生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

産業能率大学学位授与式(その1)

2008年03月15日 09時06分07秒 | 産業能率大学
2年前にもこの場にいた。そう、学位授与式=卒業式だ!

たまたま、休日出勤の振替休日をいただいたので、ゼミの先生への大学院合格の報告も兼ねて、会場に向かうこととした。

会場への道すがら、早速、一緒に歩いているM先生とO先生を発見!ゼミの先生であるM先生に「合格」の報告をさせていただいた。

そして、SCでも多大なお世話をおかけしたO先生にも、大学院修了確定の報告と、明星大学合格の報告をさせていただいた。

そうこうしていると会場に到着しました!
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明星大学受験記(その7)

2008年03月15日 08時51分49秒 | 明星大学大学院
博士前期課程(修士)の受験会場は上の階です。今回、博士後期課程は3名の定員でしたが、20名ぐらい申込があったようで・・・

私は学者になりたいわけではないし、在野の一研究者なので、博士後期課程に行くつもりはないが、まあ、将来どんな風になるかはわからない。

面白い研究課題があって、それが学べる場があれば、そこで学習することがベストである。それが、短大であろうと、大学であろうと、大学院であろうと、全く関係がない。

まなび続けることができるだけで、幸せなんだから、それでよい。それで。
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明星大学受験記(その6)

2008年03月15日 08時37分05秒 | 明星大学大学院
試験会場は改札から焼く1分の24号館で行われました!
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明星大学受験記(その5)

2008年03月15日 08時06分33秒 | 明星大学大学院
ここが通路の入り口です!
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明星大学受験記(その4)

2008年03月15日 08時05分34秒 | 明星大学大学院
この廊下を通っていくのですが、日野キャンパスは、なんと、29号館まであるそうです・・・
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明星大学受験記(その3)

2008年03月15日 08時02分36秒 | 明星大学大学院
それにしても、場所柄なのか、まさに大学って感じがします。

最初の大学も山の中腹にあったので、こういう風景はなんだかアカデミックで、学習に専念できそうな環境に思えます。
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明星大学受験記(その2)

2008年03月15日 07時49分37秒 | 明星大学大学院
多摩モノレール「中央大学・明星大学」駅の改札を出て、左が「明星大学」、右が「中央大学」となります。

で、私はあこがれの「明星大学」に行くわけです。

この「明星大学」は通信教育課程も充実しています。大学の通信教育がスタートしたのが、私の誕生と同じ昭和42年!加えて、通信制大学院としては、日本で最初にスタートした4校の一角であります。

※通信教育課程の学生数は2007年5月1日時点で、大学8,139名、大学院83名となっております。ちなみに、我が母校産業能率大学は、大学4,685名 短大4,544名となっています。
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明星大学受験記(その1)

2008年03月15日 07時31分43秒 | 明星大学大学院
落ちるとちょっとむなしいものがあるので、受験当日書かなかった明星大学大学院の受験報告を書くこととします。

それ以前に、何故、MBAコース(修士)を修了した後、また、修士課程を目指したのかを書かねばならない・・・

MBAコースでは人材・組織マネジメントを専攻し、特に、経営の大きな要素である「ヒト」のモチベーションを考えるものでした。その中において、産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの資格が役にたったと思っています。

ただ、その「ヒト」ってものは、あくまでも「人」でなければならないと思い続けています。「ヒト」という資源じゃない。「人」として、人間として、尊重し、輝き続けるものでなければいけない。そして、輝ける「人」が、組織を構成している企業こそ、最高のエクセレントカンパニーだと考えています。

その中で考えることは、経営学的な人的観点は、むしろ、弊害すら生じてしまう。

「サルでもわかる事例」としては、「サービス残業」「うつ病」「過労死」「不祥事」等々、「人」を「ヒト」として、つまり、尊厳も何もなく、馬車馬のように働かせることは、不幸を招くとしかいいようがない事例が山積みです。

理論じゃない。「自己実現」に結びつかない労働は、このような、組織上の障害を発生させることを、誰もが容易にわかるはずなのに、その点から目を背けてしまう・・・

やはり、「教育学的観点」「心理学的観点」から労働者を見ていかないと、組織は破綻することを理解しなければならない。それが、私が考え続けてきた思いです。

前置きはこれぐらいにして、3月9日の受験期を書き始めましょう!

東急東横線「学芸大学」駅から多摩モノレールの「中央大学・明星大学」駅までは、約1時間10分。新幹線で本学に通う方もいるので、これでも近いのですが、「可能な限り、学校と自宅は近いほうがよい」という理念の下、引越し先を多摩方面に持ってきた訳で・・・(こんな話をすると、家内に「自分中心ね!」って叱られるのですが・・・)、国分寺からは30分で本学に到着することができます。

それはそうと、通勤より通学を優先するとは・・・まあ、生涯学習優先ですので。。。
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さあ、茶菓子をたべて・・・

2008年03月15日 07時11分33秒 | ちょっと立ち止まって・・・
昨日、結構、飲んだので目覚めは6時だった。

少々空腹なので、素甘とコーヒーをいただくこととした。

東京にきてからよく食べるようになったものに、「ちくわぶ」と「すあま」がある。関西にはあまりないものなのだが、その「独特な食感」にはまってしまい、好んで食べるようになった。

特に、「おでん」なんかした日には、ほとんど、「ちくわぶ」って感じの形相となる。

こんな「でかいすあま」をもってきたのは、本日、書くことが多いから。

明星大学受験のこと、産能大学卒業式のこと、横浜での祝賀会等々。まあ、朝ごはんができるまで、つまり1時間ぐらい書き連ねるのもたまにはよかろう。(って、最近、やたらめったら書き綴っている気がしてならぬが・・・)
コメント (2)
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