写真:慰安婦詐欺清算連帯の結成集会。少女像撤去! 水曜デモ中断! 正義連解体! 慰安婦詐欺はもうやめろ‼ 慰安婦詐欺清算連帯(メディア・ウォッチより)
Korea World Timesに寄稿した記事のリンクです。
ドイツの慰安婦像は撤去されるのか? 韓国市民団体がベルリンで集会
記事中にある、「慰安婦詐欺清算連帯」の結成時の声明文を、拙訳で紹介します。
メディア・ウォッチ2022年1月26日
[声明書] 「慰安婦詐欺清算連帯」は正義連の30年慰安婦詐欺劇中断を訴える!
1月8日は、ここ日本大使館の前で挺対協の水曜デモが始まってから満30年の日だ。世代が変わり、挺対協は正義連に名前を変え、建て替えのために取り壊した日本大使館の敷地には、建て替えができないまま雑草が生い茂っている。一つの世代を越える期間、毎週水曜日に多くの人々を動員して集会を続けてきた正義連は、最近の集会で「初心に返って」というスローガンを掲げ、今後さらに30年間デモを続けていくと誓った。しかし、正義連の慰安婦運動はここで中断しなければならない。
まず慰安婦運動の存在理由であるいわゆる「日本軍慰安婦被害者」がただの1人も存在しないからだ。「慰安婦被害者法」第2条1項には、日本軍慰安婦被害者を「日帝によって強制的に動員され、性的虐待を受け、慰安婦としての生活を強要された被害者をいう」と定義した。しかし当時、朝鮮女性は日本帝国という公権力、すなわち日帝の公務による動員対象ではないだけでなく、そのような事例もない。慰安婦は、抱主(事業者)と雇用契約を締結し、それに応じて所定の費用を受けとって性的サービスを提供する職業女性だからだ。女性家族部に登録された240人の生活安定支援者のうち、日帝の公務により正式に動員された女性があれば提示してほしい!
また、平和という名前の少女像は慰安婦の実体を捏造した偶像であるとともに、反日感情を助長するための道具に過ぎない。像の製作者は、自分の11歳の娘をモデルに、強制的に引きずっていかれ、残酷な性奴隷生活をした13歳~15歳の朝鮮の少女を形象化したと言っているが、17歳以下の少女は慰安婦になれなかった。かと思えば、ばっさり切られた髪に象徴される、日本軍による家族との生き別れも捏造されたイメージだ。
慰安婦問題の本質は貧困だ。大部分、貧困にあえぐ親たちがわずかな前借金と引き換えに娘の背中を押したり、家族のために自らを犠牲にしてその道に入ったりしただけであって、日本軍による強制動員は事実ではない。少女像は、慰安婦の実体を歪曲して葛藤と対立を助長し、日本に対する敵愾心を植えつける、嘘と憎しみの象徴物にすぎない。このように正義連は過去30年間、捏造されたイメージの少女像を建て、毎週水曜日ごとに少女像の周辺に集まって、国民を騙し、世界を騙してきたのだ。
特に成長過程にある子供たちに嘘の歴史を吹き込み、憎しみをふくらませ、真実を伝えるという美名の下に不幸な女性たちの過去を聞き出し、彼女たちの人権を蹂躙し、歴史的事実を語る知識人たちの口を封じるために合法を装ったあらゆる暴力をほしいままにし、名状しがたい屈辱と苦痛を味わわせた。
正義連の30年の慰安婦運動は、気の毒な老女たちを前面に出して国民を騙し、世界を騙した国際詐欺劇だと断言できる。これには金学順、李容洙、金福童、吉元玉など多数の積極的な同調者もいるが、大部分は彼らの詐欺劇に利用されたり、消極的に対応したりした、気の毒な女性たちだ。
正義連の慰安婦詐欺は国民の間の葛藤と対立を引き起こし、韓日関係を破綻に追い込み、全世界に「大韓民国は嘘をつく国」という汚名を広めた。これにより大韓民国が被った有形無形の損失をお金に換算すれば、おそらく数百兆ウォンになるだろう。
もう正義連の30年の慰安婦詐欺劇は終わりにしなければならない。このために慰安婦詐欺の実相を知らせ、これを清算するために「歴史的事実」だけを追求する研究者とこれに意を同じくする市民が集まって「慰安婦詐欺清算連帯」を組織した。そして今日、われわれはその活動の始まりを知らせ、次のことを求める。
1.嘘の宣伝・扇動の場である水曜デモを中断せよ!
2.嘘と憎しみの象徴、少女像を撤去せよ!
3.慰安婦詐欺劇集団、正義連を解体せよ!
4.慰安婦詐欺劇の温床、女性家族部を廃止せよ!
2022年1月26日
慰安婦詐欺清算連帯
国民啓蒙運動本部/悪い教育に憤る保護者連合/メディアウォッチ/反日銅像真実糾明共対委/ママ部隊/慰安婦法廃止国民行動
Korea World Timesに寄稿した記事のリンクです。
ドイツの慰安婦像は撤去されるのか? 韓国市民団体がベルリンで集会
記事中にある、「慰安婦詐欺清算連帯」の結成時の声明文を、拙訳で紹介します。
メディア・ウォッチ2022年1月26日
[声明書] 「慰安婦詐欺清算連帯」は正義連の30年慰安婦詐欺劇中断を訴える!
1月8日は、ここ日本大使館の前で挺対協の水曜デモが始まってから満30年の日だ。世代が変わり、挺対協は正義連に名前を変え、建て替えのために取り壊した日本大使館の敷地には、建て替えができないまま雑草が生い茂っている。一つの世代を越える期間、毎週水曜日に多くの人々を動員して集会を続けてきた正義連は、最近の集会で「初心に返って」というスローガンを掲げ、今後さらに30年間デモを続けていくと誓った。しかし、正義連の慰安婦運動はここで中断しなければならない。
まず慰安婦運動の存在理由であるいわゆる「日本軍慰安婦被害者」がただの1人も存在しないからだ。「慰安婦被害者法」第2条1項には、日本軍慰安婦被害者を「日帝によって強制的に動員され、性的虐待を受け、慰安婦としての生活を強要された被害者をいう」と定義した。しかし当時、朝鮮女性は日本帝国という公権力、すなわち日帝の公務による動員対象ではないだけでなく、そのような事例もない。慰安婦は、抱主(事業者)と雇用契約を締結し、それに応じて所定の費用を受けとって性的サービスを提供する職業女性だからだ。女性家族部に登録された240人の生活安定支援者のうち、日帝の公務により正式に動員された女性があれば提示してほしい!
また、平和という名前の少女像は慰安婦の実体を捏造した偶像であるとともに、反日感情を助長するための道具に過ぎない。像の製作者は、自分の11歳の娘をモデルに、強制的に引きずっていかれ、残酷な性奴隷生活をした13歳~15歳の朝鮮の少女を形象化したと言っているが、17歳以下の少女は慰安婦になれなかった。かと思えば、ばっさり切られた髪に象徴される、日本軍による家族との生き別れも捏造されたイメージだ。
慰安婦問題の本質は貧困だ。大部分、貧困にあえぐ親たちがわずかな前借金と引き換えに娘の背中を押したり、家族のために自らを犠牲にしてその道に入ったりしただけであって、日本軍による強制動員は事実ではない。少女像は、慰安婦の実体を歪曲して葛藤と対立を助長し、日本に対する敵愾心を植えつける、嘘と憎しみの象徴物にすぎない。このように正義連は過去30年間、捏造されたイメージの少女像を建て、毎週水曜日ごとに少女像の周辺に集まって、国民を騙し、世界を騙してきたのだ。
特に成長過程にある子供たちに嘘の歴史を吹き込み、憎しみをふくらませ、真実を伝えるという美名の下に不幸な女性たちの過去を聞き出し、彼女たちの人権を蹂躙し、歴史的事実を語る知識人たちの口を封じるために合法を装ったあらゆる暴力をほしいままにし、名状しがたい屈辱と苦痛を味わわせた。
正義連の30年の慰安婦運動は、気の毒な老女たちを前面に出して国民を騙し、世界を騙した国際詐欺劇だと断言できる。これには金学順、李容洙、金福童、吉元玉など多数の積極的な同調者もいるが、大部分は彼らの詐欺劇に利用されたり、消極的に対応したりした、気の毒な女性たちだ。
正義連の慰安婦詐欺は国民の間の葛藤と対立を引き起こし、韓日関係を破綻に追い込み、全世界に「大韓民国は嘘をつく国」という汚名を広めた。これにより大韓民国が被った有形無形の損失をお金に換算すれば、おそらく数百兆ウォンになるだろう。
もう正義連の30年の慰安婦詐欺劇は終わりにしなければならない。このために慰安婦詐欺の実相を知らせ、これを清算するために「歴史的事実」だけを追求する研究者とこれに意を同じくする市民が集まって「慰安婦詐欺清算連帯」を組織した。そして今日、われわれはその活動の始まりを知らせ、次のことを求める。
1.嘘の宣伝・扇動の場である水曜デモを中断せよ!
2.嘘と憎しみの象徴、少女像を撤去せよ!
3.慰安婦詐欺劇集団、正義連を解体せよ!
4.慰安婦詐欺劇の温床、女性家族部を廃止せよ!
2022年1月26日
慰安婦詐欺清算連帯
国民啓蒙運動本部/悪い教育に憤る保護者連合/メディアウォッチ/反日銅像真実糾明共対委/ママ部隊/慰安婦法廃止国民行動
いやはや、大変に勇気のある方ですね。
一体、本当の愛国者とは誰なのでしょうね。