生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

一年前は・・・

2020年01月11日 23時22分50秒 | 名古屋

インフルエンザだったようで。

ようやく、復帰したのが1年前の今日。それにしても、熱が36.5度の状況で病院に行って、インフルエンザと言われたのには驚きました。MAXでも37.2度しか熱がでなかったので、単なる風邪かと思っていたのですが、風邪にしては関節痛やら、咳やら、痰やら、ふらつきや、意識が朦朧として、おかしいな~と思いつつ、病院に行って罹患が判明!

社内でも、何名もインフルエンザになっていたので、訝る周囲を納得させることも念頭に、検査を受けたところインフルとの診断書が出されました。

今年は、周囲でインフルエンザが流行っていないのですが、病気だけは流行に敏感なので、注意したいと思います。

 

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山虎

2020年01月11日 22時55分25秒 | 名古屋

今日の昼は名古屋駅から徒歩5分ほどのところにある「丸勝」というところで、「どて串カツ定食」を食べようと思ったのですが・・・休日。

せっかく名古屋駅まで出てきたので、駅前の大名古屋ビルヂングの3Fにある「山虎」というお店へ。

「味噌おでん定食」でも食べればよかったのですが、おでん、そんなに好きじゃないし・・・というか、わたし的に、おでんの定食は考えられません。ご飯がすすまないし。で、「豚ロースかつの牛筋味噌かけ定食」を注文。

で、料理が到着・・・

なんとなく、メニューの写真と違うような・・・「豚ロースかつ」が半分のような気がするのと、「お漬物」の量がささやかな量であることと、「キャベツの千切り」も一口で食べることができるボリューム。。。

味はそんなに悪くなかったことと、ご飯がおかわりできたことがせめてもの救い。まあ、名古屋の駅前の一等地なので、これぐらいが限界なのでしょうね。とはいえ、1,430円と言えば、並の店の1.5倍の価格。リピートすることはないと思います。

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遠鉄百貨店8階で・・・

2020年01月11日 10時34分23秒 | 旅行

遠鉄百貨店は浜松駅の前にあります。

そして、その百貨店の8階には「さわやか」もあるのですが・・・

私が行った際、ちょうど、「麦わらストア」が開催されていました。

「さわやか」の順番待ちをしている時間で、ちょっと、回ってみると・・・チョッパーがお出迎え!

ルフィもいました!

ニコ・ロビン?私の知っているワンピースの様相とは大きく様変わりしたような・・・

ペローナ?名前、ネットで検索しました・・・もう、ついていけないです。

エース。

こんな感じで等身大フィギュアがあり、ワンピースファンにはたまらないでしょうね。

国分寺では、たまに「タツノコプロ」がらみのイベントがありますが、「ガッチャマン」とか、「タイムボカン」とか「キャシャーン」とか「破裏拳ポリマー」とか、もう、今の若い子にはわからないだろうな。。。

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ゴーン・・・

2020年01月11日 09時44分20秒 | その他

テレビでは「ゴーン逃亡劇」の報道ばかり・・・

これでは、「桜を見る会」も形無しであるが、やはり、それだけインパクトの大きい事件なのであろう。それにしても・・・言い分が気に入らない。

日本の司法をケチョンケチョンにけなしているが、日本と言う地で大企業の経営者として「経済ゲーム」に参加していたのだから、そのプレイヤーは、日本のルールに従う必要があるだろう。

ましてや、ゴーンは外国人。ゲームに参加する前に、自分で「参加の上の注意事項」は把握せねばならないし、自己責任で参加した以上は、そのペナルティを負う義務がある。日本の法制度が気にくわないなら、日本で社長をやるべきではなかった。そして、その選択の余地はゴーンにあったのだから。

ゆえに、「以前、フランスで参加したゲームでは、そんなルールはなかった!」なんて言うのは許されない。

というか、ゴーンは、もし一部「大麻が合法の国」に以前住んでいて、日本で大麻で逮捕されたら「日本の司法はオカシイ」というのだろうか?あるいは「死刑のない国」から日本に来た人が、殺人を起こしてしまった場合、「日本の司法では死刑になるかもしれないから、海外に逃亡してもいい」というのだろうか??

「起訴された人々の有罪率が高い!」とも吠えているが、日本の司法は、確実に有罪になるものしか起訴しないので仕方がない。逆に、「あれで不起訴か!」っていう事象が、そこかしこに転がっている。有罪になる可能性があるのに、不起訴になるため、悔しい思いをする人もいあるが、もし、ゴーンがもう少し犯罪性がなければ、不起訴になっていたのだから、日本の司法制度に感謝していただろう。

「クーデター」というキーワードも出ていたが、ワンマン経営者が失脚する多くのケースがクーデターである。暴君になった社長が自分から辞めるわけがないから、取締役会で解任されるわけで・・・

ただ、私がこの記事を書けるのも、基本的にカルロス・ゴーンの改革を許容していなかったから。今まで、「ゴーン万歳!」「ゴーン最高!」とか「日産復活の救世主様~」とほざいていた人が、いきなり「ゴーンは卑怯者」って連呼したなら、「お前は、節操なしのアホか!!」って言い放ってしまうだろう。

2007年2月9日の記事で書いた内容は以下の通り。

※何故か、私の学校では、ゴーン革命は全くといっていいほど評価されていない。日産出身の教授も否定的見解であるし、トヨタ出身の教授も同じくである。私も、この革命は「最悪」と評価している。

基本的に、今日まで、ゴーン改革は「最悪」と思い続けている。まあ、これだけ、日本的ではないことをやってきたのだから、報酬も、私腹を肥やすやり方も、司法から逃れる方法も、日本的ではないんだろうな。。。

コメント (2)
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