「日本がダメになると考えると、僕はものすごい辛い気持ちになっているんです。」
「神様がいたら(安倍首相や今井に)審判を与えてください」
「国民を幸せにするにはどうしたらいいか、
考えた形跡をもっている役人に僕は会ったことがない」
次々と口をついて出る激しい言葉。
思えば藤井聡京大大学院教授は、内閣官房参与だったときから
一貫して消費税減税、国債発行等によるデフレ脱却を主張し、
山本太郎さんの経済政策の正当性を
数々のデータで裏付けてくれている論客の一人です。
今日も今日とて、
安倍総理の記者会見は国民に対する愛の欠片もないものでした。
(こんな酷い首相見たことない)と心底落胆されていたら、
皆さん、藤井さんの動画を見ましょう(笑)。
鉛を飲み込んだような鬱屈感が薄れて
なんとか呼吸できるようになりますよ。
ともに笑い、ともに怒り、
ともに生きのびて、
新しい時代を準備しましょう。
私たちのためもあるけど、それ以上に、
これから日本で大きくなる子どもたち、
これから日本に生まれてくる子どもたちのために。
(正直、藤井さんの動画見るまで私は心がダウンしていました)
【総集編】京都大学大学院教授 藤井聡「考えられない…それでも政治家か!」
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