わずか４５日で・・・

最初のレポートを提出したのが10月17日。

本日まで、45日が経過した。その中で、提出したレポートは人間学×２通、死生学×１通、ターミナルケア×３通、グリーフケア×３通、老年学×３通の合計12通となっている。ほぼ、２日に１通レポートを提出していることとなる。

本当なら、死生学のレポートをもう一通提出できるのだが、やはり、「哲学者の思想とを結びつけて論述してください。」と言われている以上、哲学者の書物も読んでみたい。いや、読まなければ次の課題を書くことがおこがましいように思えてならないのだ。

「哲学する心」を読んでみて、取り上げる哲学者はハイデッガーが妥当ではないかと思っているので、12月4日（土）の、死生学の最終スクーリングの際、図書館で文献を探してみるつもりである。

それにしても、ターミナルケア、グリーフケア、老年学のレポート提出状況が圧巻である。通常、1通1ヶ月、即ち3通提出に3ヶ月かかるところを45日で仕上げている。これなら、本当にギリギリ間に合うかもしれない。

とはいえ、一瞬の気の緩みでアウトという厳しい状況に代わりはない。がんばらないと！

老年学の第２回レポート返却と第３回レポート提出！

本日、老年学特講の第二回レポートが返却された。

点数は８０点。過去最高の点数タイである。まあ、運が良かったのだろう。喜ばしい限りである。で、喜んでばかりもしておれないので、第三回レポートを提出した。

既に、本日が締切日。返却即提出を実行している。

人間学特講の第２回レポート提出！

もう、自分でも何をやっているのかわかぬくらい、一気に学習を深めている。

ターミナルケアに続き、人間学のレポートも提出しました。人間学はこれが採点される最後のレポート。単位認定のため、まとめのようなレポートも出さなければならないのだが、これは採点外。出せば単位がもらえるというものだ。

とはいえ、不合格なら再レポート提出となる。６０点でいいから、合格して欲しい！

ターミナルケアの第２回レポート返却と第３回レポート提出！

本日、ターミナルケア特講の第二回レポートが返却された。

点数は６５点。過去最低の点数である。まあ、仕方がない。自分の能力の無さを反省するしかない。で、反省ばかりもしておれないので、第三回レポートを提出した。

既に、本日が締切日。返却即提出を実行している。