........ぶつぶつ........ぶつぶつ........
なんすかねー........ヒドイっす、まったく........ぶつぶつ........
んもぉぉ、なんなのよ!
落ち込む.......っす......ぶつぶつ......
知床と羅臼と月山から戻って、
「中断」っていう記事を書いた後からっす.......ぶつぶつ.......
先ずはパソコン。
二台壊れたんす。
3年ほど使っていたマックさんと、会社支給の仕事用マックさん。
2台同時にぼーーーん!と。ウンともスンとも。
マジか!?Σ(゚д゚lll)って、ね......ぶつぶつ.......
しばらくウインドウズPCで頑張って対応してたんすけど......ぶつぶつ.......
そしたら今度は、2008年の発売時から誰にも負けないくらい、
こよなく愛し続けて来た最愛のメガネさんを......
映画館に置いてきてしまったのでちゅ......(o´_`o)ハァ......
そのまま永遠に帰って来ず。
「999.9 NP-51=フォーナインズ エヌピーゴーイチ」。オリーブ。特別カラー。
絶版モデルで、もう2度と手に入らないかもしれない永遠の名作だったんす。
僕さんにとってわ、ですけど。ね。ええ。
その偏愛ぶりは以前、この「999.9 NP-51」という記事に記していた通りっすけど.......
未だフォーナインズがフォーナインズらしかった頃。
創業者デザイナー三瓶哲男(みかめてつお)さんが自在に辣腕を振るっていた頃。
彼のデザインした伝説的モデル。
経営対立から三瓶さんが去ってしまった今のフォーナインズには、
もうNP51の様なモデルの登場は期待できなく。
僕さんの落ち込みは甚だしく。
日本眼鏡界にとっても大きな損失!?かもしれないっす。
最早、オークションでもほとんど出回らなく。メルカリでも見当たらず。
出ても直ぐに落とされてしまうし、高額。
あちこちのマニア系眼鏡屋さんに電話もしたのですけど.......(o´_`o)ハァ......
一緒に持ち去られたメガネケースも、
お気に入りのOAKLEY(オークリー)のカーボンデザインケースで......
ショック......
まぁ、もう、10年使って来ていて。
僕さんの顔の一部と化していつつも、フレームもレンズも劣化して来ていて。
ソロソロ新しいものにしないといけないかなぁ、なんて思っていたのですけど。
令和ですし、この流れは
「そうしろ!」
ってなことなのでしょうか。
でもNP51を超えるモデルなんて、まず無いし......
でもって、今度は自宅のシャワーヘッドのホルダーが壊れたんす。
家を建てた時から使っているハンスグローエ(Hansgrohhe)さんのもので。
かれこれ14年ぐらい使って来たものですけど、やぱーり寿命なんすかね。
シャワーさんも。これだけ使うと。
でも、このタイミングで逝かれちゃうと......もう、落ち込むったら.......
ありゃーしなひ.......ぶつぶつ.......
ハンスグローエさんはショップがないのでちゅね......ぶつぶつ......
どーすんのよ......まったく......
それで、その翌日。
ドトールのバリューカードを無くしたんす。
3000円チャージしたばかりの。ええ。アホみたいっす。
さらにわ、右折禁止の交差点で右折をしてしまい、
車なのに自転車のお巡りさんに捕まって。
2年ぶりぐらいに違反切符を切られ。
違反金もたっぷりこと.......免許更新もあって、
余計な講習も受けさせられて......(o´_`o)ハァ.......
おれがなにをしたっていうのさぁぁぁぁーーーーっ!!。・゜・(ノД`)・゜・。
もう、このへんでかんべんしておくんなさいましぃぃーーーっ!(TωT)ウルウル
と。そんな1ヶ月なんす。
ブルーっす。ぶるー。限りなく透明に近いブルースリー状態。ええ。
僕さん、今、徹底的にダメ男なんす.......
あまり人に会いたくないのでちゅ......ぶつぶつ.......
でも!
こーなったら!
もう一度!
元気をだちて!
NP51以外に唯一!
イイなぁ......と思ったメーカーさんの!
ic! berlin(アイシー!ベルリン)さんの!
メガネを買ったったわーーーーーーっ!はっはっ!ヾ(`Д´*)ノ
これぞ!
ヤケ買いぃぃぃーーーーーーーっ!\\\٩(๑`^´๑)۶////ウリャァァーー!
1997年。ドイツ。
ic! berlin(アイシー!ベルリン)さんは、
3人のプロダクトデザイナーによって立ち上げられました。
中心となっていたのは「ラルフ・アンダール(Ralph Anderl)」さん。
彼らが生み出したのは、
「ネジ、接着剤、溶接を一切つかわないメガネ」
「極薄の医療用シートメタルを使用したメガネ」
そのプロダクトはアイウェア界の常識を根底から覆し、
世界中に大きなインパクトを与えることになりました。
発売直後には、メガネのアカデミー賞といわれる
「シルモドール」を初出展でいきなり受賞。これも前代未聞。
実際、そのプロダクトを手にし、掛けてみても、まぁ、とにかく馴染む。軽い。
重さはほとんどのモデルで10g以下。
メガネを掛けている感覚は限りなく希薄。
これ以上の掛け心地のものは......NASAの宇宙飛行士が公式に使っている
「Silhouette(シルエット)」のメガネぐらいしか無い?かと思われ。
でもって、衝撃を受けた際にはしなやかに曲がって、壊れない。
それこそがシートメタルの威力。
日本国、鯖江(さばえ)職人と競うドイツ職人魂。
それぐらいヤバイ。
デザインもスタイリッシュ。
今や、ハリウッドのあの人やこの人も愛用していて。
日本のCMやドラマでも良く見かけるようにもなっていて。
過去記事にある、僕が「NP-51」とセレクトを迷っていた頃から今に至る迄、
世界のアイウェアにおける唯一無二のブランドとして走り続けて来ています。
そんな「ic! berlin」の最大の特徴は、
フロントフレームとテンプルアームとの接合部「スクリューレスヒンジ」。
ネジも接着部分も無いのでフレームの緩みやガタつきが一切起こらず。
ずーーーっと、快適にかけ続けられます。
構造は公式サイトの写真がわかりやすいかと......
サイドのテンプルアームをフロントフレームの切れ込みに横向きに差し込んで、
クルリと捻ると、パチン!とハマリます。
この独特の差込口の形状がアイシーベルリンのロゴマークともなっていて、
クール。
取り外し可能なテンプルアームなので、
アーム自体やパッドの部分も様々な色にカスタマイズすることもできちゃう。
クリップ部分も色々な色に変えられたりも。
さらに、全てのモデルのアームの内側には然りげ無く、
茶目っ気ある色々なメッセージがランダムに刻まれていて。
中でも、全てのモデルに刻まれているこの番号は......
ラルフ社長の直電番号!っす!マジっす!
「商品について聞きたいことがあったら、何でも電話して聞いてね」
ということらしく......
ネットには実際にかけているいたずら動画やレポートも沢山あります。
やべえヤツっす。ラルフさん。
それぐらい自信があるということで。
ただ......つい最近、彼もまた、フォーナインズの三瓶さんと全く同じ様に、
大きくなった会社と折が合わず、
自ら立ち上げたアイシーベルリンを辞めてしまいました。
二人とも、ある意味、スティーブ・ジョブス感もあって。
やべーっす。粋!っす。ええ。ええ。
そんなアイシーベルリンさん。
その歴代モデルの中でも、アジアマーケット向けにデザインされ、
ファンの間でもピカイチの名作!と言われているものが
「Guuchan(グーチャン)」
在庫が切れるたびに、ユーザーリクエストによってリイシューされ、
今年の夏!とうとう3度目の復刻発売が決定!
しかも今回は日本限定での復刻。特別カラーも追加。
名前にも新たに「The」が冠せられ、質感も過去最高の完成度に。
ラルフ社長がいなくなった現在、フォーナインズ同様、
もし会社の保守化が進んだ場合、
アイシーベルリンらしいモデルとしては今回が最後になるかも?しれなく.......
「ちゃんす!(=゚ω゚)ノ chance!」
「それでこのタイミングで眼鏡無くしたのね!」
なんていう圧倒的勘違いに導かれ、
アチキさんわそんな貴重モデルの特別カラーである
「マリンブルー(marine blue)」を強引に確保。
明日から僕さんのことわ
「ぐーちゃん」
と呼んでもらえたらと。( ̄ー+ ̄)ええ。ぐーちゃん。
コヤツでもって、酷かった一ヶ月から立ち直ろうと思っておりまちゅ。
新しい道を歩むのでやんす。
悪い気わしないっす。
アチキのポンチキな趣味性とお話に見事に付き合ってくれる、
知る人ぞ知るメガネの名店、というか、名人!がおられる横浜、
青葉台の「YAMASEN ヤマセングラスワークス」さん。
店長で眼鏡師の堀部伸夫さんは、
「この道では知らない人はいない!」
というくらいのお方。
上記もしたフォーナインズの三瓶さんや、ICベルリンのラルフさんは勿論、
世界のメガネブランドがベンチマークとする、
セールスと職人工房とが一体化している貴重な会社「シルエット」の社長さんですら!
来日すると訪れるという方。
特別なグーチャンも、レンズ・アレンジ含め、この人あっての宝物。
今や真にプロフェッショナルなメガネ師さんがいるお店というのは数少ないのです。
マネージャーのユリコさんも最高。本当に何から何まで良くしていただきました。
「セントオブウーマン」の返礼?なのか!?
そんな方々のところに連れて行ってくれた「レディYUさん」も流石のオオモノ。
ドイツもコイツもみんな、ポンチキぞろいで大好きなのでちゅ。
今回の眼鏡騒動に力を貸してくれた皆さんには心から感謝感激なのです。
メガネを受け取った直後には、なんと虹さんが!(^ω^)
しかも!幻のNP51のオリーブが見つかった!とのニュース迄も飛び込んできて。
これまた堀部さんにお預け中。なう。楽しみ。
でもって、月山山頂で頂いてきた御守りをポンチキーズに渡した時には、突然!
無くした額の何倍ものドトールカードを皆から返礼でいただいたり。
富士山の有名ホテルで総料理長を務めるKUさんには、
新しいレストランに招待していただき、絶品コースを食べさせてもらったり。
礼の和。レイワ。
悪い気はしないっす(^^)
なんすかねー........ヒドイっす、まったく........ぶつぶつ........
んもぉぉ、なんなのよ!
落ち込む.......っす......ぶつぶつ......
知床と羅臼と月山から戻って、
「中断」っていう記事を書いた後からっす.......ぶつぶつ.......
先ずはパソコン。
二台壊れたんす。
3年ほど使っていたマックさんと、会社支給の仕事用マックさん。
2台同時にぼーーーん!と。ウンともスンとも。
マジか!?Σ(゚д゚lll)って、ね......ぶつぶつ.......
しばらくウインドウズPCで頑張って対応してたんすけど......ぶつぶつ.......
そしたら今度は、2008年の発売時から誰にも負けないくらい、
こよなく愛し続けて来た最愛のメガネさんを......
映画館に置いてきてしまったのでちゅ......(o´_`o)ハァ......
そのまま永遠に帰って来ず。
「999.9 NP-51=フォーナインズ エヌピーゴーイチ」。オリーブ。特別カラー。
絶版モデルで、もう2度と手に入らないかもしれない永遠の名作だったんす。
僕さんにとってわ、ですけど。ね。ええ。
その偏愛ぶりは以前、この「999.9 NP-51」という記事に記していた通りっすけど.......
未だフォーナインズがフォーナインズらしかった頃。
創業者デザイナー三瓶哲男(みかめてつお)さんが自在に辣腕を振るっていた頃。
彼のデザインした伝説的モデル。
経営対立から三瓶さんが去ってしまった今のフォーナインズには、
もうNP51の様なモデルの登場は期待できなく。
僕さんの落ち込みは甚だしく。
日本眼鏡界にとっても大きな損失!?かもしれないっす。
最早、オークションでもほとんど出回らなく。メルカリでも見当たらず。
出ても直ぐに落とされてしまうし、高額。
あちこちのマニア系眼鏡屋さんに電話もしたのですけど.......(o´_`o)ハァ......
一緒に持ち去られたメガネケースも、
お気に入りのOAKLEY(オークリー)のカーボンデザインケースで......
ショック......
まぁ、もう、10年使って来ていて。
僕さんの顔の一部と化していつつも、フレームもレンズも劣化して来ていて。
ソロソロ新しいものにしないといけないかなぁ、なんて思っていたのですけど。
令和ですし、この流れは
「そうしろ!」
ってなことなのでしょうか。
でもNP51を超えるモデルなんて、まず無いし......
でもって、今度は自宅のシャワーヘッドのホルダーが壊れたんす。
家を建てた時から使っているハンスグローエ(Hansgrohhe)さんのもので。
かれこれ14年ぐらい使って来たものですけど、やぱーり寿命なんすかね。
シャワーさんも。これだけ使うと。
でも、このタイミングで逝かれちゃうと......もう、落ち込むったら.......
ありゃーしなひ.......ぶつぶつ.......
ハンスグローエさんはショップがないのでちゅね......ぶつぶつ......
どーすんのよ......まったく......
それで、その翌日。
ドトールのバリューカードを無くしたんす。
3000円チャージしたばかりの。ええ。アホみたいっす。
さらにわ、右折禁止の交差点で右折をしてしまい、
車なのに自転車のお巡りさんに捕まって。
2年ぶりぐらいに違反切符を切られ。
違反金もたっぷりこと.......免許更新もあって、
余計な講習も受けさせられて......(o´_`o)ハァ.......
おれがなにをしたっていうのさぁぁぁぁーーーーっ!!。・゜・(ノД`)・゜・。
もう、このへんでかんべんしておくんなさいましぃぃーーーっ!(TωT)ウルウル
と。そんな1ヶ月なんす。
ブルーっす。ぶるー。限りなく透明に近いブルースリー状態。ええ。
僕さん、今、徹底的にダメ男なんす.......
あまり人に会いたくないのでちゅ......ぶつぶつ.......
でも!
こーなったら!
もう一度!
元気をだちて!
NP51以外に唯一!
イイなぁ......と思ったメーカーさんの!
ic! berlin(アイシー!ベルリン)さんの!
メガネを買ったったわーーーーーーっ!はっはっ!ヾ(`Д´*)ノ
これぞ!
ヤケ買いぃぃぃーーーーーーーっ!\\\٩(๑`^´๑)۶////ウリャァァーー!
1997年。ドイツ。
ic! berlin(アイシー!ベルリン)さんは、
3人のプロダクトデザイナーによって立ち上げられました。
中心となっていたのは「ラルフ・アンダール(Ralph Anderl)」さん。
彼らが生み出したのは、
「ネジ、接着剤、溶接を一切つかわないメガネ」
「極薄の医療用シートメタルを使用したメガネ」
そのプロダクトはアイウェア界の常識を根底から覆し、
世界中に大きなインパクトを与えることになりました。
発売直後には、メガネのアカデミー賞といわれる
「シルモドール」を初出展でいきなり受賞。これも前代未聞。
実際、そのプロダクトを手にし、掛けてみても、まぁ、とにかく馴染む。軽い。
重さはほとんどのモデルで10g以下。
メガネを掛けている感覚は限りなく希薄。
これ以上の掛け心地のものは......NASAの宇宙飛行士が公式に使っている
「Silhouette(シルエット)」のメガネぐらいしか無い?かと思われ。
でもって、衝撃を受けた際にはしなやかに曲がって、壊れない。
それこそがシートメタルの威力。
日本国、鯖江(さばえ)職人と競うドイツ職人魂。
それぐらいヤバイ。
デザインもスタイリッシュ。
今や、ハリウッドのあの人やこの人も愛用していて。
日本のCMやドラマでも良く見かけるようにもなっていて。
過去記事にある、僕が「NP-51」とセレクトを迷っていた頃から今に至る迄、
世界のアイウェアにおける唯一無二のブランドとして走り続けて来ています。
そんな「ic! berlin」の最大の特徴は、
フロントフレームとテンプルアームとの接合部「スクリューレスヒンジ」。
ネジも接着部分も無いのでフレームの緩みやガタつきが一切起こらず。
ずーーーっと、快適にかけ続けられます。
構造は公式サイトの写真がわかりやすいかと......
サイドのテンプルアームをフロントフレームの切れ込みに横向きに差し込んで、
クルリと捻ると、パチン!とハマリます。
この独特の差込口の形状がアイシーベルリンのロゴマークともなっていて、
クール。
取り外し可能なテンプルアームなので、
アーム自体やパッドの部分も様々な色にカスタマイズすることもできちゃう。
クリップ部分も色々な色に変えられたりも。
さらに、全てのモデルのアームの内側には然りげ無く、
茶目っ気ある色々なメッセージがランダムに刻まれていて。
中でも、全てのモデルに刻まれているこの番号は......
ラルフ社長の直電番号!っす!マジっす!
「商品について聞きたいことがあったら、何でも電話して聞いてね」
ということらしく......
ネットには実際にかけているいたずら動画やレポートも沢山あります。
やべえヤツっす。ラルフさん。
それぐらい自信があるということで。
ただ......つい最近、彼もまた、フォーナインズの三瓶さんと全く同じ様に、
大きくなった会社と折が合わず、
自ら立ち上げたアイシーベルリンを辞めてしまいました。
二人とも、ある意味、スティーブ・ジョブス感もあって。
やべーっす。粋!っす。ええ。ええ。
そんなアイシーベルリンさん。
その歴代モデルの中でも、アジアマーケット向けにデザインされ、
ファンの間でもピカイチの名作!と言われているものが
「Guuchan(グーチャン)」
在庫が切れるたびに、ユーザーリクエストによってリイシューされ、
今年の夏!とうとう3度目の復刻発売が決定!
しかも今回は日本限定での復刻。特別カラーも追加。
名前にも新たに「The」が冠せられ、質感も過去最高の完成度に。
ラルフ社長がいなくなった現在、フォーナインズ同様、
もし会社の保守化が進んだ場合、
アイシーベルリンらしいモデルとしては今回が最後になるかも?しれなく.......
「ちゃんす!(=゚ω゚)ノ chance!」
「それでこのタイミングで眼鏡無くしたのね!」
なんていう圧倒的勘違いに導かれ、
アチキさんわそんな貴重モデルの特別カラーである
「マリンブルー(marine blue)」を強引に確保。
明日から僕さんのことわ
「ぐーちゃん」
と呼んでもらえたらと。( ̄ー+ ̄)ええ。ぐーちゃん。
コヤツでもって、酷かった一ヶ月から立ち直ろうと思っておりまちゅ。
新しい道を歩むのでやんす。
悪い気わしないっす。
アチキのポンチキな趣味性とお話に見事に付き合ってくれる、
知る人ぞ知るメガネの名店、というか、名人!がおられる横浜、
青葉台の「YAMASEN ヤマセングラスワークス」さん。
店長で眼鏡師の堀部伸夫さんは、
「この道では知らない人はいない!」
というくらいのお方。
上記もしたフォーナインズの三瓶さんや、ICベルリンのラルフさんは勿論、
世界のメガネブランドがベンチマークとする、
セールスと職人工房とが一体化している貴重な会社「シルエット」の社長さんですら!
来日すると訪れるという方。
特別なグーチャンも、レンズ・アレンジ含め、この人あっての宝物。
今や真にプロフェッショナルなメガネ師さんがいるお店というのは数少ないのです。
マネージャーのユリコさんも最高。本当に何から何まで良くしていただきました。
「セントオブウーマン」の返礼?なのか!?
そんな方々のところに連れて行ってくれた「レディYUさん」も流石のオオモノ。
ドイツもコイツもみんな、ポンチキぞろいで大好きなのでちゅ。
今回の眼鏡騒動に力を貸してくれた皆さんには心から感謝感激なのです。
メガネを受け取った直後には、なんと虹さんが!(^ω^)
しかも!幻のNP51のオリーブが見つかった!とのニュース迄も飛び込んできて。
これまた堀部さんにお預け中。なう。楽しみ。
でもって、月山山頂で頂いてきた御守りをポンチキーズに渡した時には、突然!
無くした額の何倍ものドトールカードを皆から返礼でいただいたり。
富士山の有名ホテルで総料理長を務めるKUさんには、
新しいレストランに招待していただき、絶品コースを食べさせてもらったり。
礼の和。レイワ。
悪い気はしないっす(^^)
そんなにいっぺんに
たいへんな、かなしい
出来事がおこるなんて!
あり得ないようなことが
立て続けに…
心身ともに最強レベル?!に
なったんじゃないかと
読んでいて思いました。
ひとりではない
周りの方々からの
サポートがあっての
ありがたいことの数々。
令和です、ねぇ。
それでも、その後、
とんでもなく嬉しい事も立て続けに起きているのは、
amenouzmetさんの日頃の行いの良さと、
人徳によるものなんだろうと思いました。
NP51のオリーブ色が見つかって良かったです😊👓✨
今週受け取れる予定なので、楽しみにしています。(^^)
でもメガネ店はいかにも高級で、視力の良かった当時から全く縁が無かった。今度行ってみよう。
駅周りも賑やかで、だけどゆったり感もあって。
良い街だと思います。