プレッツェルというと、
グリコの「プリッツ」をなにやら「∞」のように捻った感じの......
靴紐の結び目みたいなヘンテコな形で、
塩をちょこっとまぶしたようなスナック......
というイメージでした。
ポリポリと、映画などを見ながら
なんとは無しに食べる固めの焼き菓子というか、そんな感じ。
そんな「おこちゃまスナック菓子」の店なんぞに
「なんで?こんなに人が並んでんのさ!?(・_・)ン?」
と気になって。
チロッと覗いてみたのが
「Auntie Anne's=アンティ・アンズ」
さんとの最初の出会い。
アメリカのペンシルバニアからブレイクしていったプレッツェル屋さんでした。
なにを今更!?の有名店だとは思いますが、
覗いたお店の中からは何やらとて~も香ばしい、
良い香りが漂ってきていて。
思わず
「にゃふ~り。。。」
と入ってしまいました。
そこで初めて「アンティ・アンズ」さんのプレッツェルを食べたのですが......
「こ、こ、これわ......(◎_◎;)
......これもプレッツェルさんなのか!?
んんん!?!」
「や、やわ、やわらか~いでわないか。
お、お菓子でわ無いやんか、、」
「パンじゃないの?これ?
パンさんちゃうの?( ̄◇ ̄;)!?ぱん!」
「ねぇ、そうだろ!?
きっとそうだよね!
これ、パンだよね!?
そうだと、、、ねぇ!
そうだと言ってくれよぅ!パトラーーーーッシュぅぅ!」
という心の声。
そして、同時に巻き起こる
「は、初めましてぇ━━━━━━━(ノ゜ο゜)ノ━━━━━━━っ!」
という初心者代表、魂の叫び。
それからというもの、
僕は「ソフト・プレッツェル」のちょいファンになってしまい。
お家でDVDを見る時などに買い込んでみたりなんかしています。
アンティ・アンズさんは
「プレッツェルにも色々あるんだねぇ......」
ということを
「B級マスターじゃ!」
などと吠えていた僕に厳しく教え諭してくれたお店なのです。
特にお気に入りなのが基本中の基本である、
この「オリジナル」なるものと......
それに「クリームチーズ」をつけて食べるパターン。
( ̄ー ̄)うふうふ。
クリームチーズは店頭にある時とない時があるので残念無念の時もありますが、
下の写真は、そのチーズ・ディップがある時にお持ち帰りにしたもの。
小さな白いカップ君が、そやつ
「クリームチーズ・ディップ¥100!」
なるものでございます。
さらにこの「レモネード」と一緒に食べるのが
ご機嫌なのでございます。( ̄▽ ̄)うふうふ。
僕はフレッシュ・レモネードは「ソーダ」の方を好んでいるのでございます。
そして、ハズセナイ!
のがソーセージを巻いてオイリーに揚げてある
「プレッツェル・ドッグ」
コイツにもクリームチーズが抜群に合うのでございます。( ̄∇+ ̄)vキラーン
たぷーーり♪とつけて召し上がればドハマリでドフトリの逸品♫
あなたも憧れのアメリカン・ボディーが手に入ります。
最近は「Wetzels Pretzels=ウェッツェル・プレッツェル」 という
カリフォルニア発のソフト・プレッツェルのお店も
日本に進出して来ているらしく。
とても人気があると聞いているのですが、ソレはまだ食べた事が無く。
B級調査委員会としたら、
そろそろパトロールに出かけないといけないと思っておりますのです。
はい。
つい先週も某アーティストが子供を連れて
おポ◯シェなんぞで近所に遊びに来ていたので、
アンティのプレッツェルを必要以上に買い込んで、
ヤツの子供(♀)と共同戦線をはって、
綺麗な車内を
「これでもかーーっ!!」
と、メタクタに食い散らかしてやりましたわ!
┌( ̄0 ̄)┐ワーッハッハッ!
その時の、
我ら「食い散らかしタッグチーム」の様子はこんなイメージか!?
やっちゃえー!GoGo!
グリコの「プリッツ」をなにやら「∞」のように捻った感じの......
靴紐の結び目みたいなヘンテコな形で、
塩をちょこっとまぶしたようなスナック......
というイメージでした。
ポリポリと、映画などを見ながら
なんとは無しに食べる固めの焼き菓子というか、そんな感じ。
そんな「おこちゃまスナック菓子」の店なんぞに
「なんで?こんなに人が並んでんのさ!?(・_・)ン?」
と気になって。
チロッと覗いてみたのが
「Auntie Anne's=アンティ・アンズ」
さんとの最初の出会い。
アメリカのペンシルバニアからブレイクしていったプレッツェル屋さんでした。
なにを今更!?の有名店だとは思いますが、
覗いたお店の中からは何やらとて~も香ばしい、
良い香りが漂ってきていて。
思わず
「にゃふ~り。。。」
と入ってしまいました。
そこで初めて「アンティ・アンズ」さんのプレッツェルを食べたのですが......
「こ、こ、これわ......(◎_◎;)
......これもプレッツェルさんなのか!?
んんん!?!」
「や、やわ、やわらか~いでわないか。
お、お菓子でわ無いやんか、、」
「パンじゃないの?これ?
パンさんちゃうの?( ̄◇ ̄;)!?ぱん!」
「ねぇ、そうだろ!?
きっとそうだよね!
これ、パンだよね!?
そうだと、、、ねぇ!
そうだと言ってくれよぅ!パトラーーーーッシュぅぅ!」
という心の声。
そして、同時に巻き起こる
「は、初めましてぇ━━━━━━━(ノ゜ο゜)ノ━━━━━━━っ!」
という初心者代表、魂の叫び。
それからというもの、
僕は「ソフト・プレッツェル」のちょいファンになってしまい。
お家でDVDを見る時などに買い込んでみたりなんかしています。
アンティ・アンズさんは
「プレッツェルにも色々あるんだねぇ......」
ということを
「B級マスターじゃ!」
などと吠えていた僕に厳しく教え諭してくれたお店なのです。
特にお気に入りなのが基本中の基本である、
この「オリジナル」なるものと......
それに「クリームチーズ」をつけて食べるパターン。
( ̄ー ̄)うふうふ。
クリームチーズは店頭にある時とない時があるので残念無念の時もありますが、
下の写真は、そのチーズ・ディップがある時にお持ち帰りにしたもの。
小さな白いカップ君が、そやつ
「クリームチーズ・ディップ¥100!」
なるものでございます。
さらにこの「レモネード」と一緒に食べるのが
ご機嫌なのでございます。( ̄▽ ̄)うふうふ。
僕はフレッシュ・レモネードは「ソーダ」の方を好んでいるのでございます。
そして、ハズセナイ!
のがソーセージを巻いてオイリーに揚げてある
「プレッツェル・ドッグ」
コイツにもクリームチーズが抜群に合うのでございます。( ̄∇+ ̄)vキラーン
たぷーーり♪とつけて召し上がればドハマリでドフトリの逸品♫
あなたも憧れのアメリカン・ボディーが手に入ります。
最近は「Wetzels Pretzels=ウェッツェル・プレッツェル」 という
カリフォルニア発のソフト・プレッツェルのお店も
日本に進出して来ているらしく。
とても人気があると聞いているのですが、ソレはまだ食べた事が無く。
B級調査委員会としたら、
そろそろパトロールに出かけないといけないと思っておりますのです。
はい。
つい先週も某アーティストが子供を連れて
おポ◯シェなんぞで近所に遊びに来ていたので、
アンティのプレッツェルを必要以上に買い込んで、
ヤツの子供(♀)と共同戦線をはって、
綺麗な車内を
「これでもかーーっ!!」
と、メタクタに食い散らかしてやりましたわ!
┌( ̄0 ̄)┐ワーッハッハッ!
その時の、
我ら「食い散らかしタッグチーム」の様子はこんなイメージか!?
やっちゃえー!GoGo!
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