7月4日(月)は、主人と久しぶりに なんば へ。
(離れて見ると、なんば駅もこんな風になっているんだ。)
この日は、何故か道頓堀の立体看板に、大阪を強く感じて。
前回来た時は、カールの看板って「あったかなぁ~。」
と思いながら歩いていました。
(カールって、大阪名物?)
(大阪人にぴったくる ?!? かにの看板。)
お昼ご飯は、これも立派な立体看板の「かに道楽」
でいただきました。
(カニづくしも美味しくて。)
店を出る時に、おみやげにゆで蟹と蟹味噌を買い求めて。
(この後、雨も上がって。平日だけど 人出も多かった。)
それから、「とんぼりクルーズ」へ。
これは、何年か前に経験済み。
(道頓堀川を眺めながら食して。向こうに心斎橋筋も見えて。)
そして、20分だけなので、直ぐに終わった!!
相合橋など何橋かの橋の下をくぐり、名前のいわれなどの解説を
聞いて、以前のクルーズのことを思い出していました。
(えびす橋の欄干は、お好み焼きの「てこ」が並んでいて。)
(歌にも時々出てくる「相合橋(あいおいばし)」です。
(緑が垂れ下がっている浮庭橋。)
(歴史を感じさせる木造の太左衛門橋。)
帰ってからお土産のゆで蟹を食べると、
量も多くて美味しかったで~す
今日のオマケ
佐藤愛子 著
98歳。戦いやまず日は暮れず
一日で読了。
思わず声を出して笑ってしまうページもあって。
どんなにしっかりした方でも98歳ともなると
色々思わぬところで災難が待っていたり・・・。
でも、何事も笑い飛ばす持ち味がいいなぁ~。
と思った!!