忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

長尾チャンネル 「ワクチン・イベルメクチン・プーチン」3・・チン言うと怒られる?

2022-06-28 | 動画
#002_ワクチン・イベルメクチン・プーチン…3チン言うと怒られる? 長尾チャンネル

#002_ワクチン・イベルメクチン・プーチン…3チン言うと怒られる? 長尾チャンネル

#002_ワクチン・イベルメクチン・プーチン…3チン言うと怒られる? 長尾チャンネル [解説・講座] 長尾チャンネル

ニコニコ動画

 

 

私はこの先生のチャンネルをよく見ています。以前は動画の最後に替え歌を歌われ毎朝笑わせてもらいました。尼ヶ崎の町のお医者さんですが、ワクチン接種の後遺症の方々を沢山診て助けておられます。苦労してお医者さんになられことを先日の動画で初めて知りました。

昨年ワクチン予約をしたものの、帯状疱疹や頭のひどい湿疹で予約取り消ししてから、未だにワクチンを一度も接種していない数少ない中のひとりになってしまいました。が、何度も打たなければならないワクチンに疑問を感じこの方の動画を知りました。

#002‐ワクチン・イベルメクチン・プーチン…3チン言うと怒られるの文字が薄い方の部分をタップすると動画が見られます。

画面のなかで参政党という文字が流れますが先生は決して参政党を推すわけでもなく全く関係ないことを別のブログでおっしゃっています。

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 月桃(沖縄の歌)

2022-06-25 | 動画

24万人が犠牲になった沖縄戦。

ある方のブログに載っていたこの歌の動画、映し出される沖縄の方たちの表情を見て、私たちはもっと沖縄の事を知らなければと改めて思った。

6月22日 平和を願う歌「月桃(げっとう)」の歌碑が建立された。

月桃とは熱帯や亜熱帯などに自生しているショウガ科ハナミョウガ属のハーブです。沖縄ではごく身近な植物として親しまれ、野山に自生しているものの他、民家の庭先などでも育てられています。

 

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やっぱり年金額が減っていた!ドイツでは年金が5~6%増額するという!どういうこと?

2022-06-23 | 世の中のこと

年金が振り込まれていたが、やっぱり前期より年金額が減っていた。少ない年金から減らされるのは何とも辛いことだ。長年会費を払っている年金者組合の新聞にも減額され困っている人たちの現状が載っていた。同時に削減された年金が大企業の減税と軍事費の増額に使われたと書いてあった。それに医療費負担も10月から2倍になるという。

ドイツでは年金が5~6%増額するという!どういうこと?

 

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高齢者の終末・長生き論は尽きない。

2022-06-19 | 動画

明治生まれの私の母も人生で初めての入院で数日間は動揺しナースコールを押し続け、ベッドの周りはちり紙だらけにして、とうとう腕をベッドの柵に縛られてしまったことがあった。

その時母はどんな気持ちだったのだろうか?死を身近に感じたのだろうか?私は腕を縛られた母親をみて胸を締め付けられる思いだったが、病院側には何も言えなかった。

母のように寝たきりになって人生の最後を過ごすのは自分自身も、そして周りの者にも迷惑がかかると思ってしまいがちだが一概には言えない。介護の体験は必ず自分に生きてくると思っている。

友人たちと話すと必ずと言っていいほど自分の病気、家族の介護、お墓の事などが話題になる。そして最後には自分の死についてだ。「ほんまにどうかぽっくり逝けますようにと思うわ!もういつ死んでもいいのやけれどなぁ・・死ぬとき痛いのはいややしなぁ」と。

外国では安楽死が認められている国があるらしいが、日本はまだそこまで行っていない。

悪用して死にたくない人まで死なせてしまうことがないとは言えないからかもしれない。

外国に籍をおく日本のある学者が動画で高齢者は早く全員切腹したらいいなどと言っていたのを見た。自分の親は日本にいて両親は早く死にたい死にたいと言っているとも話していた

又、コロナ禍で亡くった方の多くが高齢者だと言われているなか、英国のある新聞に、高齢者の死が「高齢扶養家族を減らせる」ので、有益かもしれないと書かれていたそうだ。

昔の映画で楢山節考と言うのを見た記憶がある。田中絹代扮するお婆さんが息子に負われて山に捨てられに行く場面があった。貧しさ故のことだが、そういう時代もあったのだからなぁと、あれこれ考える

方や世界の先進国では老化を食い止める研究や若返る研究も盛んに行われている現実。

長生き論は尽きない。

日本尊厳死協会  ←クリック

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母を思い出した「はったいの粉」

2022-06-11 | 昔語り

先月 久しぶりに百貨店に行った。百貨店の食品売り場にはスーパーでは見られない珍しい食品が沢山並んでいる。

外国から輸入したらしいお菓子や飲み物に交じって目に飛び込んできたのは「はったいの粉」だった。

小さかった頃、このはったいの粉をお椀に入れほんの少し砂糖をいれお湯で練って食べたが、私はこの食べ物があまり好きではなかった。

戦後まもなくできっと食べるものも今のように豊富でなかったからだが、病弱だった私に母は重湯やはったいの粉をよく作って食べさせてくれた記憶がよみがえってきた。

懐かしくて買って帰った。同じようにして食べてみたら随分変わっているように感じた。粉の色も昔は黒っぽくてざらざらした感じだったが、買ったのは真っ白ではないが少し白っぽかったし味も滑らかなように感じた。

それでも母を思い出しながら口の中で味わった。

 

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えっ!ウーバーイーツ と違うの?ウーバータクシー!

2022-06-05 | 日々の業

娘宅に3年振りに行ってきた。歩いて大阪城や中之島公園、天神橋商店街が行け、何度も足を運んだ懐かしい場所だ。

さてあれからの年月、もうあちこち歩き回ったところへは多分いけないだろうと思う。それだけ体力の低下が感じられるこの頃だ。

泊まっていくようにと何度も勧められたが、やはり帰ることにした。娘がタクシーを呼んでくれた。

ウーバータクシーだそうだ。「えっ!ウーバーイーツ と違うの? ウーバーイーツも一度頼んで食べてみたいと思っていたのに・・・」

「ウーバーイーツってお店で食べるのを家まで運んできてくれるのやけど。」

「うん、それは知っていたけれど 私の住んでいるところはまだまだそんなんあらへんしなぁ・・」

面白がり屋の私は何でも興味がある。

ウーバータクシーまであることを初めて知った!

スマホで配車依頼し料金もスマホ払い。タクシーに乗った私のスマホに娘から電話がかかってきた。

今、○○橋のところはしっているやろう。などと話してきた。

家にたどり着くと明るい窓から見える木々、鶯の鳴き声が聞こえほっとした。

(Uber Eats (ウーバーイーツ)は、 Uberが2014年に立ち上げたアメリカオンラインフード注文・配達プラットフォーム)

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