昨日の拙BLOGのアクセス数が1000を超えていた・・・。ページごとにカウントしてしまうので、どなたさまかが、昔の記事を見てくださったのかもしれない。全てを読み返すと1200超も記事があるので、到底一日で見尽くすことはできない(と思われる)。初回の記事なんか見ると、BLOGが何か自分でも良くわかっていないため、赤面の至りである。
さて、私自身、たまに、昔の記事を見ることがあります。自画自賛になるかもしれないが、これが結構面白い・・・。もともと、青き文学青年だったので、執筆することについては、全く苦はない。それでいて、奇想天外(奈良の東大寺に転害門があります。歴史を志すものにとっては必須の知識。なお、この転害門は「てんがいもん」ではなく「てがいもん」と読みますので注意が必要です)なストーリーに、息を呑むことがあります。常人ではたどり着けない世界。それが、このBLOGの持ち味でしょうか。(執筆者自身がこんなこと書いて・・・バカじゃないの!)
ただ単に、執筆者が飽きっぽいので、テーマが絞りきれていないことが、こんな支離滅裂BLOGが生み出される原動力だと思います。日常発生している事象を「フラ夫」というフィルタを通して眺めてみると、また違った見方ができるということでしょうか。
でも・・・「フラワーの夫」という人物が、実は5人程度の合筆だったりして・・・。なるほど、これだと、1日に何度も更新される理由がわかる。「愛妻家のフラ夫A」「動物(鳥)好きのフラ夫B」「資格愛好家のフラ夫C」「通信教育好のフラ夫D」「会社員フラ夫E」「読書担当フラ夫F」「睡眠しないフラ夫G」「飲み会担当フラ夫H」「科目修得試験担当フラ夫I⇒こいつ、結構かわいそうかもしれない・・・」「子どもの看病フラ夫J」「長湯が好きなフラ夫K」・・・色々います(って5人どころか10人超えとるがな~!)
バカなことをやっているのも、科目修得試験や産業カウンセラー試験からの「逃避的行動」といえる(分析するな!⇒フラ夫C)、いや、このBLOGというのにエネルギーをぶつける、「昇華」ともいえる(もういいよ、解説は⇒フラ夫G)と、いうように、各人がチャチャをいれる・・・。
やっぱり、バカなことを書いている時間があるのなら、一眠りしよう・・・。