前回<ドライヴ・ミュージック>についてブログに記事を書いたのは、見返してみれば 何と6年半前!!それ以降、持病の再燃などもありましたから、まぁ無理からぬことではありますが…改めて月日の過ぎるのが早いことに驚きました。
実は今年になってから自分の車を購入したこともあって、CDで音楽を聴くのは車の中で、ということが最近は多くなりましたね。初めの頃は「自分の車」という緊張感から音楽どころではなく、母の「車で音楽はやめておきなさい」という言いつけも守っていましたが、ぼちぼち一ヶ月くらい経った頃から CDを車に持ち込み始めました。
とは言っても、最初はクラシックなどに留めていました。それだと完全にBGMとして聴き流せるから、安全に運転できるだろうと思って。完全インストのクラシックから始めて、歌声入りのクラシックに枠を広げ、ついにポップスに足を踏み入れた記念すべきCDが、このida(アイダ)の『ラヴァーズ・プレイヤーズ』です。
ポップス70%に、フォーク25%、5%がエレクトロニカ、といったところでしょうか?優しい音楽なので、車の騒音にもっと音が紛れてしまうかな~?と危ぶんでいたのですが、そんなことはなかったです。運転していて気持ちが上向きになってくるのが感じられる、そんな音楽でした。
今後は、自分の備忘録的にこの<ドライヴ・ミュージック>のカテゴリーを使っていきたいと思っています。
実は今年になってから自分の車を購入したこともあって、CDで音楽を聴くのは車の中で、ということが最近は多くなりましたね。初めの頃は「自分の車」という緊張感から音楽どころではなく、母の「車で音楽はやめておきなさい」という言いつけも守っていましたが、ぼちぼち一ヶ月くらい経った頃から CDを車に持ち込み始めました。
とは言っても、最初はクラシックなどに留めていました。それだと完全にBGMとして聴き流せるから、安全に運転できるだろうと思って。完全インストのクラシックから始めて、歌声入りのクラシックに枠を広げ、ついにポップスに足を踏み入れた記念すべきCDが、このida(アイダ)の『ラヴァーズ・プレイヤーズ』です。
ポップス70%に、フォーク25%、5%がエレクトロニカ、といったところでしょうか?優しい音楽なので、車の騒音にもっと音が紛れてしまうかな~?と危ぶんでいたのですが、そんなことはなかったです。運転していて気持ちが上向きになってくるのが感じられる、そんな音楽でした。
今後は、自分の備忘録的にこの<ドライヴ・ミュージック>のカテゴリーを使っていきたいと思っています。