こんばんは
今日はかなり体がだるくて大変でした。よくよく考えるとこの時期は学生時代から「花粉症対策」の「抗アレルギー薬」のために体がだるくなって動けなくなるんだった。
もっとも、普通に人より動けるから僕が動きが悪くなっている、だるくてどうしようもなくなっているというのは気づかれにくいですけどw
う~ん、体が慣れてくるまであと1週間くらいか・・・。長いな結構・・・。
さて、今日は医療以外の記事をまず紹介します
読売新聞です。
「日本は世界に良い影響」56%…BBC・読売共同世論調査
2月7日22時38分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090207-00000071-yom-int
読売新聞社と英BBC放送が共同実施した21か国対象の世論調査で、「日本は世界に良い影響を与えている」という評価は56%となり、「悪い影響を与えている」の23%を上回った。
政治、経済、安全保障分野で世界に影響を及ぼす16か国・国際機関についての評価を聞いたもので、「良い影響」はドイツ61%、英国58%、カナダ57%の順に多く、日本はこれら3か国に続いた。日本への評価は、ほぼ1年前の前回も「良い影響」が56%で、ドイツと並ぶトップだった。今回は順位こそ後退したものの、引き続き高い評価を得た。
「悪い影響」はイラン55%が最高で、パキスタン53%、イスラエル51%が続いた。北朝鮮に対しては48%が「悪い影響を与えている」と答え、「良い影響」は20%だった。
米国は「良い影響」40%、「悪い影響」43%だった。オバマ政権への移行で、ブッシュ政権当時の前回の「良い影響35%-悪い影響47%」からは改善された。
中国は「良い影響」39%と「悪い影響」40%が拮抗(きっこう)した。
今回の調査は昨年11月から今年2月にかけて、面接または電話方式で実施した。読売新聞社は日本国内分を担当した。
-------------------------------
せっかくなのでのっけました。 この記事を見て思うことは「良い影響」があるというのはうれしいが、どういうところが良い影響があると思われているのだろうか…ということである。
子供を育てるにしても「どこそこがよくできている」だとか具体的に良い点を挙げると思うのだが、こういう「良い記事」はより具体的に国民が自信を持って世界に貢献できるようにしてほしいような気がする
http://blog.with2.net/link.php?602868
人気ブログランキングへ←応援よろしくお願いします
それはマスコミの重要な仕事だと思うのだが・・・。
ぜひともこの記事を書いた「読売新聞」社さんが「より具体的に」どのような面で「日本」が世界に向けて「良い影響」を与えているのか書いてほしいように思う。
ぜひお願いしたいものです。
では、また。