————————そんなこんなの最近ですので、
次回は久々にツカヘイさん一家の近況を記しておこうかと思っております。
ファンの方も多いですし。
昨年末の「TRANSIT」というシリーズ記事に
「近々書いてみますが、、、」
と記してもいましたし。ええ。
頑張ります(^^)———————————————
と、前回記事に記していましたので。
今回は、そのツカヘイさんのお話となります。
「だれよ?ツカヘイって?」
という方々は、以下のテキストリンク記事を気長な気持で、
優しい気持ちで、
神仏のような慈悲の心でもって読んでもらえると、
「二度とこのブログに関わりたくない!」
と思われるハズです。ええ。
ツカヘイさんとは座敷童(ざしきわらし)さんのことなのです。
絶滅危惧種の精霊さんです。
元々、鳥取の大山(だいせん)に棲まわれていて、
最近は東京と行ったり来たりもしていますが。ええ。
どうか、ポンチキなお話をお許しくださいませませ(*´ω`)
=================================
☆ツカヘイさん関連の過去記事☆
【大切なもの】
【大切なもの 2】
【イカスのね!】
【ナポリタン!の巻】
【銀座試合(* ̄^ ̄*)】
【ガラスの靴の物語 6】
【時ならぬ】
【イカスのね!】
【ほろり。】
【ほろり。2】
【ほろり。3】
【ほろし。4】
【ほろり。5】
【ほろり。6】
【お洗濯】
【5月の始まり】
【寒川徒然 4】
【ツカヘイ無双♪( ̄  ̄)】
【精度】
【直会(なおらい)】(名前のみ)
【Sunrise −サンライズ−】(名前のみ)
【ガラスの靴の物語 5】(名前のみ)
【鞍馬徒然 2】(名前のみ)
【Fireworks】(名前のみ)
【鍔とアイヌ 13】(言葉のみ)
【恐山徒然】(名前のみ)
【「青き炎」首塚編 4】(言葉のみ)
【熱海徒然】(名前のみ)
【谷根千徒然】(名前のみ)
【TRANSIT】(名前のみ)
【TRANSIT 2】(名前のみ)
【TRANSIT 3】(名前のみ)
【TRANSIT 4】(名前のみ)
=================================
今回のお話は、上記の記事の中では「ほろり。」という
全6話からなるシリーズ記事の続きとなります。
そして、今回のこのお話から、また、
その後の全てのツカヘイさん記事に繋がっていくことになります。
そんな「ほろり。」に書かれているお話というのは、
「なぜ?
ツカヘイさん達とプーケット島に行くこととなったのか?」
というお話だったのですが、
オサライがてらダイジェストで記してみますと......
それは、
お安い旅行代金で「種子島の旅」を夢見ていた僕さんに、
「プーケット、プーケット、プーケット、、、」
という悪魔のささやきを
コニャ(奥さん)の潜在意識に勝手に刷り込む攻撃!
で宣戦布告をしてきたツカヘイさん一家と僕さんとの壮絶な戦い!?
の物語でもありまして。
精霊界を牛耳るツカヘイさん一家の攻撃は、
ぐーたら界を司る僕さんに容赦なく浴びせかけられて来たのでした。
そして、
「コニャの潜在意識の操作だけでは足りない!」
と感じたツカヘイさん一家は、次に、
精霊さんであることをイイことに、
そのホットラインを利用して、ある日、突然、
プーケットの湖にいらしゃるという神様を我が家に勝手にご招待!
をして手助けを依頼。
僕さんの家のリビングを大きく揺らす攻撃!
にまでエスカレートさせてきたのでした。
しかし!
それでも!
悲劇と喜劇の主人公たる僕さんは、
「種子島への思いを強める攻撃!」
で応戦。
すると、今度は。
ツカヘイさん一家はたぐい稀なるポンチキ能力を持つ
「プリリンねーさん」と「みゆきちゃん」に同盟サポートを要請。
二人は僕さんに
「プーケット行ったほーがいいよぉぉーーー。
っていうか、おみやげほしーしぃー。
種子島はだめだよぉぉ。。。」
というライン&電話攻撃をパゲしく仕掛けてきたのです。
そうして、とうとう、
僕さんはツカヘイ軍に屈服してしまったのでした......
これが世に言う
「ツカヘイ大戦」
「ほろり。」というシリーズ記事の大まかな内容。
さて。
ポイントは、なぜ?
ツカヘイさん一家はそうまでしてプーケットに行きたがっていたのか?
なのです。
ここからが今回の記事の本当のスタートとなるのです。
「ほろり。」のシリーズ記事にもあるように、
その「ツカヘイ大戦」の頃は、ツカヘイさんは彼と同郷の、
最愛の奥さんであるハナちゃんを亡くしてしまっていました。
ツカヘイさんにはハナちゃんとの間に生まれたキミ(♀)と
ヤスケ(♂)という双子のお子さんもいましたが、
皆、深い喪失感と悲しみに暮れていた時期でもありました。
そんなある日に、突然。
ツカヘイさんが
「プーケット、プーケット、、、」
と言いだしたのです。
先の大戦に負けてしまった僕は、その通り、
コニャと一緒にプーケットに行ってみたのですが、
行ってみると、とにかくツカヘイさん一家のご機嫌ぶり♪が激しく。
あれだけ行きたがっていたところに来れたので
嬉しいということはわかるのですが、ヒドイのは、
僕さんの天然パーマの頭の上でツカヘイさん達が騒々しく動き回るのです。
それはもう、鬼太郎のお父さんが?頭の上に3人いるような感じ。
ただでさえ乱れがちな僕さんの天パー頭が、
さらにバサバサと乱れまくり。
それが、どーも、外から見ても髪が妙な感じにヒラヒラと動くらしく。
なので、鈍感極まりないコニャですらわかってしまうような有様。
プーケットのあちこちでずっと物笑いにされている状態。
お店の店員さん達にも不思議な髪の動きを笑われてしまうような始末。
そして、そんなプーケットで、
思いもよらぬ話がツカヘイさんから降りて来たのでした。
日本にいるねーさんに審神者(さにわ)もしてもらったその言葉を記すと......
================================
ツカヘイです。
プーケット楽しいです。
ヤスケとキミにずっと辛い思いをさせていたので、
みんなで来られて良かったです。
ハナちゃんも生まれ変わっているようです。
どこだと思ったら、ヨーロッパらしいですよ。
オーストラリアに行った時に、ウルルと富士が繋がりましたね。
変わらない道が出来ているのです。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻......
次は、あわつの話になるのだと思います。
あわつというのは、アトランティスのことですよ。
次回は久々にツカヘイさん一家の近況を記しておこうかと思っております。
ファンの方も多いですし。
昨年末の「TRANSIT」というシリーズ記事に
「近々書いてみますが、、、」
と記してもいましたし。ええ。
頑張ります(^^)———————————————
と、前回記事に記していましたので。
今回は、そのツカヘイさんのお話となります。
「だれよ?ツカヘイって?」
という方々は、以下のテキストリンク記事を気長な気持で、
優しい気持ちで、
神仏のような慈悲の心でもって読んでもらえると、
「二度とこのブログに関わりたくない!」
と思われるハズです。ええ。
ツカヘイさんとは座敷童(ざしきわらし)さんのことなのです。
絶滅危惧種の精霊さんです。
元々、鳥取の大山(だいせん)に棲まわれていて、
最近は東京と行ったり来たりもしていますが。ええ。
どうか、ポンチキなお話をお許しくださいませませ(*´ω`)
=================================
☆ツカヘイさん関連の過去記事☆
【大切なもの】
【大切なもの 2】
【イカスのね!】
【ナポリタン!の巻】
【銀座試合(* ̄^ ̄*)】
【ガラスの靴の物語 6】
【時ならぬ】
【イカスのね!】
【ほろり。】
【ほろり。2】
【ほろり。3】
【ほろし。4】
【ほろり。5】
【ほろり。6】
【お洗濯】
【5月の始まり】
【寒川徒然 4】
【ツカヘイ無双♪( ̄  ̄)】
【精度】
【直会(なおらい)】(名前のみ)
【Sunrise −サンライズ−】(名前のみ)
【ガラスの靴の物語 5】(名前のみ)
【鞍馬徒然 2】(名前のみ)
【Fireworks】(名前のみ)
【鍔とアイヌ 13】(言葉のみ)
【恐山徒然】(名前のみ)
【「青き炎」首塚編 4】(言葉のみ)
【熱海徒然】(名前のみ)
【谷根千徒然】(名前のみ)
【TRANSIT】(名前のみ)
【TRANSIT 2】(名前のみ)
【TRANSIT 3】(名前のみ)
【TRANSIT 4】(名前のみ)
=================================
今回のお話は、上記の記事の中では「ほろり。」という
全6話からなるシリーズ記事の続きとなります。
そして、今回のこのお話から、また、
その後の全てのツカヘイさん記事に繋がっていくことになります。
そんな「ほろり。」に書かれているお話というのは、
「なぜ?
ツカヘイさん達とプーケット島に行くこととなったのか?」
というお話だったのですが、
オサライがてらダイジェストで記してみますと......
それは、
お安い旅行代金で「種子島の旅」を夢見ていた僕さんに、
「プーケット、プーケット、プーケット、、、」
という悪魔のささやきを
コニャ(奥さん)の潜在意識に勝手に刷り込む攻撃!
で宣戦布告をしてきたツカヘイさん一家と僕さんとの壮絶な戦い!?
の物語でもありまして。
精霊界を牛耳るツカヘイさん一家の攻撃は、
ぐーたら界を司る僕さんに容赦なく浴びせかけられて来たのでした。
そして、
「コニャの潜在意識の操作だけでは足りない!」
と感じたツカヘイさん一家は、次に、
精霊さんであることをイイことに、
そのホットラインを利用して、ある日、突然、
プーケットの湖にいらしゃるという神様を我が家に勝手にご招待!
をして手助けを依頼。
僕さんの家のリビングを大きく揺らす攻撃!
にまでエスカレートさせてきたのでした。
しかし!
それでも!
悲劇と喜劇の主人公たる僕さんは、
「種子島への思いを強める攻撃!」
で応戦。
すると、今度は。
ツカヘイさん一家はたぐい稀なるポンチキ能力を持つ
「プリリンねーさん」と「みゆきちゃん」に同盟サポートを要請。
二人は僕さんに
「プーケット行ったほーがいいよぉぉーーー。
っていうか、おみやげほしーしぃー。
種子島はだめだよぉぉ。。。」
というライン&電話攻撃をパゲしく仕掛けてきたのです。
そうして、とうとう、
僕さんはツカヘイ軍に屈服してしまったのでした......
これが世に言う
「ツカヘイ大戦」
「ほろり。」というシリーズ記事の大まかな内容。
さて。
ポイントは、なぜ?
ツカヘイさん一家はそうまでしてプーケットに行きたがっていたのか?
なのです。
ここからが今回の記事の本当のスタートとなるのです。
「ほろり。」のシリーズ記事にもあるように、
その「ツカヘイ大戦」の頃は、ツカヘイさんは彼と同郷の、
最愛の奥さんであるハナちゃんを亡くしてしまっていました。
ツカヘイさんにはハナちゃんとの間に生まれたキミ(♀)と
ヤスケ(♂)という双子のお子さんもいましたが、
皆、深い喪失感と悲しみに暮れていた時期でもありました。
そんなある日に、突然。
ツカヘイさんが
「プーケット、プーケット、、、」
と言いだしたのです。
先の大戦に負けてしまった僕は、その通り、
コニャと一緒にプーケットに行ってみたのですが、
行ってみると、とにかくツカヘイさん一家のご機嫌ぶり♪が激しく。
あれだけ行きたがっていたところに来れたので
嬉しいということはわかるのですが、ヒドイのは、
僕さんの天然パーマの頭の上でツカヘイさん達が騒々しく動き回るのです。
それはもう、鬼太郎のお父さんが?頭の上に3人いるような感じ。
ただでさえ乱れがちな僕さんの天パー頭が、
さらにバサバサと乱れまくり。
それが、どーも、外から見ても髪が妙な感じにヒラヒラと動くらしく。
なので、鈍感極まりないコニャですらわかってしまうような有様。
プーケットのあちこちでずっと物笑いにされている状態。
お店の店員さん達にも不思議な髪の動きを笑われてしまうような始末。
そして、そんなプーケットで、
思いもよらぬ話がツカヘイさんから降りて来たのでした。
日本にいるねーさんに審神者(さにわ)もしてもらったその言葉を記すと......
================================
ツカヘイです。
プーケット楽しいです。
ヤスケとキミにずっと辛い思いをさせていたので、
みんなで来られて良かったです。
ハナちゃんも生まれ変わっているようです。
どこだと思ったら、ヨーロッパらしいですよ。
オーストラリアに行った時に、ウルルと富士が繋がりましたね。
変わらない道が出来ているのです。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻......
次は、あわつの話になるのだと思います。
あわつというのは、アトランティスのことですよ。
アトランティスは、同時にある世界ですからね。
ねーさんの中では、とんでもないことが起こっているのです。
地球の連鎖ですね。
理解出来るのは、まだ先です。
================================
「おいおい......
地球とか、アトランティスとか......それはともかく、
座敷わらしって!?
生まれ変わるの!?か!?......
ウソだろ......おい......」
僕とコニャは、泊まっていたホテルで朝食を食べながら、
そんなタワケタ話をしていました。
それは、西暦2019年2月中旬ごろの出来事。
読者さんが二度と戻ってこないであろう、こんなポンチ記事は、
しかし、
次回へと続いていきます......
朝食はなるべく幸せな方が良いかと。
コーヒーもまた然り。
陽光降り注ぐ日々はツカヘイさんのおかげでもあるのかな、と。
いつも、とても感謝もしているのです。
ねーさんの中では、とんでもないことが起こっているのです。
地球の連鎖ですね。
理解出来るのは、まだ先です。
================================
「おいおい......
地球とか、アトランティスとか......それはともかく、
座敷わらしって!?
生まれ変わるの!?か!?......
ウソだろ......おい......」
僕とコニャは、泊まっていたホテルで朝食を食べながら、
そんなタワケタ話をしていました。
それは、西暦2019年2月中旬ごろの出来事。
読者さんが二度と戻ってこないであろう、こんなポンチ記事は、
しかし、
次回へと続いていきます......
朝食はなるべく幸せな方が良いかと。
コーヒーもまた然り。
陽光降り注ぐ日々はツカヘイさんのおかげでもあるのかな、と。
いつも、とても感謝もしているのです。
昨年、ツカヘイさんに会いたくて、大山寺まで行って来ました。
お堂の隅でラムネも飲みました。
ツカヘイさん気づいてくれてましたでしょうかね〜
大山寺の奥の大神山神社奥院へも足を運びました。
とても凛とした空気で心地よい神様がいらっしゃいました。
それでそこに行ったのであれば!間違いなく!
ツカヘイさんとお近づきになっていると思います。
最近は大山にいることの方が多かったですし。ええ。
きっとそうなってます(^^)