キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

オリーブハウスさんへ

2019-08-10 05:38:19 | Weblog

8月6日(火)は堺市西区のボランティア相談コーナーからの依頼をうけ、

「オリーブハウス」さん(放課後等デイサービス)へ。




「オリーブハウス」は、高石市取石5丁目にあって、

私の家から車で7分くらいのところにあります。

昨日は暑かったので、車で送ってもらえるのは、助かります。









(ボランティア相談コーナーから送られてきたFAXの一部。)






1時25分から始めて2時半ころに終了。

今回は、マジックとバルーンに加えて

笑いヨガも。





14人の小学1年生~高校2年生の生徒さんが参加してくれました。




まず、マジックから始めて。

そのプログラムは、


1, カメレオントランプ(2分)

2, 魔法のキー(2分)

3, 引力のコップ(2分)







(引力の作用でコップとシルクが下に落ちませ~ん ?!?)




4, マジックチューブ(2分)

☆ デビルハンカチ(2分)

5, バルーンのイリュージョン(3分)
 
6, ワンちゃん作り(シールも)(3分)おめめシール・10円玉で立たせる

7, ブラックボックス(5分)

8, ドリームトンネル(4分)

9, 帽子玉子(6分)

10, シルクと水の雲隠れ(4分)







(扇で風を送り紙吹雪を飛ばしています。)







11, 笑いヨガ(6分)

12,   ピエロ作り(15分)        です。








(みんなで協力して作りました。)






その後、笑いヨガを。

家では、笑いヨガに一番時間をかけて練習したり、

フラッシュカードを作ったりで。








(笑いヨガとは何か?のお話も簡単にして。)








(諺 「笑う門には福来たる」 の紹介も。)





笑いヨガのテキストの『子どもの笑いヨガ』 の

ページには

〈思春期を迎える年齢は、笑いヨガに拒否反応を示す場合が

多いです。小学校3年生位までは楽しむ場合が多いですが、

4年生から高校生までの年齢は、簡単ではありません。

幼児は楽しみますが、恥ずかしがる子もいます。

無理強いしないよう、気を付けてください。〉


とありましたので、笑いヨガとは何か?

についての話す内容に時間をかけて考えました。









(本当は着たかったのですが、時間の関係で見てもらうだけに。)







でも、皆さん、あまり抵抗なくやってくれたような・・・。

最後の感想でも楽しかったと言っくれました。



また、次の日ボランティア相談コナーのTさんから

「オリーブハウスさんから、お礼の電話があり、

 喜んでおられました。」

という連絡がありました。

それを聞いて、うれしかったですねぇ~。


ますます、がんばらなくっちゃぁー (◠‿◠。)¸.•*¨`*•.♫♫♫♪



コメント
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