8月6日(火)は堺市西区のボランティア相談コーナーからの依頼をうけ、
「オリーブハウス」さん(放課後等デイサービス)へ。
「オリーブハウス」は、高石市取石5丁目にあって、
私の家から車で7分くらいのところにあります。
昨日は暑かったので、車で送ってもらえるのは、助かります。
(ボランティア相談コーナーから送られてきたFAXの一部。)
1時25分から始めて2時半ころに終了。
今回は、マジックとバルーンに加えて
笑いヨガも。
14人の小学1年生~高校2年生の生徒さんが参加してくれました。
まず、マジックから始めて。
そのプログラムは、
1, カメレオントランプ(2分)
2, 魔法のキー(2分)
3, 引力のコップ(2分)
(引力の作用でコップとシルクが下に落ちませ~ん ?!?)
4, マジックチューブ(2分)
☆ デビルハンカチ(2分)
5, バルーンのイリュージョン(3分)
6, ワンちゃん作り(シールも)(3分)おめめシール・10円玉で立たせる
7, ブラックボックス(5分)
8, ドリームトンネル(4分)
9, 帽子玉子(6分)
10, シルクと水の雲隠れ(4分)
(扇で風を送り紙吹雪を飛ばしています。)
11, 笑いヨガ(6分)
12, ピエロ作り(15分) です。
(みんなで協力して作りました。)
その後、笑いヨガを。
家では、笑いヨガに一番時間をかけて練習したり、
フラッシュカードを作ったりで。
(笑いヨガとは何か?のお話も簡単にして。)
(諺 「笑う門には福来たる」 の紹介も。)
笑いヨガのテキストの『子どもの笑いヨガ』 の
ページには
〈思春期を迎える年齢は、笑いヨガに拒否反応を示す場合が
多いです。小学校3年生位までは楽しむ場合が多いですが、
4年生から高校生までの年齢は、簡単ではありません。
幼児は楽しみますが、恥ずかしがる子もいます。
無理強いしないよう、気を付けてください。〉
とありましたので、笑いヨガとは何か?
についての話す内容に時間をかけて考えました。
(本当は着たかったのですが、時間の関係で見てもらうだけに。)
でも、皆さん、あまり抵抗なくやってくれたような・・・。
最後の感想でも楽しかったと言っくれました。
また、次の日ボランティア相談コナーのTさんから
「オリーブハウスさんから、お礼の電話があり、
喜んでおられました。」
という連絡がありました。
それを聞いて、うれしかったですねぇ~。
ますます、がんばらなくっちゃぁー (◠‿◠。)¸.•*¨`*•.♫♫♫♪