国政の政党グループとは無関係に
多くの京都の若者たちが「福山和人さんだから支持する」と
選対ボランティアを買って出ていると聞きました。
「なんでも政党の見地から判断されたら違和感感じる。
僕は福山さんという人間の深さ・豊かさ・広さに魅かれて
この選挙戦を自分なりに一生懸命担っている」という
フェイスブックの記事もありました。
そんな福山和人さんならではの「YES広告」。
語りたいのは希望~
だって。
かっこいいなあ
ちょっともう一度下の門川候補の広告見てみましょう。
「ONE TEAM」には"みんな一つになって大同団結”的な意味を含んでいて、
「共産党NO」とは語義矛盾ではないでしょうか。
かつて京都市は共産党府政が続いていましたが
過去の共産党府政が「独善的」だったという具体的事例を挙げれば
説得力あるかもしれませんが、
これではただのレッテル貼りに過ぎず低レベル廃棄物です。
そして何度でも言うけど、
福山和人さんはれいわ新選組も推薦している候補者であり、
福山府政が実現しても、共産党府政とはイコールではありません。
このレッテル貼り広告は福山和人さんの姿を見誤らせる目的で作られたものです。
こんなものに惑わされる京都市民も少ないでしょうが
2月2日には、
両候補者の政策こそが投票の判断基準にされることを願うのみです。
ーーーまだ息子の店「どるめん&遊」の片隅でブログ更新です(涙)。
我が新居のネット工事が難航していて今日工事に来た人が
何にもしないで帰ってしまいましたよ
いつまでこんな暮らしが続くのでしょう
今回だって懸命な京都市民は、きっと福山さんを選んでくださると思います。
日本の危機を京都が先頭に立って、脱出させてほしいものですね。
分析し、今後に生かすしかないですけど、
あまりにも投票率が低いんですよね~~。
投票しなかったら罰金取るとかしたら
一気に投票率アップするんでしょうけど、
民主主義から逸脱していますしね