コメントの総数が6,600件を超えた。
その記念すべき6,600件目のコメントは・・・私自身のコメントである!半数は自分と思われるので、実質、3,300件ということなのかもしれない。本当、こんなとるに足らない記事にコメントを頂戴したことに対して、恐縮するとともに、大変感謝しております。
それはそうと、過去、コメントを頂いた方々を振り返ると、やはり、凄い方々がいらっしゃる。
資格とか、学位とか、自分自身、セミプロレベルと思っている分野もあるのだが、やはり上には上がおられるもので・・・一例に、素性を知っている方々には、博士とか、教授とか、准教授とか、学校の先生とか、資格界のプリンスとか、2桁学位取得者とか、3桁資格取得者とか・・・まあ、凄い方々が、こんな個人の時間つぶしのブログにコメントを寄せていただいている。
本当、このような方々に、やれ、「カブトムシが・・・」とか、「飲み会で・・・」とか、「書けない・・・」とか、つまらぬ記事をお見せすることは、恥さらしも大概にせい!って思ってしまう。
とはいえ、このような方々をターゲットにしてブログを書いているわけではないので、ご容赦願いたい。私が人生と言う時間を削ってブログを書くのは、サラリーマンの親父でも、生涯学習に勤しむことができることを綴って、躊躇している方々の参考になればというのが一番の目的である。
カブトムシを採りに行くことと生涯学習は両立できる。飲み会で忙しくても生涯学習は両立できる。書けない書けないと悩んでいても、最期には何かしら書けている。グーグー昼寝をしていても、子どもの運動会や授業参観に出席しても、どうにか、生涯学習というものは、いつも、出来ているのだから、不思議なものである。
とうことで、やはり、コメントで一番うれしいのは、「思い切って入学しました」とか「合格しました」といったものである。生涯学習は誰でもできるものである。大学院であろうと、短大であろうと、その重みに貴賎はない。同様に、インチキ資格でなければ、どんな資格であったとしても、その取得に際し、マナビと言うものが寄り添うのなら生涯学習であり、尊重されるものであろう。
そう、過去の自分から訣別し、未来の自分に時間を投下することが何よりも大切なことなのである。故に、今、この瞬間、人生のスケジュールに学習というものが組み込まれていなければ、同志と呼ぶことができない。逆に、今、「コツコツ行政書士の勉強をしています」とか、「通信制の大学でがんばっています」という人がいれば、どのような学びであったとしても、その方は、紛れもない生涯学習の同志である。
最初の一歩を踏み出すことは、本当に難しい。怖いし、面倒くさいし、エネルギーも必要である。あるいは、既に資格も学位も持っているし、今更学ぶ必要がないという人もいるかもしれない。でも、そこで止まってしまうと、永遠に生涯学習に取り組むチャンスを失ってしまうこととなる。
そういう迷っている方が、拙ブログにおいて、弱い、一介のサラリーマンでも、何かしら学ぶことができることを認識して、自分でもやってみようと思うきっかけになったなら、これ以上に、うれしいことはありません。
その記念すべき6,600件目のコメントは・・・私自身のコメントである!半数は自分と思われるので、実質、3,300件ということなのかもしれない。本当、こんなとるに足らない記事にコメントを頂戴したことに対して、恐縮するとともに、大変感謝しております。
それはそうと、過去、コメントを頂いた方々を振り返ると、やはり、凄い方々がいらっしゃる。
資格とか、学位とか、自分自身、セミプロレベルと思っている分野もあるのだが、やはり上には上がおられるもので・・・一例に、素性を知っている方々には、博士とか、教授とか、准教授とか、学校の先生とか、資格界のプリンスとか、2桁学位取得者とか、3桁資格取得者とか・・・まあ、凄い方々が、こんな個人の時間つぶしのブログにコメントを寄せていただいている。
本当、このような方々に、やれ、「カブトムシが・・・」とか、「飲み会で・・・」とか、「書けない・・・」とか、つまらぬ記事をお見せすることは、恥さらしも大概にせい!って思ってしまう。
とはいえ、このような方々をターゲットにしてブログを書いているわけではないので、ご容赦願いたい。私が人生と言う時間を削ってブログを書くのは、サラリーマンの親父でも、生涯学習に勤しむことができることを綴って、躊躇している方々の参考になればというのが一番の目的である。
カブトムシを採りに行くことと生涯学習は両立できる。飲み会で忙しくても生涯学習は両立できる。書けない書けないと悩んでいても、最期には何かしら書けている。グーグー昼寝をしていても、子どもの運動会や授業参観に出席しても、どうにか、生涯学習というものは、いつも、出来ているのだから、不思議なものである。
とうことで、やはり、コメントで一番うれしいのは、「思い切って入学しました」とか「合格しました」といったものである。生涯学習は誰でもできるものである。大学院であろうと、短大であろうと、その重みに貴賎はない。同様に、インチキ資格でなければ、どんな資格であったとしても、その取得に際し、マナビと言うものが寄り添うのなら生涯学習であり、尊重されるものであろう。
そう、過去の自分から訣別し、未来の自分に時間を投下することが何よりも大切なことなのである。故に、今、この瞬間、人生のスケジュールに学習というものが組み込まれていなければ、同志と呼ぶことができない。逆に、今、「コツコツ行政書士の勉強をしています」とか、「通信制の大学でがんばっています」という人がいれば、どのような学びであったとしても、その方は、紛れもない生涯学習の同志である。
最初の一歩を踏み出すことは、本当に難しい。怖いし、面倒くさいし、エネルギーも必要である。あるいは、既に資格も学位も持っているし、今更学ぶ必要がないという人もいるかもしれない。でも、そこで止まってしまうと、永遠に生涯学習に取り組むチャンスを失ってしまうこととなる。
そういう迷っている方が、拙ブログにおいて、弱い、一介のサラリーマンでも、何かしら学ぶことができることを認識して、自分でもやってみようと思うきっかけになったなら、これ以上に、うれしいことはありません。