6月8日(木)は、堺・自由の泉大学へ。
この日は、R5年度のマジック教室の第一回目でした。
参加者は、12人で、教室は、2Fの調理室を使用。
(新しいマジックの先生、バルーンアートも大道芸もお手の物)
教えていただいたマジックは
「不思議な筒」
(百均のカラー工作用紙2枚使って作成。この筒から
シルクを何枚も出現させま~す。)
「ティッシュの復活」
「500円玉の消失」で~す。
全員が前に出て、不思議な筒のマジックを
皆さんに見ていただきました!!
(ちょっと緊張ものです ^^) _旦~~)
(《さと》のロボットさんにぶつかりそうになって、
困らせてしまいましたぁ~。ゴメンナサイね。)
その後、いつものように近くの『さと』で
ランチを。
今日のマジック談義とそれぞれの近況報告の
場と相成りましたぁ~。
(3月のR4年度の先生との茶話会。楽しいひと時でした!!)
今日のオマケ
庭の多年草の桔梗が咲いて、うれしいなぁ~。
膨らんだ蕾が、またカワイイ!!
カレル・チャペックの見たイギリス 著 カレル・チャペック
(カレル・チャペックさんは、絵もウマイ!!
イギリスの料理にはある種の軽さ、華やかさ、生きる歓び、
豊かな旋律、罪深い官能といったものが欠けています。
言わせていただければ、イギリスの生活にもこれらが
欠けているのです。イギリスの通りを歩いていても少しも
楽しくありません。イギリスのありふれた平均的な生活には
陽気な騒々しさ、匂い、目を見張るような光景が混じりあって
いないのです・・・と結構手厳しいですが、
そうではないのです。読み進むと、温かい眼差しが
伝わってくるページも多々あって。)