パナソニックが、10月15日より順次発売予定のモバイルノートパソコンです。ハイパフォーマンスモデル(CF-J9L)とスタンダードモデル(CF-J9N)の2種が提供されます。
すぐに使えることがコンセプトとなっていて、以下のような2点に特徴があります。
(1)「クイックブートマネージャー」と呼ばれる高速起動支援機能が搭載され、起動時間が最大で従来の約半分(約15秒)に短縮されている。
(2)パナソニック独自のカバーが付属しており、これを利用することによりパソコンケースからの出し入れの時間が節約できる。
主な仕様は、OSがウィンドウズ7、CPUがインテル製コアi5-460Mあるいはコアi3-370M、主メモリが2GB(DDR3 SDRAM)標準搭載、ディスクが128GB(SSD)あるいは160GB(HDD)、液晶画面が10.1型(16:9)、バッテリ駆動時間が約12時間あるいは約7.5時間、などです。
なお、10.1型液晶搭載ノートパソコンに標準電圧版CPU(インテル製コアi5-460Mあるいはコアi3-370M)を搭載したのは、プレスリリース時点で世界初とのことです。
プレスリリース(2010.9.28)のサイトは、http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100928-1/jn100928-1.htmlです。
すぐに使えることがコンセプトとなっていて、以下のような2点に特徴があります。
(1)「クイックブートマネージャー」と呼ばれる高速起動支援機能が搭載され、起動時間が最大で従来の約半分(約15秒)に短縮されている。
(2)パナソニック独自のカバーが付属しており、これを利用することによりパソコンケースからの出し入れの時間が節約できる。
主な仕様は、OSがウィンドウズ7、CPUがインテル製コアi5-460Mあるいはコアi3-370M、主メモリが2GB(DDR3 SDRAM)標準搭載、ディスクが128GB(SSD)あるいは160GB(HDD)、液晶画面が10.1型(16:9)、バッテリ駆動時間が約12時間あるいは約7.5時間、などです。
なお、10.1型液晶搭載ノートパソコンに標準電圧版CPU(インテル製コアi5-460Mあるいはコアi3-370M)を搭載したのは、プレスリリース時点で世界初とのことです。
プレスリリース(2010.9.28)のサイトは、http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100928-1/jn100928-1.htmlです。