映画なんかを見に行ったりしますと、
ときたま
「ヤッチマッタナァァァーーーーッ!!(゜д゜)」
「しまったぁあぁ。。。( ̄▼ ̄|||)。。」
なーんてコトもよくあったりもするのです。
ええ。
雑な生活を送ってたりしますと。
イロイロと。
そりゃね。
そんな時は
「ショックこのうえなち!」
ってな感じではあるのですけど。
それでも思うのがですね、
「......いやいやいや......こ、これわ、、
いいネタが出来ましたのぉぉ。。」
ってことと、
「おおっ!?あの映画!?
あー、あー、あーあー......アレね!
あれね......
ビミョーよ( ̄+ー ̄)キラーン。。」
なーんてね。
言ってみたり。
言ってみたかったり。
言ってみなかったり、言われてみたり。
「僕様にはちとハマんなかったけど。
やぱーり、
先ずは一度見てみたらん!?( ̄+ー ̄)キラーン。。」
なぁぁーーんてね。
トークネタにもなるし。
みんな違うし。趣味も。ソレゾレ。ええ。
「ユー!だったら面白いかもしれないし!?」
......みたいな。
そんな感じで。
もしお気に召さなっかったとしても何ら問題無いわけですよ。
勿論。
人生には必要な経験ってなわけでして。
目に映るよしなしごとが。全て。ええ。
——————で、ですね。先日。
某メジャー・アーティストのNちゃん(♀)から
「Uzmetすわぁわぁーーん!
なんか上野で “キトラ古墳壁画展” ってやってるんですけど、
一緒にいきませぇぇーーん!?
こういう変わったヤツはUzmetさんがイイかと思ってぇーーっ♪( ´▽`)」
なーーんて。
無邪気に「変わり者」の烙印を押されまして。
で、ですね。そこでですね。
「キトラ古墳」の本家本元、
遥かなる奈良の都の「明日香村」には幾度もパトロールに詣出て、
古墳もツブサに見てきたコトもある僕としてはですね......
「多分ね、、、ビミョーかもよ( ̄+ー ̄)キラーン」
なーーーーーーんて!!
そんなコトは口が裂けても言えなくてですね。
まぁ、行けばわかるさ!アントニオ猪木!ってな感じで。
いつものごとく話のネタにもイイデマショ、と、当日、
上野公園のスターバックスで待ち合わせて、
久々の上野国立博物館パトロールなんぞに出かけて行ったわけなのです。
それでチケット売り場に着いたのでやんすが、
これが......ですね、
チケットを買うのでやんすがね......
30分待ち!(=゜ω゜)ノ
で、その後。
モギッてもらってゲートをくぐり、
博物館の入り口に向かったのですが、ね......
入り口には何やら長ーーい行列が出来ていまちて。
その「博物館の入り口から館内に入るまで」がですね......
80分待ち!(≧∇≦)ノ
やっとこさ館内に入ったのですが、
やはり、これが......僕様としたら
「予想通り!」
という感じで......
展覧会を楽しみにしていた彼女の為に、
ココはひとつ、男前!
に黙っていたことでもあったのですが……
中に展示されている「モノ」と言うのがですね、
古墳から一緒に発掘されたという展示品がチラホラと
ホンの少しばかり飾られていた他、
メインとなるリアル壁画というのがですね......
3点だけ!!*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
チケットは¥900×2人分!(`_´)ゞビシッ!
でででで、
そのメインの展示物であるガラスケースに入った
「リアル古墳壁画」3点を見れるトコロに辿り着く迄にはですね......
それはコース料理などで言えばっ!ですよ、
前菜とかスープとかいった感じのもの!をですね、
沢山の居並ぶ人達の流れに従ってゆっくりゆっくり、
順繰り順繰りに見て行って、
イヨイヨ!
展示室出口付近に飾られた
ガラス・ケースに入ったメイン・ディッシュ3点様!
に近づこうかという
「前菜的展示品の最後からソコに辿り着く迄のあいだ!」
がですね......
30分待ち!♪───O(≧∇≦)O────♪
その後の壁画鑑賞時間はワズカ10分!
そんな壁画鑑賞の時間を、
現地についてから3時間弱もかけて手に入れたという状況を
考えるとですね......
ディズニーランド!(((o(*゜▽゜*)o)))
......まぁね。
人生は深く複雑なわけです。
時に目を覆いたくなる様な惨状とも向き合わねばいけないわけなのです。
それでも僕等は前に進むわけなのです。
「どやった!?......チミわ.......キトラ」
僕は声を振り絞る様にして恐る恐る彼女に聞いてみたわけです。
すると、彼女はクールにこう答えてくれましたのですよ。
「¥500てトコね( ̄ー ̄)」
ぅるるるぅぅ!?*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
「ちなみにさ、
なんでこんなマニアックなもの見たいと思ったの?、、?」
「......キトラっていう響きにとても惹かれるトコロがあったんですよ」
よよよぉぉ!?((((;゜Д゜)))))))
わ、わかるけどぉぉぉーーーーーーっ!(」゜ロ゜)」オオオーーー!!
......ええ。ええ。
わかりますよ。わかりますとも。
「キトラ」と「古墳」「壁画」......
なんて合わせて使われちゃったりなんかすると、
何やらとても魅力的な響きを纏いますわよ。ええ。
シルクロードの先の先。
古の地中海世界の香りも漂う様なオリエンタルな響き......
わかります。わかります。
「あ、あのね、、キトラってね、、、」
明日香村探索に幾度となくお出掛けもして来た
ポンチキ・キャリアを背負う者として、
僕は静かに語り出したわけなのですよ。ええ。
小さなプライドで。
おごそかに。
ボソボソ......と......
「キトラってね、、、“北浦” がなまった言葉なんだお(・ω・)ノ」
言ったりましたよ。
神秘的な響きを叩き壊す!かの様に。ええ。
「きたうら」と。ハッキリと。
茨城県的な響きで言い放ったりましたよ。
「奈良にいくとね、結構あるんだよ。キトラって地名。
何処も皆、山や土地の北側の部分が窪んでたり
凹んでいる様な地形につけられていてね、、
もとは “北浦” って言葉なんだよ。。」
美しく晴れ渡る五月の空の下で彼女はこう言いましたよ......
「......先言ってよ。」
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
まぁ、ね。
映画の様に、それがハマったにせよお口に合わなかったにせよ、
モノゴトに「触れる」というコトは
先ずは何よりも素晴らしいコトでわないかと、ぉぉ。。(T_T)
でもワズカ10分ぐらいの鑑賞時間の為に費やした時間が3時間弱!
というネズミーランド的状況に今一度思いを馳せるとですね......
確かに......
先に言うべきでちたぁぁーーーーーっ!!o(TヘTo) くぅぅぅ
人生はむずかちいですなぁ。。。( T_T)\(^-^ )ヨチヨチ
キトラ古墳の壁画で、
個人的に一際興味深いのはこの「玄武=げんぶ=カメさん」の絵。
風水思想に沿って古墳石室内の「四方」の壁に描かれている
各方位を表す聖獣さん達の中でも、
この「北壁に描かれている亀さん」にだけ何故か?
「蛇」が絡みついているというもの。
お土産に何時ものごとくポストカードを買ってみました(^_^)
風水では「北」は「寒い」「冷たい」というイメージから季節は「冬」。
モノでは「水」や「雪」。
色は「白」「青」というものが充てられて来ました。
そして「水」は全ての生命を育むものでもあることから、
やがてその意味は
「万物を創造する根源エネルギーが宿る最も貴い方位」
とされるようになりました。
勿論、天空で唯一動かない星「北極星」の存在も影響したと思われます。
その貴重なる「水」を産み出すものは「山」。
さらに北半球において、
北に位置する山というのは寒い北風から住居を守ってくれる心強い存在.....
という面もあって「山」は風水思想に組み込まれていきました。
そのありがたい「北方の山」のイメージを表すものが、
盛り上がった甲羅の形や泰然自若と動かない雰囲気がよく似ている「亀」。
「水」はまた「全ての根源」ということから叡智や知恵、
そこから「学業」や「仕事」などの意味も生まれ、
それらも「北」という方角や「亀」に重ねられていきました。
そんなところに、更に同じ
「知恵」や「万物の根源的エネルギー」を表す「蛇」
を絡ませて描くということは......
僕にはとても興味深いことであって、
根源的エネルギーは蛇の動きの様な「螺旋の構造」であるということを
古代人はちゃんと知っていた!?
というコトも想像しちゃいますし、
何より「蛇を知恵とする」思想は「アダムとイブ」の説話......
西洋における「聖書」に原点があるわけで、
飛鳥時代のこの国の権力層の中には、
既にそんな「バイブル」に通じた者もいた......
とも思わせる壁画にも見えてしまうのです。
そんな部分を含めて、この亀さんの壁画というのは、
未だ日本ナイズされていない大陸色の強い絵のタッチも含めて、
「キトラ」という響き以上に僕にはとても興味深いものなのです。
。。。おまけ。。。
奈良、明日香村、飛鳥(あすか)の里と言えば、
この......亀石!ヽ(´ー`) イヤ、マイナーヤロ!?
と、やぱーーり......
この石舞台古墳(いしぶたいこふん)あたりがスタートでしょうか。
実際はこーんな石室の四方の壁に四神の絵が描かれているのですな。ええ。
亀石は......誰か?に似てますなぁ......うむむ。。(*・∧・*)
ときたま
「ヤッチマッタナァァァーーーーッ!!(゜д゜)」
「しまったぁあぁ。。。( ̄▼ ̄|||)。。」
なーんてコトもよくあったりもするのです。
ええ。
雑な生活を送ってたりしますと。
イロイロと。
そりゃね。
そんな時は
「ショックこのうえなち!」
ってな感じではあるのですけど。
それでも思うのがですね、
「......いやいやいや......こ、これわ、、
いいネタが出来ましたのぉぉ。。」
ってことと、
「おおっ!?あの映画!?
あー、あー、あーあー......アレね!
あれね......
ビミョーよ( ̄+ー ̄)キラーン。。」
なーんてね。
言ってみたり。
言ってみたかったり。
言ってみなかったり、言われてみたり。
「僕様にはちとハマんなかったけど。
やぱーり、
先ずは一度見てみたらん!?( ̄+ー ̄)キラーン。。」
なぁぁーーんてね。
トークネタにもなるし。
みんな違うし。趣味も。ソレゾレ。ええ。
「ユー!だったら面白いかもしれないし!?」
......みたいな。
そんな感じで。
もしお気に召さなっかったとしても何ら問題無いわけですよ。
勿論。
人生には必要な経験ってなわけでして。
目に映るよしなしごとが。全て。ええ。
——————で、ですね。先日。
某メジャー・アーティストのNちゃん(♀)から
「Uzmetすわぁわぁーーん!
なんか上野で “キトラ古墳壁画展” ってやってるんですけど、
一緒にいきませぇぇーーん!?
こういう変わったヤツはUzmetさんがイイかと思ってぇーーっ♪( ´▽`)」
なーーんて。
無邪気に「変わり者」の烙印を押されまして。
で、ですね。そこでですね。
「キトラ古墳」の本家本元、
遥かなる奈良の都の「明日香村」には幾度もパトロールに詣出て、
古墳もツブサに見てきたコトもある僕としてはですね......
「多分ね、、、ビミョーかもよ( ̄+ー ̄)キラーン」
なーーーーーーんて!!
そんなコトは口が裂けても言えなくてですね。
まぁ、行けばわかるさ!アントニオ猪木!ってな感じで。
いつものごとく話のネタにもイイデマショ、と、当日、
上野公園のスターバックスで待ち合わせて、
久々の上野国立博物館パトロールなんぞに出かけて行ったわけなのです。
それでチケット売り場に着いたのでやんすが、
これが......ですね、
チケットを買うのでやんすがね......
30分待ち!(=゜ω゜)ノ
で、その後。
モギッてもらってゲートをくぐり、
博物館の入り口に向かったのですが、ね......
入り口には何やら長ーーい行列が出来ていまちて。
その「博物館の入り口から館内に入るまで」がですね......
80分待ち!(≧∇≦)ノ
やっとこさ館内に入ったのですが、
やはり、これが......僕様としたら
「予想通り!」
という感じで......
展覧会を楽しみにしていた彼女の為に、
ココはひとつ、男前!
に黙っていたことでもあったのですが……
中に展示されている「モノ」と言うのがですね、
古墳から一緒に発掘されたという展示品がチラホラと
ホンの少しばかり飾られていた他、
メインとなるリアル壁画というのがですね......
3点だけ!!*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
チケットは¥900×2人分!(`_´)ゞビシッ!
でででで、
そのメインの展示物であるガラスケースに入った
「リアル古墳壁画」3点を見れるトコロに辿り着く迄にはですね......
それはコース料理などで言えばっ!ですよ、
前菜とかスープとかいった感じのもの!をですね、
沢山の居並ぶ人達の流れに従ってゆっくりゆっくり、
順繰り順繰りに見て行って、
イヨイヨ!
展示室出口付近に飾られた
ガラス・ケースに入ったメイン・ディッシュ3点様!
に近づこうかという
「前菜的展示品の最後からソコに辿り着く迄のあいだ!」
がですね......
30分待ち!♪───O(≧∇≦)O────♪
その後の壁画鑑賞時間はワズカ10分!
そんな壁画鑑賞の時間を、
現地についてから3時間弱もかけて手に入れたという状況を
考えるとですね......
ディズニーランド!(((o(*゜▽゜*)o)))
......まぁね。
人生は深く複雑なわけです。
時に目を覆いたくなる様な惨状とも向き合わねばいけないわけなのです。
それでも僕等は前に進むわけなのです。
「どやった!?......チミわ.......キトラ」
僕は声を振り絞る様にして恐る恐る彼女に聞いてみたわけです。
すると、彼女はクールにこう答えてくれましたのですよ。
「¥500てトコね( ̄ー ̄)」
ぅるるるぅぅ!?*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
「ちなみにさ、
なんでこんなマニアックなもの見たいと思ったの?、、?」
「......キトラっていう響きにとても惹かれるトコロがあったんですよ」
よよよぉぉ!?((((;゜Д゜)))))))
わ、わかるけどぉぉぉーーーーーーっ!(」゜ロ゜)」オオオーーー!!
......ええ。ええ。
わかりますよ。わかりますとも。
「キトラ」と「古墳」「壁画」......
なんて合わせて使われちゃったりなんかすると、
何やらとても魅力的な響きを纏いますわよ。ええ。
シルクロードの先の先。
古の地中海世界の香りも漂う様なオリエンタルな響き......
わかります。わかります。
「あ、あのね、、キトラってね、、、」
明日香村探索に幾度となくお出掛けもして来た
ポンチキ・キャリアを背負う者として、
僕は静かに語り出したわけなのですよ。ええ。
小さなプライドで。
おごそかに。
ボソボソ......と......
「キトラってね、、、“北浦” がなまった言葉なんだお(・ω・)ノ」
言ったりましたよ。
神秘的な響きを叩き壊す!かの様に。ええ。
「きたうら」と。ハッキリと。
茨城県的な響きで言い放ったりましたよ。
「奈良にいくとね、結構あるんだよ。キトラって地名。
何処も皆、山や土地の北側の部分が窪んでたり
凹んでいる様な地形につけられていてね、、
もとは “北浦” って言葉なんだよ。。」
美しく晴れ渡る五月の空の下で彼女はこう言いましたよ......
「......先言ってよ。」
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
まぁ、ね。
映画の様に、それがハマったにせよお口に合わなかったにせよ、
モノゴトに「触れる」というコトは
先ずは何よりも素晴らしいコトでわないかと、ぉぉ。。(T_T)
でもワズカ10分ぐらいの鑑賞時間の為に費やした時間が3時間弱!
というネズミーランド的状況に今一度思いを馳せるとですね......
確かに......
先に言うべきでちたぁぁーーーーーっ!!o(TヘTo) くぅぅぅ
人生はむずかちいですなぁ。。。( T_T)\(^-^ )ヨチヨチ
キトラ古墳の壁画で、
個人的に一際興味深いのはこの「玄武=げんぶ=カメさん」の絵。
風水思想に沿って古墳石室内の「四方」の壁に描かれている
各方位を表す聖獣さん達の中でも、
この「北壁に描かれている亀さん」にだけ何故か?
「蛇」が絡みついているというもの。
お土産に何時ものごとくポストカードを買ってみました(^_^)
風水では「北」は「寒い」「冷たい」というイメージから季節は「冬」。
モノでは「水」や「雪」。
色は「白」「青」というものが充てられて来ました。
そして「水」は全ての生命を育むものでもあることから、
やがてその意味は
「万物を創造する根源エネルギーが宿る最も貴い方位」
とされるようになりました。
勿論、天空で唯一動かない星「北極星」の存在も影響したと思われます。
その貴重なる「水」を産み出すものは「山」。
さらに北半球において、
北に位置する山というのは寒い北風から住居を守ってくれる心強い存在.....
という面もあって「山」は風水思想に組み込まれていきました。
そのありがたい「北方の山」のイメージを表すものが、
盛り上がった甲羅の形や泰然自若と動かない雰囲気がよく似ている「亀」。
「水」はまた「全ての根源」ということから叡智や知恵、
そこから「学業」や「仕事」などの意味も生まれ、
それらも「北」という方角や「亀」に重ねられていきました。
そんなところに、更に同じ
「知恵」や「万物の根源的エネルギー」を表す「蛇」
を絡ませて描くということは......
僕にはとても興味深いことであって、
根源的エネルギーは蛇の動きの様な「螺旋の構造」であるということを
古代人はちゃんと知っていた!?
というコトも想像しちゃいますし、
何より「蛇を知恵とする」思想は「アダムとイブ」の説話......
西洋における「聖書」に原点があるわけで、
飛鳥時代のこの国の権力層の中には、
既にそんな「バイブル」に通じた者もいた......
とも思わせる壁画にも見えてしまうのです。
そんな部分を含めて、この亀さんの壁画というのは、
未だ日本ナイズされていない大陸色の強い絵のタッチも含めて、
「キトラ」という響き以上に僕にはとても興味深いものなのです。
。。。おまけ。。。
奈良、明日香村、飛鳥(あすか)の里と言えば、
この......亀石!ヽ(´ー`) イヤ、マイナーヤロ!?
と、やぱーーり......
この石舞台古墳(いしぶたいこふん)あたりがスタートでしょうか。
実際はこーんな石室の四方の壁に四神の絵が描かれているのですな。ええ。
亀石は......誰か?に似てますなぁ......うむむ。。(*・∧・*)
キトラ古墳壁画館かなにか出来たらしい。
もちろん、石舞台!神社と、飛鳥寺にも、参りましょう。
頼む、雪よ、降らないで!
それ作るのにずっと工事していたんですよ。キトラ。
現地で見たら味わい深いかもしれませんね(^_^)
きっとウットリしてしまい運転して帰宅するのは
無理だ!と思って宿泊することに。
翌日は大神神社さんへ写典をお納めすることは
決めていたのですが
ふと気になって調べると、なんと!
キトラ古墳壁画公開最終日!
最終時間枠残り8人となっていたネット申し込みに
急いで応募しました!
人生初の経験が2日も続けて待ち受けているなんて!!!
今からドキドキワクワクしています。。。
すごいですねぇ。(^^)
また感想話など聞かせてくださいませ!