生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

コメント数6,600件!

2013年10月06日 23時00分36秒 | ちょっと立ち止まって・・・
コメントの総数が6,600件を超えた。

その記念すべき6,600件目のコメントは・・・私自身のコメントである!半数は自分と思われるので、実質、3,300件ということなのかもしれない。本当、こんなとるに足らない記事にコメントを頂戴したことに対して、恐縮するとともに、大変感謝しております。

それはそうと、過去、コメントを頂いた方々を振り返ると、やはり、凄い方々がいらっしゃる。

資格とか、学位とか、自分自身、セミプロレベルと思っている分野もあるのだが、やはり上には上がおられるもので・・・一例に、素性を知っている方々には、博士とか、教授とか、准教授とか、学校の先生とか、資格界のプリンスとか、2桁学位取得者とか、3桁資格取得者とか・・・まあ、凄い方々が、こんな個人の時間つぶしのブログにコメントを寄せていただいている。

本当、このような方々に、やれ、「カブトムシが・・・」とか、「飲み会で・・・」とか、「書けない・・・」とか、つまらぬ記事をお見せすることは、恥さらしも大概にせい!って思ってしまう。

とはいえ、このような方々をターゲットにしてブログを書いているわけではないので、ご容赦願いたい。私が人生と言う時間を削ってブログを書くのは、サラリーマンの親父でも、生涯学習に勤しむことができることを綴って、躊躇している方々の参考になればというのが一番の目的である。

カブトムシを採りに行くことと生涯学習は両立できる。飲み会で忙しくても生涯学習は両立できる。書けない書けないと悩んでいても、最期には何かしら書けている。グーグー昼寝をしていても、子どもの運動会や授業参観に出席しても、どうにか、生涯学習というものは、いつも、出来ているのだから、不思議なものである。

とうことで、やはり、コメントで一番うれしいのは、「思い切って入学しました」とか「合格しました」といったものである。生涯学習は誰でもできるものである。大学院であろうと、短大であろうと、その重みに貴賎はない。同様に、インチキ資格でなければ、どんな資格であったとしても、その取得に際し、マナビと言うものが寄り添うのなら生涯学習であり、尊重されるものであろう。

そう、過去の自分から訣別し、未来の自分に時間を投下することが何よりも大切なことなのである。故に、今、この瞬間、人生のスケジュールに学習というものが組み込まれていなければ、同志と呼ぶことができない。逆に、今、「コツコツ行政書士の勉強をしています」とか、「通信制の大学でがんばっています」という人がいれば、どのような学びであったとしても、その方は、紛れもない生涯学習の同志である。

最初の一歩を踏み出すことは、本当に難しい。怖いし、面倒くさいし、エネルギーも必要である。あるいは、既に資格も学位も持っているし、今更学ぶ必要がないという人もいるかもしれない。でも、そこで止まってしまうと、永遠に生涯学習に取り組むチャンスを失ってしまうこととなる。

そういう迷っている方が、拙ブログにおいて、弱い、一介のサラリーマンでも、何かしら学ぶことができることを認識して、自分でもやってみようと思うきっかけになったなら、これ以上に、うれしいことはありません。
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目標未達・・・

2013年10月06日 06時35分41秒 | 自由が丘産能短大
1月3日に計画した「今年の目標」。

その3つめの目標である「STUDENT OF THE YEARの取得」が事実上不可能なものとなってしまいました・・・当初の計画は以下のとおり。


>3.「STUDENT OF THE YEAR」の取得
>  自由が丘産能短大で資格を取って、賞状とメダルをいただく。
>  資格は、さして取る必要ない「総合旅行業務取扱管理者」か、これまた必要ない「FP2級(生保)/(損保)」
>  旅行業務は、既に一般旅行業務取扱主任者を取得済で、法律上はみなしで、総合旅行業務取扱管理者
>  の業務ができるし、FP2級は既に生保、損保以外の3分野も取得済であるのだが、どうしてもメダルが
>  欲しいのです。

まだ、2013年度下期が始まったばかりなのに、受験できる試験がほとんどなく、受験しても、申請期間に合格証書を得ることが不可能なのです。いっそのこと、手元にある合格証書の日付を改竄してしまおうか・・・って、ここまですると犯罪だわな。上野陽一先生に叱られてしまう。

そう、対象となる資格はいくつも取得済なのですが、持っているだけではダメなのです。その資格を「在学期間中」に取得し、「申請期間中」に申請しなければならないのです。忙しさにかまけて、試験を申し込むのを忘れていた!

どんなメダルがもらえるんだろう?上野陽一先生のレリーフをかたどったメダル!重量感のある、貴金属で作られたものを想像しているのですが・・・賞状の文言も気になるところ。メダルのために、再入学してみるか?
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