」さんは、
余力があったら寄りたいところでござんす。
ここは、
駅に着く迄に貴船&鞍馬の独特の重々しい気を調整するのに良い場所でやんす。
貴船だけ参拝する場合は、
下の一の鳥居から登って来て、
ここが禊払いの場所となっているのかな......とも感じますが。
そんな清めの場所。





最後に貴船口駅。風情満点の駅っす。



ということで。
二回分くらいの記事を一回で記してしまいまちたが、
ここまで見てくれた方には御礼を。
本当にお疲れ様です。
次回は手抜きします。( ̄ー+ ̄)
旅人さんには今晩記しておけば間に合うかなぁ、と。
そういう感じで。何卒。
よき旅を!(^0^)ノ


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10 コメント

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サンキューベリベリマッチョ(^3^)/~☆ (こつぶmiko)
2017-06-19 09:42:13
凄いですね!相変わらずいろんな事。
旅の本、買う必要なかったなぁ
いつもありがとうございます(^-^)
行ってきまーす。
返信する
こつぶmikoさんへ。 (amenouzmet)
2017-06-19 09:49:37
いってらっさーい(^_^)
返信する
Unknown (稲穂耳)
2017-06-27 15:12:19
京都に行きたくなっていたところにw
すごいタイミングだな~と思っていたのが、
1か月程前から、森見登美彦さんの小説「有頂天家族」のアニメ化されていたものを見ておりました。

下鴨神社 糺の森に住む個性的なタヌキの家族、鞍馬の天狗さんやら弁天さんも出てくる奇想天外な物語。

タヌキ四兄弟の一人が叡山電車に化けて、京都の街を縦横無尽に走り回るのも印象的で、
うずめさんのおススメも有りなので京都の友人と叡山電車に乗り、貴船神社まで足を伸ばそうと計画してます。

下鴨神社も玉依姫さまがご祭神ですね。
返信する
稲穂耳さんへ。 (amenouzmet)
2017-06-27 19:18:49
下鴨神社は何と言っても、瀬織津姫さんですのなー(●´ω`●)
過去記事、「スイマセン、スイマセン」を検索してみてくだされー♪
返信する
Unknown (稲穂耳)
2017-06-27 23:17:13
「スイマセン、スイマセン」拝見しました。
京都でお仕事されてたんですね。
素晴らしい先輩がおられたこと宝物ですね。
私もつい言ってしまいますw
気を付けないと・・・

と、言いながら使ってしまう
スイマセン・・・
下賀茂神社のご祭神は、やはり玉依姫さまです。
記憶に間違いがあったかと思い下賀茂神社のHPを確認しましたところ、
東殿:玉依姫命
西殿:賀茂建角身命(玉依姫さまのお父さま)
と記されておりました。

下賀茂神社HP
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/annai.html
返信する
稲穂耳さんへ。 (amenouzmet)
2017-06-28 00:07:20
その通りですよー(^^)
「僕が下鴨神社で好きなところは他ならぬ瀬織津姫さんのところ!です」
という意味でのお返事と記事となっていると思います。
下鴨の主催神は賀茂建角身命さんですが、コソッと?ちゃんと?記せば、下鴨の地に後から引っ越して来た「賀茂氏」が、古の昔から聖地であった水の湧き出るこの地を囲い、上から自らの先祖であるツノミさんを氏神として被せた形になっているのが現在の下鴨神社の始まりであり、本殿であり、主祭神でもあるのですね。そのツノミさんの大元は奈良であり、熊野なのです。
そんなわけで、京都の下鴨の地を古来より守っている本当の「隠された神様」は美しき水の女神様=瀬織津姫さんだと思われます。
神社的には「御手洗社」=別名「井上社」として境内の隅っこに、ひっそりと、しかし、どこよりも清廉と祀られていると思います(^^)

因みに、玉依姫さんも本殿(西殿)より「河合神社」に居られることの方が多い様に僕には思われます。

下鴨、上賀茂、良神社の元の神社のお話は過去記事「— 藤 —」や「最近思わず...」で記した高鴨神社さんだと思います。同じことを記してますので良ければ記事検索をして見てみてください。
瀬織津姫さんがなぜ隠されたのか!?に関しては「青き炎 大和編」を読んでみてください。

今度、稲穂耳さんへ下鴨神社のことも徒然に書いてみますねー(^^)
返信する
Unknown (稲穂耳)
2017-06-28 10:08:52
おはようございます。

なるほど~
上賀茂本通の明神川沿いに佇む小祠に祭られておりますね。
瀬織津姫さまは龍神さまだったんですね。
瀬織津姫と天照大神の夫婦神 歴史の闇に消された御二人の愛・・・

ちゃんと勉強してから京都に行かなければ・・・
過去記事で勉強させていただきます。
いつも、ありがとうございます。



返信する
稲穂耳さんへ。 (amenouzmet)
2017-06-28 12:10:29
龍神さんと神様は違う存在ですのでd( ̄  ̄)何卒。御見極めを。
行ってらっしゃ〜い!
返信する
Unknown (稲穂耳)
2017-07-12 11:26:18
東京は連日アチチが続いていて、これは京都下鴨神社に行くとちんでちまうな・・と

予定は秋に変更!

で、来週 仙台に行くことにしました。
「空海と高野山の至宝展」仙台市博物館で展示が始まると
あくえりさんのブログで知り前売り券二枚購入。
八大童子が全部観たい!と、前期後期で展示替えなので2回行きます。

そして塩釜に中学校のときの同級生が住んでいるので会いに行き、一緒に塩釜神社と
オカマじゃないのよの御釜神社にもご挨拶しに行ってきまする。
塩爺さまいらっしゃるかな~♪
返信する
稲穂耳さんへ。 (amenouzmet)
2017-07-12 12:10:14
いってらっしゃい(^^)
返信する

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