放送大学大学院の入試結果が、いつの間にか、HP上に出現していた!
2013年度(平成25年度)大学院修士全科生入学者選考結果
プログラム名 募集人員 出願者数 合格者数 倍率
生活健康科学 90名程度 114名 82名 1.4
人間発達科学 60名程度 105名 51名 2.1
臨床心理学 30名程度 442名 31名 14.3
社会経営科学 100名程度 138名 114名 1.2
人文学 90名程度 106名 79名 1.3
情報学 70名程度 51名 46名 1.1
自然環境科学 60名程度 70名 53名 1.3
計 500名 1,026名 456名 2.3
昨年度は合格者が募集人員を超えているプログラムはなかったが、今回、「臨床心理学」と「社会経営科学」で合格者が募集人員を超えた。ただし、合計では、募集人員500名に対し、合格者456名であり、9割強しか合格させていない。ということは、その他のプログラムでは、ライバルとの戦いではなく、自分との戦いとなる。そう、自分のレベルが放送大学大学院の基準を上回っていれば、合格できるのである。
それにしても、2倍を超えているのは人間発達科学と臨床心理学の2つのプログラムのみ。新設の情報学に至っては、1.1倍となっている。でも、これも、ある意味、運の要素があるのだろう。
前年度の記事をコピーして作成しているため、見たことあるな~と思った方もいるかもしれぬ。でも、このように、毎年、イベントは繰り返されるのである。ただ、そのステージに上がるか、それを眺めているだけなのかは本人次第。眺めているだけでは、いつまでたっても、前年の二の舞なのだが。
2013年度(平成25年度)大学院修士全科生入学者選考結果
プログラム名 募集人員 出願者数 合格者数 倍率
生活健康科学 90名程度 114名 82名 1.4
人間発達科学 60名程度 105名 51名 2.1
臨床心理学 30名程度 442名 31名 14.3
社会経営科学 100名程度 138名 114名 1.2
人文学 90名程度 106名 79名 1.3
情報学 70名程度 51名 46名 1.1
自然環境科学 60名程度 70名 53名 1.3
計 500名 1,026名 456名 2.3
昨年度は合格者が募集人員を超えているプログラムはなかったが、今回、「臨床心理学」と「社会経営科学」で合格者が募集人員を超えた。ただし、合計では、募集人員500名に対し、合格者456名であり、9割強しか合格させていない。ということは、その他のプログラムでは、ライバルとの戦いではなく、自分との戦いとなる。そう、自分のレベルが放送大学大学院の基準を上回っていれば、合格できるのである。
それにしても、2倍を超えているのは人間発達科学と臨床心理学の2つのプログラムのみ。新設の情報学に至っては、1.1倍となっている。でも、これも、ある意味、運の要素があるのだろう。
前年度の記事をコピーして作成しているため、見たことあるな~と思った方もいるかもしれぬ。でも、このように、毎年、イベントは繰り返されるのである。ただ、そのステージに上がるか、それを眺めているだけなのかは本人次第。眺めているだけでは、いつまでたっても、前年の二の舞なのだが。