バスを降りるとき、子どもが運転手に一言「ありがとう」と言って降りる。
病院などで診察を終えるときに先生に「ありがとうございました」と一言。
何気ない風景だけど、大事なことだと思う。
お客さんと接する仕事をしていると、こちら側が「ありがとうございました」というのは、「利用してくださってありがとう」ということで当たり前かもしれない。
しかしお客さんのほうから「ありがとう」と一言いってもらうとき、とてもいい気分になる。
子どもらと食事に行ったときなど、持って来てくれた店員に「ありがとう」と言うようにする。
子どももあたりまえのように「ありがとう」と言うようになる。
こちらから「ありがとうと言いなさい」と押し付けるのじゃなくて、常に言っていれば子どもも自然と言うのが当たり前だと。
普段から言う癖をつけないとなかなか口から飛び出さないが、ちょっと慣れると簡単に言える言葉。
もちろん、感謝の気持ちが加われば一番だが、まずは言ったとき、言われたときの心地よさを味わうことからでも。
ありがとう…
響きも良いとおもいません?
蛇足:タイトルにメロディが浮かんだ方は私と同年代以上かな(笑)
病院などで診察を終えるときに先生に「ありがとうございました」と一言。
何気ない風景だけど、大事なことだと思う。
お客さんと接する仕事をしていると、こちら側が「ありがとうございました」というのは、「利用してくださってありがとう」ということで当たり前かもしれない。
しかしお客さんのほうから「ありがとう」と一言いってもらうとき、とてもいい気分になる。
子どもらと食事に行ったときなど、持って来てくれた店員に「ありがとう」と言うようにする。
子どももあたりまえのように「ありがとう」と言うようになる。
こちらから「ありがとうと言いなさい」と押し付けるのじゃなくて、常に言っていれば子どもも自然と言うのが当たり前だと。
普段から言う癖をつけないとなかなか口から飛び出さないが、ちょっと慣れると簡単に言える言葉。
もちろん、感謝の気持ちが加われば一番だが、まずは言ったとき、言われたときの心地よさを味わうことからでも。
ありがとう…
響きも良いとおもいません?
蛇足:タイトルにメロディが浮かんだ方は私と同年代以上かな(笑)
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