今日の「しんぶん赤旗」に載っていたこの詩を読んで思わず自分のことのようだと笑ってしまった。亡夫が生きていたらきっとこのご夫婦と同じようにパズル夫婦になっていただろう。！
下段の詩は改元の報道にうんざりしていた私にぴったりの詩。拍手！拍手！
（新聞記事は知人のﾌﾞﾛｸﾞから再掲）
知人は選挙で共産党の候補者への支持を訴えたとき「共産党は嫌いや」と言われたそうです。
そこで「そうなんですか、以前共産党の人にいじめられたとか、暴力振るわれたとかされたのですか？」と聞くと相手の方は何もされてないが・・・と言われたので、共産党の現在の活動を説明したと話されていました。
大型連休に入った。昨日、眼医者と整骨院へ行っての帰り、お金を引き出そうとしたらいつもは殆ど人を見かけない駅のATMの前に行列が出来ていた。
近くにある銀行に行ったがここも行列！
テレビでは長い休みどう過すかというアンケートに7割強の人が家でゆっくり過すと回答、海外で過す人はほんの少しだった。今朝の新聞では駅も空港も混雑と書かれていた。
親戚のシングルマザーのRさんは長い休みになると賃金が減るといって嘆いていた。
年金生活者の私にとっては大型であろうと小型であろうと休みは関係ない！と思っていたが
あ・・・あった～お医者が閉まっている・・・・薬も先日行った時、いつもは2週間分だが、28日分出された。
腰は痛い、膝は痛い、頭は時々フラフラする体では、観光地へ行きたいとも思わなくなった。
昔、母にどこかへ行こうか？と誘ったとき、「もう、どっこも行きたくないわ、これまで、せんど（沢山の意味）あちこち行ったさかいになぁ」と話していたことを思い出したが、その時の気持ちが今になってわかるような気がする。
今ならお金と暇と健康な体があれば世界各地に行っていただろうか？否 ！
観光地巡りも心と体のリフレッシュにいいかもしれないが、私の場合若い頃から、「行きはよいよい帰りはこわい」で・・・
帰ってきた後のことを考えると疲れる～と言うのが先にたってしまい、出かけるのが億劫になってしまうという癖がある。
あちこち行った人の話を聞くのも好きだし、テレビでも世界各地を紹介してくれる。寝転びながらそれを観て行った気分になっているのが一番楽だ。
休みの間ゆっくりなんかしてられませんよ～ 着なくなった衣服の整理、本やビデオの整理，納戸の片付け 終活に忙しいですわ～
世のなかを少しでも明るく暮らしやすいようにしなければと伝え、頑張ってこられた方々ご苦労様！でした。
組織の高齢化問題は国の高齢化と共に今後の大きな課題やねぇ・・・。それと低投票率のことも。
沖縄は良かった！でも、 しかし・・・・大阪、宮本さん 本当に残念だったなぁ・・・
折角、議員バッチ外して出てくれはったのに。なんで維新なん
維新の本質知ってはるの・・・森友学園、なぜ許可を出した「日本維新の会」が追及されないのか ←クリック
そんな中、新聞記事を見て「よかった！ すごい！」と叫んでしまった。
宮本さんの議席減った分、どうする？と思っていたら、あの、清水ただしさんが繰り上げ当選やって！
又、バナナの叩き売り口上ではないが、歯切れの良い鋭い口調で頑張ってや！
よかった！よかった！ 宮本さんのことは悔しいけれどなぁ・・これも今後の野党共闘のありかについてのいい教訓やと書いてあった。
1週間ほど前だったかテレビで皇室の番組を見た。昭和天皇のことや後、数日で退位される天皇、皇后のことなど元学友の話を交えながら語られていた。昭和天皇のことは、戦争責任問題などを考えるとあまりいい感情は持っていないが、現 天皇、皇后の美智子さまには親しみを感じていた。
私が中学3年生の時 民間人から皇室に入られた美智子さんのことが大きく新聞に取上げられていた。幼少期の写真や学校での成績表まで出ていたのを思い出す。担任の先生は組合活動されていたが、美智子さんのことを「皇太子さんはいい人見つけはったなぁ・・・」などと話していたのを覚えている。
そんなこともあり、それ以降の言動などからも、今の安倍政権よりはずっといい感情を持っていた。番組の中でも疎開を何回も経験され、無残な戦後の惨状を自ら目の当たりにされ、戦争は絶対ダメだという強い気持ちを常に持っておられることに好感すら感じた。が、数日前の新聞記事を読みあらためて皇室とは？とその意味を考えさせられた。
人間は平等だといってもやはり崇拝し従うべき人を求めるものなのだろうか？
自主的にたって歩くことは不安定で誰かに、もたれかかっている方が楽だから、そちらの方を選んでしまうのだろうか？などというとりとめもないことを思ったりした。
K新聞より
「より大きな問題は、天皇という権威に依存することで、国民が主権者としての責任と自覚をあいまいにし、問題解決を回避し続けることだ・・・」
友人が誘いに来てくれたので久し振りに演説会に行った。
昔のように立会い演説会があればもっと沢山の人がこられるだろうに、何故なくなってしまったのだろうか？
それでも会場には知らない人たちが結構こられていた。
今、大津市民センターの問題が大きい。一時,市長は皆が集めた署名まで無視したりしたが、存続をという声におされ数年先に市民センターの統廃合を引き伸ばした形になった。しかし
すでに各市民センターでは支所の定員が減らされ、定員６名のところ3.5人で回し窓口の待ち時間も長くなっているそうだ。
又、主幹が学区の担当を出来ない状態なので支所長が担当しているが、窓口対応もしているので電話での応対ができず、メールでの対応で時間外に返答していると、支所長が話されていたと聞いた。
国の方針に沿った形で地方行政はどんどん市民にとっては不便や負担が広がり暮らしにくい世の中になってきている。これを何としても食い止めそこに暮すものの生活を豊かに出来るようするには選挙で共産党に伸びてもらうことだと思った。
今回は５０人近くが立候補して大変な激戦、消費税１０％増税、国民健康保険料値上げ反対を訴えてきた共産党議員が当選してくれるようにと応援していきたい。
大津市議選 杉浦とも子個人演説会 田上会場 20190419 フルバージョン
演説会の終わりのほうで私も地域の交通機関のことで少し発言。
ご近所の方は大学生の子供の定期代が半年で１５万円もかかり大変だと話されていたということや、高齢者の免許証返納に伴う代替交通機関の導入についてなど話した。
この国がこのまま突き進めばまるでドイツのヒットラー政権のようになっていくようで怖いです。
何とかして止めなければ！
#4 YouTuber小池晃が3分間で政治を語ってみたVOL.2
先月 「後期高齢者医療被保険者証」が届いた。
添付の書類を読むと、保険料が年金から自動的に引き落とされると書いてあった。
「えっ！ 介護保険料と健康保険料まで年金から引き落とされるの・・・」
２ヶ月に一度振り込まれる年金を指折り数えて待っている私だ。
その年金からまたまた保険料まで引かれたら少ない年金がなお少なくなるやん！
これまで国保料は銀行引き落としだった。
引き落とされることに、どちらも違いはない。が、しかしだ
だーれも 年金から保険料まで引いてくださいって頼んでませんよ。
書類をよく読んでみると年金からの引き落としがいやな人は（なんて書いてなかったけれど）今までどおり銀行引き落としでも良いと、書かれて銀行引き落としの申請書が入っていた。早速 記入して銀行に持参した。
後期高齢者の小さな抵抗でした。
２４時間営業のコンビにのことが今 話題になっています。どうにかその改善の糸口が見つかりそうですが、この記事を読み胸があつくなりました。
このコンビニのオーナーさんのような方はそうそうおられないでしょうが、世の中の人々が少しでもこの方のように他者への想いを願えるようになればどんなに明るい世のなかになることでしょうかと。また、同時に自分自身も見習わねばと思ったことです。
消費税が導入されて３０年 その間、社会保障はよくなるどころか少しも良くなったとは思えない。何の為の消費税導入だったの？一般庶民の負担は重くなるばかりだと感じる。
大企業の法人税は引き下げられ、大企業の内部留保は４００兆円を超えるという。その一部を社会保障に回せないものだろうか？
今度の地方選挙では消費税１０％になるのを止めさせるかどうかが焦点だと思っている。しかし、自民党を支持している人たち、公明党、維新の会を応援している人たちは消費税が１０％になってもよいと思っているのだろうか？。
今までの消費税の使われ方やその他を考えればやっぱり１０％増税はあかんと何故思わないのか？不思議でならない。
知人のﾌﾞﾛｸﾞに載っていました。
財源は見直せばあると共産党さんが言っています。 本当にそのとおり
春 ４月になりました。３月初めから啼きはじめていたウグイスの鳴き声もすっかり上手になって朝を知らせてくれます。
手入れも行き届かぬ庭にも花たちが顔を出してくれ始めました。
朝一番に台所から真っ白な雪柳が目に入ってそれこそ雪が積もった！と見間違えるほど。
数年前 誕生日にボケないようにと言って贈ってくれたボケの花も庭に植え替えたのが咲き始めた。
いつも雑草だと思い抜いていた草が近所の方からホトケノザという名前だと教えてもらった。沢山咲くとやはり綺麗で愛らしい、雑草だなどと引き抜いていたことが少し恥ずかしい。
春の七草のホトケノザとは違うとか。
こちらが春の七草のひとつホトケノザ