とある本を読んでいると、「自分の売り」「キャッチフレーズ」が勝ち残るキャリア・デザインと書いてあった。
さて・・・自分の売りとは何か?このブログの紹介から取り上げると・・・
・資格取得数222
・1つの修士と8つの学士
・読書年間500冊
・MBAサラリーマン現役大学院生
文字数が限られているので、以上の主だった「自分の売り」と「キャッチフレーズ」となる。
・資格の数(学位を除く)は222であり、サラリーマンとしてはトップクラス。
・ビジネス・キャリアは最多ユニット取得。
・学位9つもサラリーマンとしてはトップクラス。
・読書500冊も学生ではなく、社会人としては多い方だろう。
・また、MBAを取得して、経営学ではない教育学で再度院生になる人も少ない。
・しかも、過去の話ではなく現役の院生である。
・メンタルヘルスにも造詣が深い。
やっぱり、色々とやってきたものだ。しかし・・・それが、評価されない企業で働いていることがネックかもしれぬ。
だが、「外為のスペシャリスト」という一面も私にはある。そういうった意味では、勤務先でも、適材適所で配置していただいているのかもしれない。
多芸は無芸。あまりできることがたくさんあっても、できる仕事は、今この時としては「1つ」だけなのだから、全てが満たされることはない。
まあ、将来の夢ってとこか?