日本エイサー(http://www.acer.co.jp/)が8月4日から順次発売予定のビジネス用のプロジェクタです。
本体にLAN接続端子を搭載し、付属の専用ソフトウェアをインストールすることにより、ネットワークに接続されているパソコンにアクセスできるとのことです。従って、職場内の共有フォルダなどから直接データを引き出すことが可能となっています。
また、パソコンからプロジェクタの電源管理や機能調整が可能とのことで、誤って本体の電源を切ってしまった場合でも、1分以内に対応すると元の状態に復旧できるようです。
オープン価格ですが、8万円前後と想定されています。
なお、同時期に「P1100C」という型番の機種も発売されるようです。画素数がP1200BではXGA (1,024 x 768)なのに対し、P1100CはSVGA (800 x 600)となっています。
本体にLAN接続端子を搭載し、付属の専用ソフトウェアをインストールすることにより、ネットワークに接続されているパソコンにアクセスできるとのことです。従って、職場内の共有フォルダなどから直接データを引き出すことが可能となっています。
また、パソコンからプロジェクタの電源管理や機能調整が可能とのことで、誤って本体の電源を切ってしまった場合でも、1分以内に対応すると元の状態に復旧できるようです。
オープン価格ですが、8万円前後と想定されています。
なお、同時期に「P1100C」という型番の機種も発売されるようです。画素数がP1200BではXGA (1,024 x 768)なのに対し、P1100CはSVGA (800 x 600)となっています。