現在、提出できるレポートはない。
武蔵野大学大学院では、5科目履修しているのだが、出せるレポートはすべて提出している。この大学院の学習システムは、レポートを4通or2通提出していくのだが、前のレポートが合格とならない限り、次のレポートが提出できない仕組みとなっている。
しかも、毎月、1~10日、11日~20日、21日~月末と、提出の期間が設定されており、それぞれ、返却時期は当月末日前後、翌月10日前後、翌月20日前後と返却時期が定められている。
そして、すべてのレポートが合格すると「単位認定申請レポート」の提出が認められる。すなわち、合計すると1科目あたり、5通or3通のレポート提出が必要なのだ。
概ね1通提出するのに1ヶ月かかるとすると、最終レポートを1月19日の期限に提出し終わるためには、レポート作成期間を0としても、4通提出科目の最初のレポートは9月20日に提出しなければならない。1ヶ月遅れてしまったわけである。
これは、最終レポートの提出期限を2月11日と勘違いしていたことが大きな要因である。
で、返却されたレポートについては、即座に次のレポートを作成し、提出して、1タームずつ期間を短縮する作戦に出ているわけだ。逆算すると、この方法でいくと、1月18日に最終レポートが提出可能となる計算となり、ギリギリ間に合うかもしれない。
しかし、この作戦にはいくつかの制約がある。
1.すべてレポートは1回で合格しなければならない
2.レポートの返却時期は当月末日前後、翌月10日前後、翌月20日前後であるが、すべて「前」でなくてはならない。
→先生の添削が遅れるとその時点でアウト!
3.レポート作成時間は数日or最悪返却日当日
→第2回目と4回目のレポートは、先生が添削して、指摘を受けた内容でレポートを作成する!
厳しい戦いを強いられているが、これも、己のグウタラが原因・・・
でもね・・・ここ1ヶ月は、わたし的には、歴史に残るほど、人間学を学びました。「これでもかっ!」て感じで学習し、一気にステップアップしたような気分(あくまで個人的意見なのですが・・・)
時々、「学習法」って記事を書いているが、まさに、過酷な学習環境に身を投じると、それなりのリターンはあるということです。
できれば、なんとか単位を習得して、来年、特定課題研究演習(修士論文に相当)の学習をスタートさせていな~
武蔵野大学大学院では、5科目履修しているのだが、出せるレポートはすべて提出している。この大学院の学習システムは、レポートを4通or2通提出していくのだが、前のレポートが合格とならない限り、次のレポートが提出できない仕組みとなっている。
しかも、毎月、1~10日、11日~20日、21日~月末と、提出の期間が設定されており、それぞれ、返却時期は当月末日前後、翌月10日前後、翌月20日前後と返却時期が定められている。
そして、すべてのレポートが合格すると「単位認定申請レポート」の提出が認められる。すなわち、合計すると1科目あたり、5通or3通のレポート提出が必要なのだ。
概ね1通提出するのに1ヶ月かかるとすると、最終レポートを1月19日の期限に提出し終わるためには、レポート作成期間を0としても、4通提出科目の最初のレポートは9月20日に提出しなければならない。1ヶ月遅れてしまったわけである。
これは、最終レポートの提出期限を2月11日と勘違いしていたことが大きな要因である。
で、返却されたレポートについては、即座に次のレポートを作成し、提出して、1タームずつ期間を短縮する作戦に出ているわけだ。逆算すると、この方法でいくと、1月18日に最終レポートが提出可能となる計算となり、ギリギリ間に合うかもしれない。
しかし、この作戦にはいくつかの制約がある。
1.すべてレポートは1回で合格しなければならない
2.レポートの返却時期は当月末日前後、翌月10日前後、翌月20日前後であるが、すべて「前」でなくてはならない。
→先生の添削が遅れるとその時点でアウト!
3.レポート作成時間は数日or最悪返却日当日
→第2回目と4回目のレポートは、先生が添削して、指摘を受けた内容でレポートを作成する!
厳しい戦いを強いられているが、これも、己のグウタラが原因・・・
でもね・・・ここ1ヶ月は、わたし的には、歴史に残るほど、人間学を学びました。「これでもかっ!」て感じで学習し、一気にステップアップしたような気分(あくまで個人的意見なのですが・・・)
時々、「学習法」って記事を書いているが、まさに、過酷な学習環境に身を投じると、それなりのリターンはあるということです。
できれば、なんとか単位を習得して、来年、特定課題研究演習(修士論文に相当)の学習をスタートさせていな~