① 朝に聴いたFEBCの「生きるとは、キリスト」で、小林和夫先生が痒いところに手が届くようなきめ細かい用語解説をなさっていて、力づけられて通所できた。感謝。
② 午前は、サービス管理責任者の職員さんがお近くで作業されながら、三連休の外出予定など訊いてこられた。「教会に多分行くのと、あとスーパーですかね、、100均も行くかもしれないけどちょっと分かりません……そうですよね、三連休ですもんね、純粋な散歩とかも行ったほうがいいんですけど、用事をこなすことばっか頭にあって、あまり出かけることを考えられてないなぁ」と答えた。最近は忙しいのか尋ねていらしたので、今はイベント等が立て込んでるわけではないけど、少し余裕のある時に企画とか考えておかなきゃいけないことを話した。「やっぱりクリスマスの時季とかが忙しいんですかね?」と訊かれて「そうですね。その他の時期でも教会の節目の日が幾つかあって、(こひつじの会で)話し合ってても、何かしたいという気持ちは皆さんにあって、でも『ゲーム』とかただ外枠のことを言うだけで、肝心の内容について思いつかないみたいなんですよね。じゃあ面白いゲームなら何でもいいのかって言ったらそうじゃなくて、やはり聖書に関係があることがいいそうで。外枠をどうするのが良いのかというのは、その内容(聖書の箇所)だったらどういう形にするのが良いかで決まってくると思うんですよね。劇がいいのか、腹話術がいいのか、パネルシアターがいいのか、ゲームがいいのか、どれだったらその内容が一番伝わるかってことで。あと参加人数とか、誰が演じ手を務めるかも落とし込みの形式に関わってきますね。私の中でまだもやもやしたのも含めて複数の案があるんですけど、あまり時期を焦っても駄目で。以前教会に落語家さんを呼んだことがあったんですけど、その方との食事会で、演目の筋書きは決まっているけど全部の台詞が事細かに決まってるわけでもなくて、その時の感じでバッと言葉が決まるようなことを仰ってましたね。自分一人が演じ手ならそれもできるんでしょうけど、人に演じてもらうとなると、ある程度明確に台本化しないと、雰囲気も伝わらないですね。でも形にしちゃうと演じ手を拘束することにもなるし、その人のご生活やご都合もあるから、そんなに人をこき使うこともできないですしね。まだ次年度の計画が明確じゃないから、アウトプットする時期を見計らってる感じですね」といったことを話せた。布教するなと言われてるけど、連休の予定とか訊かれちゃうと、どうしてもこういう話になってきちゃうんだよなぁ……まぁ私には恵みだけどね。感謝。
③ 午後は、あるメンバーと以前の会社の話とかで深いことを語り合えた。感謝。
④ 2/18の「たんたか短歌」では、おとうふさんが初投稿してたみたいだったな……Twitterお辞めになった際に短歌も辞めちゃったのかなぁと思ってたが、ご自分のペースで続けてるんだね。良かった。感謝。
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