熱田神宮からの帰り道、近くにある「ちかさんの手料理」に行ってみました。
まだ、閉店前の時間なのですが、開いていませんでした。近くによってみると・・・
そうなんです。売り切れ御免のお店なんですよね。今では、とんかつ百名店から外れてしまいました。しかし、美味しい料理には代わりがないので、逆に、そんなランキングに翻弄されるより、分かる人にだけ来てもらった方がいいのかもしれませんね。
熱田神宮からの帰り道、近くにある「ちかさんの手料理」に行ってみました。
まだ、閉店前の時間なのですが、開いていませんでした。近くによってみると・・・
そうなんです。売り切れ御免のお店なんですよね。今では、とんかつ百名店から外れてしまいました。しかし、美味しい料理には代わりがないので、逆に、そんなランキングに翻弄されるより、分かる人にだけ来てもらった方がいいのかもしれませんね。
12月29日に熱田神宮に行きました。
まだ、新年ではないにもかかわらず、初詣の準備は万全のようです。
本宮に向かいます。
お酒の樽が奉納されているのですが・・・
その隣には、ヒガシマル醤油から醤油が奉献されていました!
で、こちらが本宮。
名鉄の駅に向かうと、途中、こちらでも桜が咲いていました!!
やはり、皆さん、真冬に咲く桜に興味津々、写真を撮っておられました。
2019年11月20日の夜に行った「大和田」。
断夫山古墳から熱田神宮に向かう途中に遭遇しました!
昼の風景はこんな感じ。
日曜日は定休日でした。
11月に食べたひつまぶし。
現在、東京でのんびりしていますが、やはり、ひつまぶし、美味しそうですね!
北山古墳(消失)からすぐのところで、「古墳朝市」というポスターを発見!
「古墳前園路にて開催中!」と書かれていますが、消失した古墳の前で朝市とは・・・
それにしても大々的にやっています。
おかしいな~と思っていると、なんと、すぐそばに「断夫山古墳」があるではないですか!
愛知県最大の古墳なのですが、案内板いわく「東海地方最大」だそうです。
かつては、常日頃、立入禁止で、3月3日だけは入ることを許されていたそうです。
今では、年中立入禁止ですが、学術的な目的であれば、事務所で受付をして入山できるようです。
それにしても、断夫山古墳、大きいですね~!!
北山古墳は、築造は5世紀中頃と考えられており、熱田区内で最古の古墳とされる。
現在熱田球場(熱田愛知時計120スタジアム)となっている場所にあり、戦後破壊されたそうである。で、熱田球場に行ってみた!
残念ながら開いていませんでした。しょうがないので、隙間から球場を覗いてみました。
ここに古墳があったのですね。先ほどご紹介した花ノ木古墳とともに、ここ北山古墳(消失)も最寄駅は西高蔵駅です。
野並駅から新瑞橋駅を経由して名城線で西高蔵駅へ。
そこから歩いて10分もしないところに花ノ木古墳があります。
こちらが花ノ木古墳!
神明社が古墳というのは、ここ愛知ではよくあること。
久しぶりに新たな残存している古墳!墳丘の頂上に登ってみました。
地面を見ると・・・土師器の欠片??
このあたりには古墳が多数あるのですが、かなりの古墳が消失しているのでしょうね。。。
野並八劔社の北側に梅野古墳群があります。
こちらが八劔社本殿。
これだけ、近隣に古墳があるなら、ここも古墳だと思うのですが・・・
で、このお社から数十歩のところにあるのが山伏塚古墳。でも、民家なので、近寄ることができませんでした・・・
鉄板イタリアンスパゲッティを「喫茶 ユキ」で食べた後、地下鉄桜通線で野並駅まで行きました。
野並駅から地上に上がってすぐのところ、丸亀製麺の周辺が梅野古墳群だったとされています。
やはり、古墳巡りも250にもなると、消失した古墳を拾っていく感じになってしまいますね。。。
既に、古墳としてはご紹介しているのですが、最近、新聞記事になったので再訪しました。
こちらが古墳の説明板。
そして、神殿の前に、無料で持ち帰ることができるよう、新聞記事が置かれていました。
愛知県の巨大古墳は「断夫山古墳」「大須二子山古墳(消失)」「白鳥塚古墳」「高田古墳(消失)」、そして、今回判明した「植田八幡社古墳」。愛知県で五指に入る巨大古墳。無論、すべて回っています。
古墳があったとされるお社から見た鳥居。このあたりも古墳だったのでしょうね。
寒かったので、たき火に近寄ってみると・・・たき火の中にあるのは、去年の注連縄でしょうか。尊い火で暖を取らせていただきました。
3か月ぶりの新しい城跡。
といっても、ここへは以前も来ているのですが、まさか、このあたりに植田城があったとは・・・知りませんでした。