8月26日(木)は、久しぶりのパソコン教室の日で、
一時間のマンツーマンの授業を受けた後、堺東へ。
そして、カニ道楽で主人とランチを。
30分程待まちました。
予約の連絡を入れたのですが、
「予約席がもう一杯です。」
と言われて、行って待つことに。
(少量ずつだけど、結構お腹がいっぱいになって。)
席に案内されると、横の列の席は空席だった。
どうも、コロナの安全対策らしい。
前後の席には、食事をされている方がいて。
(主人もご満悦!!)
ビールを注文したけれど、ノンアルしかなかったのでパス。
(そうだ、緊急事態宣言下なので、お昼間でもお酒はダメで。)
(美味しいものをいただくと、幸せな気分に。)
待っている間に長男と自宅にカニを送ることに。
(二男は、あまり乗り気ではなく今回はノーサンキューで。
遠慮しているのかな?? )
子どもや孫や菅総理の話でアッという間の1時間の
ランチは、THE ENDに。
楽しいランチタイムでしたが、早くコロナが・・・。
帰ってから、NASも休みなので、読書の時間に。
(この頃、毎日NASへ通って。まるでお仕事のように。)
今日のオマケ
(誕生日=嬉しくもなんともない。年を取るなんてめでたくない。
の意見に対して アメリカのある先生は
「そんなことはない。まず、生まれて今回の誕生日を生きて迎えたのは
喜ばしいことだ。生まれるチャンスを得たことは奇跡的だし、ここまで
無事に生きてきたということも奇跡的だ。誕生日こそここまで生き、今
生きていることを喜び、感謝する日なのです。」
と、本の中で言っていた。
それを読んで、佐藤愛子女史 著の『九十歳。何がめでたい』 を思い出していた。
年を取ることに、色々な捉え方があります。でも、私は
『来年の誕生日は、ブツクサ言わずに 今生きていることを喜び、感謝しよう』
と心に誓いました!!!