We always carry around in our body the death of Jesus, so that the life of Jesus may also be revealed in our body.
(コリント人への手紙 二 4章10節)
(コリント人への手紙 二 4章10節)
イブライム 信じる神は 違わずと
天で聴きたし かの歌声を
(とど)
参照…ルカによる福音書16章19節~31節(金持ちとラザロ)
ヨハネによる福音書11章1節~44節
(ラザロの死~イエス、ラザロを生き返らせる)
*オチ…もし私が天に行けるのならの話だが。
天で聴きたし かの歌声を
(とど)
参照…ルカによる福音書16章19節~31節(金持ちとラザロ)
ヨハネによる福音書11章1節~44節
(ラザロの死~イエス、ラザロを生き返らせる)
*オチ…もし私が天に行けるのならの話だが。
BGM…「トラベシア」「マイ・ネーム・イズ・ジャック」「ドッグ・ソング」
(ムーンライダーズ『NOUVELLES VAGUES』より)
~Special thanks to moonlightdriveさん、サダナリさん、えんたつさん、S.N.さん~
(ムーンライダーズ『NOUVELLES VAGUES』より)
~Special thanks to moonlightdriveさん、サダナリさん、えんたつさん、S.N.さん~
昨晩は、私の料理当番。料理するなら煮物を中心に作りたい私は、まずイモ類の在庫を確認しました。あったのは、じゃがいもとさつまいも。日中母がさつまいもを食べていたし、最近じゃがいも料理が続いていたので、両方とも却下。次に冷蔵庫を覗くと、カボチャを発見。
よし、今日はこれがメインだと、この記事で取り上げた本の中からのレシピのアレンジで、「人参、カボチャ、ハムの蒸し煮」に二度目のトライをすることにしました。もう一つは、このエントリーで紹介した本の中から、これも少々アレンジを加えて「ナスと豆腐の中華炒め」に挑戦。
前回の炒め物での手痛い教訓から、今回は、中華炒めの調味料の分量や入れる手順は、レシピ通りにやってみました。これが正解。
母は、あまり褒めちぎるということをしない性格なのですが、「料理上手って感じだわ」と言ってくれました。
驚いたのは、翌日になっても絶賛の嵐が続いたこと。特に、前者のレシピ本を改めて持ち上げて、同じ人の書いた料理本を探したい、と。Amazonで調べれば簡単だよ、と答えると、「いや、まだこの本を制覇してからでいいんだけど…」と言いつつも、ひじきを使ったレシピが当該の本に載っていないか…と訊いてくる状態。「いや、無いよ」と言うと、昨日からひじきの戻しにかかっていた母は、えらく残念そうでした。
昨日の料理前は、何と言うかワサワサと落ち着かない気分だったので、クラシックで緊張感と起伏のあるものを…と思って、マルタ・アルゲリッチの『デビュー・リサイタル』をBGMとして選びました。おかげで気分良く料理ができました。
★このCDを教えてくださったのは、ワルツさん。本当にいいCDを教えてくださって、ありがとうございます。
よし、今日はこれがメインだと、この記事で取り上げた本の中からのレシピのアレンジで、「人参、カボチャ、ハムの蒸し煮」に二度目のトライをすることにしました。もう一つは、このエントリーで紹介した本の中から、これも少々アレンジを加えて「ナスと豆腐の中華炒め」に挑戦。
前回の炒め物での手痛い教訓から、今回は、中華炒めの調味料の分量や入れる手順は、レシピ通りにやってみました。これが正解。
母は、あまり褒めちぎるということをしない性格なのですが、「料理上手って感じだわ」と言ってくれました。
驚いたのは、翌日になっても絶賛の嵐が続いたこと。特に、前者のレシピ本を改めて持ち上げて、同じ人の書いた料理本を探したい、と。Amazonで調べれば簡単だよ、と答えると、「いや、まだこの本を制覇してからでいいんだけど…」と言いつつも、ひじきを使ったレシピが当該の本に載っていないか…と訊いてくる状態。「いや、無いよ」と言うと、昨日からひじきの戻しにかかっていた母は、えらく残念そうでした。
昨日の料理前は、何と言うかワサワサと落ち着かない気分だったので、クラシックで緊張感と起伏のあるものを…と思って、マルタ・アルゲリッチの『デビュー・リサイタル』をBGMとして選びました。おかげで気分良く料理ができました。
★このCDを教えてくださったのは、ワルツさん。本当にいいCDを教えてくださって、ありがとうございます。