前回、「セスキ炭酸ソーダを使ってみました」で
セスキでお鍋を磨きましたが
今日は、難関のフライパンを磨いてみました。
ステンレスのフライパンなのですが、お鍋が3層なのに対し
フライパンは7層なので、熱がしっかりこもり
また、フライパンは油を使うことが多いので
汚れのこびりつきがハンパないです。
いつも重曹で磨いているのですが、内側や側面はピカピカになっても
底の部分だけは、どうしても綺麗になりません。
今回は、濃い目に作ったセスキ水をスプレーしてこげをゆるめ
重曹と洗剤をつけた金ダワシで磨いてみました。
大フライパン。半分磨いたところです。
20年物のフライパンなので、頑固なこびりつき。
結構大変~
ベッドを組み立てるほうが、はるかに楽ですわ~
それでも、今まで取れなかった焦げ付きが取れるのですから、頑張りました。
なんとかここまで綺麗になりました♪
疲れてしまったのですが、お昼ごはんを食べている間に
中フライパンにセスキをシュシュッとしておきましたので
もう一頑張りすることにしました。
中フライパン。
こちらのほうがよく使うので、覚悟しておりましたが
大フライパンよりも、若干楽に感じました。
でも一番苦労したのが、こういうふちの部分の隙間の焦げ付きと
取っ手の付け根部分の焦げ付きです。
なんとか綺麗になりました。
これで、私が持っているお鍋やフライパンが全て綺麗になりました。
ちなみに、お鍋が特大・大・中・小の4個とフライパン大・中の2個
全部で計6個です。
これからは、焦げ付く前にマメに磨くこととします。
いつも応援をありがとうございます。
ランキングに参加していますので
応援クリックをお願いいたします。
にほんブログ村
こちらもクリックをお願いいたします。
シンプルライフ ブログランキングへ