昨日は出張者とともにカルビを食べました。
市庁界隈では高級な店で,ソウルナビ等でも紹介されていると思いますが,「チャムスッコル」(本物の炭の店)です。
一人前3万ウォン以上と高いため,自腹では行きませんが,ときどき接待に利用します。
最高級の肉は「生カルビ」4万5000ウォン。
今までも注文したことはあるのですが,そのたびに「売尽」(メージン=売り切れ)。「この肉は予約が必要です」と言われる。こんなことが2回繰り返されたので,「今日こそは」と,午後,席の予約のときに肉の予約もお願いしました。
ところがなんと,またもや「売尽」。
「この肉は二日以上前に予約しないとだめです」
おいおい,そんなのあり? で,そんなにすごい肉なの?
店に行ったとき改めて文句を言うと,「これは特別な部位で一頭から少ししかとれない」。「うちは冷凍肉は使わないうえ,生カルビに限っては入荷当日に売り尽くして,次の日にもちこさないことを原則にしてますので」とのこと。
一日に準備できるのは20人分。日によっては,一つの団体客がすべて予約してしまうこともあるそうな。
今回も「幻の肉」で終わってしまいました。
(でも,きっとたいしたことないんですよ)
市庁界隈では高級な店で,ソウルナビ等でも紹介されていると思いますが,「チャムスッコル」(本物の炭の店)です。
一人前3万ウォン以上と高いため,自腹では行きませんが,ときどき接待に利用します。
最高級の肉は「生カルビ」4万5000ウォン。
今までも注文したことはあるのですが,そのたびに「売尽」(メージン=売り切れ)。「この肉は予約が必要です」と言われる。こんなことが2回繰り返されたので,「今日こそは」と,午後,席の予約のときに肉の予約もお願いしました。
ところがなんと,またもや「売尽」。
「この肉は二日以上前に予約しないとだめです」
おいおい,そんなのあり? で,そんなにすごい肉なの?
店に行ったとき改めて文句を言うと,「これは特別な部位で一頭から少ししかとれない」。「うちは冷凍肉は使わないうえ,生カルビに限っては入荷当日に売り尽くして,次の日にもちこさないことを原則にしてますので」とのこと。
一日に準備できるのは20人分。日によっては,一つの団体客がすべて予約してしまうこともあるそうな。
今回も「幻の肉」で終わってしまいました。
(でも,きっとたいしたことないんですよ)
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