今後の予定

レポートを書くスケジュールを決めておこう。

武蔵野大学大学院では、レポートの締め切りが10日、20日、月末の3回となっている。つまり、9月20日にレポートが出せなかったので、次の締め日は月末となる。

加えて、指導教官によって違うのだが、特定課題研究演習＝事実上の修士論文＝2万字～4万字の第二回締切も9月30日である。この締切では1万2千字が要求されている。

で、「書き物」のスケジュールとしては以下の通りとしたい。

9月23日～25日（三連休）
①武蔵野大学大学院「特定課題研究演習」の12,000字完成
②武蔵野大学大学院「人格心理学特講」第一回レポート完成（全5回）＝2,400字
③武蔵野大学大学院「ケースワーク特論」第一回レポート完成（全5回）＝2,400字
④武蔵野大学大学院「人格心理学特講」第一回レポート完成（全5回）＝2,400字

10月1日～2日（土・日）
①大学評価・学位授与機構レポート作成＝約20,000万字

10月8日～10日（三連休）
①武蔵野大学大学院「社会心理学特講」第一回レポート完成（全3回）＝2,400字
②放送大学「日本政治外交史」レポート完成＝800文字

10月22日～23日（土・日）
②武蔵野大学大学院「人格心理学特講」第二回レポート完成（全5回）＝2,400字
③武蔵野大学大学院「ケースワーク特論」第二回レポート完成（全5回）＝2,400字
④武蔵野大学大学院「人格心理学特講」第二回レポート完成（全5回）＝2,400字

※おまけ
10月9日（日）　放送大学大学院入試
10月15日（土）　武蔵野大学大学院「社会心理学特講」スクーリング３コマ
10月29日（土）　武蔵野大学大学院「精神保健学特論」スクーリング３コマ＋最終試験＋打ち上げの飲み会！


わずか40日の間に、本当に、山のように書かなければなりません。自業自得・・・でも、アウトプットできることが「生きている証」だと思っているので、こういうような「苦行」「荒行」は耐えねばなりません。

思うに、日常どおりの生活をしている限り、日常どおりの生き方しかできないはずです。苦しみつつも、日常の生活に「＋α」することで、今までとは違う何かを生み出す「種を撒く」ことができる。

何もしないのに、「人生つまらない」とか「仕事がおもしろくない」とか「もっと違う生き方があるはずだ」な～んて考えるのは、なんだか・・・痛い。今の自分にマイナスのイメージを抱いているなら、変わるためのアクションを起こさないと。

たった一度っきりの人生。すべては自己責任。ならば、何かをやらないと、いけないんじゃないかしら！？