9月5日(土)に『馬頭琴コンサート』に行ってきました。
場所は、東三国ヶ丘にある『なかよし文庫』でありました。
馬頭琴は、絵本『スーホの白い馬』にで出てきます。
以前から、一度どんな音色なのか? 聞きたいなぁ~。
と思っていましたが、パソコン教室の先生からお誘いを受けて
参加しました。
なかよし文庫7周年の記念のイベントでもありした。
周りに本が並べられた部屋で演奏者と近い距離で馬頭琴の調べを
鑑賞しました。
(服、帽子、靴もモンゴルの伝統的な衣装です。)
馬頭琴は、思ったより素朴な音色でした。
何曲かの演奏を聞いた後、『ふるさと』を馬頭琴の調べにあわせて
みんなで歌いました。
(子どもたちもすぐそばで聞いていました。)
最後に、『ホーミー』も聞かせてくれました。
☆★☆ ホーミー ☆★☆
モンゴルの伝統的な歌唱法で 一人がうなり声(ドローン音)と、
非常に甲高い声(メロディー音)の二つの音を同時に発声する
歌唱法です。この方法で歌うには、結構力がいるので男性の方が
やり易いようです。
最後に質問の時間もありました。
ホーミーを生で聞くのも初めてでした。
とっても不思議な感じがしましたねぇ~。
色々新しいことに出会えてうれしかったです!!
(記念撮影にも心よく応じてくれれました。)
場所は、東三国ヶ丘にある『なかよし文庫』でありました。
馬頭琴は、絵本『スーホの白い馬』にで出てきます。
以前から、一度どんな音色なのか? 聞きたいなぁ~。
と思っていましたが、パソコン教室の先生からお誘いを受けて
参加しました。
なかよし文庫7周年の記念のイベントでもありした。
周りに本が並べられた部屋で演奏者と近い距離で馬頭琴の調べを
鑑賞しました。
(服、帽子、靴もモンゴルの伝統的な衣装です。)
馬頭琴は、思ったより素朴な音色でした。
何曲かの演奏を聞いた後、『ふるさと』を馬頭琴の調べにあわせて
みんなで歌いました。
(子どもたちもすぐそばで聞いていました。)
最後に、『ホーミー』も聞かせてくれました。
☆★☆ ホーミー ☆★☆
モンゴルの伝統的な歌唱法で 一人がうなり声(ドローン音)と、
非常に甲高い声(メロディー音)の二つの音を同時に発声する
歌唱法です。この方法で歌うには、結構力がいるので男性の方が
やり易いようです。
最後に質問の時間もありました。
ホーミーを生で聞くのも初めてでした。
とっても不思議な感じがしましたねぇ~。
色々新しいことに出会えてうれしかったです!!
(記念撮影にも心よく応じてくれれました。)