たまには「大学評価・学位授与機構」について書いてみよう。
私が学位授与機構より授与された学位は5つである。そして結果待ちが1つある。
・文学:「産業カウンセラーの現状と今後の課題」
・経営学:「ビジネス・キャリア制度の現状と今後の課題」
・教育学:「生涯学習に果たす大学通信教育の役割と今後の課題」
・商学:「新しい信用状統一規則と今後の課題」
・社会科学:「銀行員のための労働環境整備とコンプライアンス遵守の経営」
・社会学(結果待ち):「生涯学習社会の現状と今後の課題」
こうやって列挙してみると、「現状と今後の課題」を書いたものが3つあり、「今後の課題」とくくったものが5つもある。
有難くも、今のところ、全て学位を授与いただいている。どれだけ、レポートで不合格になっているかデータがないのでわからないが、よくも、まあ、これだけ多様なレポートが書けたものだと、自分のことながら感心している。
1つ2万字程度だから、約12万字書き綴ったこととなる。学位授与機構のレポートは「学修成果」であり、卒業論文に近い位置付けだが、指導教員の指導は不要であるため、どの程度できているのか自分ではわからない。
それでも、半年に一度、結構なエネルギーを投下して成果物を作り上げることは意外と楽しい。作っているときときは大変なのだが、それが、学位として帰ってくることに喜びを感ずる。
さあ、大学院のレポートが完成したら、そろそろ、次の成果物を作らないといけないな・・・
でも、その前に研究計画書かしら?
私が学位授与機構より授与された学位は5つである。そして結果待ちが1つある。
・文学:「産業カウンセラーの現状と今後の課題」
・経営学:「ビジネス・キャリア制度の現状と今後の課題」
・教育学:「生涯学習に果たす大学通信教育の役割と今後の課題」
・商学:「新しい信用状統一規則と今後の課題」
・社会科学:「銀行員のための労働環境整備とコンプライアンス遵守の経営」
・社会学(結果待ち):「生涯学習社会の現状と今後の課題」
こうやって列挙してみると、「現状と今後の課題」を書いたものが3つあり、「今後の課題」とくくったものが5つもある。
有難くも、今のところ、全て学位を授与いただいている。どれだけ、レポートで不合格になっているかデータがないのでわからないが、よくも、まあ、これだけ多様なレポートが書けたものだと、自分のことながら感心している。
1つ2万字程度だから、約12万字書き綴ったこととなる。学位授与機構のレポートは「学修成果」であり、卒業論文に近い位置付けだが、指導教員の指導は不要であるため、どの程度できているのか自分ではわからない。
それでも、半年に一度、結構なエネルギーを投下して成果物を作り上げることは意外と楽しい。作っているときときは大変なのだが、それが、学位として帰ってくることに喜びを感ずる。
さあ、大学院のレポートが完成したら、そろそろ、次の成果物を作らないといけないな・・・
でも、その前に研究計画書かしら?