大学評価・学位授与機構のHPより！

大学評価・学位授与機構のHPに以下の記事が掲載されていた！

>■平成21年度４月期の学士の学位授与申請に係る判定結果の通知について

>平成21年度４月期の学士の学位授与申請に係る判定結果の通知を平成21年
>８月26日（水）に郵送しましたので，書面にて「判定結果」を確認してく
>ださい。

>合格された方には，「判定結果」と併せて「学位記及び付随資料」を郵送
>（簡易書留）しておりますので，到着後，同封の「学位記等受領書」及び
>「アンケート用紙」に必要事項を御記入の上，返送してください。

ということは、同じ小平市の私は、明日、結果がわかる！さて、学芸の学位、取れるか、取れないか？

もし、不合格でも、次回は「教養」でトライしますので！

上には上がいる・・・

修士論文の参考文献として『イギリスにおける「資格制度」の研究』という本を読んでいる。

やっぱ、凄いわ！在野の資格研究家を豪語していたが、何のことはない、ただの、資格マニアの戯言にしか過ぎないということを認識させられた。

「研究とはこういうことを言うのだ！」と頭を殴られた感じである。7200円（税抜き）で購入したけど、ちっとも惜しくない！稀に見る資格の良書といった思いがある。いや、お買い得過ぎて、人生儲けた気がする。

しかし、この本ができる前の先行研究もあるわけで、私の知らない先生が、参考文献にたくさん出ている。

資格の研究家と自称するなら、更に、深い研究をしないと、ただの資格マニアと化してしまいそうで恐ろしい。

NEXT 9月号が到着！

「卒業するまで保存！」と表紙に書いてあるが、私は卒業できない・・・っていうか、もう、卒業してるじゃん！

科目履修生は卒業できないと思ったが、３年ほど前に、既に産能大学は卒業している。まあ、つまらぬ言葉尻を捕らえても仕方がないが・・・

さて、今月号は、32ページが圧巻！ここに出てくる女性は、自由が丘産能短大を卒業して、産業能率大学を卒業して、今、産業能率大学大学院に在籍中である。

いや～立派！産能制覇って感じでうらやましい・・・私も、残すところ短大だけだが、なかなか正科生になるチャンスが回ってこない・・・とはいえ、家内が産能短大卒だから、家族で制覇ってことでいいかしら？

まあ、私より年上を除いて、私より先に産能短大生だった人はいないはずだし、私以上に産能の社会人通信教育を受講した人もいないだろう・・・なんせ、産能短大で科目履修していたのは今から21年前、履修した社会人通信教育は40以上（通教を除くもの）。

そういうトータル面でいけば、一般社会人として、産能とのかかわりは、かなり濃い方だと思う。

思い出話はこの程度にして。さて、この方、どこぞで見たような・・・名刺入れを捜索したら出てきました！この方と飲み会で隣同士でした。彼女は大学院１年なのでかぶってないと思ったのですが、人のつながりとは奇なるものですね。

これから大変だと思いますが、がんばって、修了してくださいな。

夏のSCの結果が到着！

教育学演習Ihの結果が送られてきた！

「合格」とのこと。演習Ihは「児童福祉」。この手の学習は今まで未知の世界だからいい経験になった。

２００９年の夏はこれだけだったが、まあ、色々といい思い出がたくさんできたので良しとしよう！

ちなみに、今回の２単位を追加して、累計550単位、目標1000単位に対して、達成率は55.0％となりました。まだ、先は長いな～

「市民と社会を知るために」の課題完成！

６つの課題のうち、マークシートの４つの課題が完成した！

あと残りは記述式。でも、１,２００字と１,０００字だから、いつもの私のブログと同程度の分量である。

まあ、なんとかなるか！

証明書が山積み！

大学院生をやりつつ、受験生もやっている。

受験生の立場でいうと、卒業証明書（×２）と修了証明書（×１）と修了見込証明書（×１）と成績証明書（×４）がすべてそろった！

あとは学位授与証明書（×６or７）といったところか。そういえば、審査会まで残すところあと２日である。今週金曜日には結果がでていることでしょう。

それはそうと、合格するも、不合格であるも、次の教養のレポートは第一章に突入した。まだ、１ページにも満たない量だが、１行でもいいからと書き始めている。

ちなみに、修士論文の方も、１行でいいからと書き始めている。本当に、色々と同時並行でやっていると、何やっているのかわからなくなってくる！

読書300冊に到達！

早いのか、遅いのか・・・読書冊数300冊に到達した。

まあ、色々幅広に読んでいるから、年間300冊ぐらいは問題ないだろう。この調子でいけば、365冊は無難に達成する見込みである。

500冊は困難かと思いきや、これから、乱読で付箋を貼っていく予定だから、意外と早くクリアするかもしれぬ。

昔は、年間600～800冊ぐらいは読んでいたから、無理な数字ではないかも。


さて、先般、ブックオフに出した本は4箱299冊だったようだ。値段のつかない本も多数あったが、都合9,603円だそうな。昔はすべて廃棄していたから、有難い限りである。

また、雑誌やテキスト、古い資格関連の本等も思い切ってゴミに出したので、少しであるが、部屋が片付いたのもうれしい。しかし、自宅で「５Ｓ運動」をしなければいけない環境は、やはり学習に適さないだろう。

何より、机の下に若干のスペースができたのがうれしい。今までは何の本があるのかわからなかったから。

早く本を読んで、処分できるものは処分していこう！

「志望動機」完成！

次の大学院の「志望動機」が完成した！

「人間学」を志望する動機は完璧なものがある。なんせ、産能では経営学的見地からの「ヒト」を研究し、明星では教育学的見地からの「人」を研究している。

外から見るか、内から見るかという観点から「人」について研究してきたのだから、そもそもの「人間」として、人間学的見地から「人間」を見たらどうなるか研究したい！というのが志望動機である。

常々、思っていたことだから、30分もかからず1000文字の書類が完成した！あと必要なものは、

①最初の大学の卒業証明書・成績証明書（請求中）
②学位授与機構の証明書（請求書類作成済・郵送は8/26の学芸の発表待ち）
③研究計画書（A4　1枚）
④出願受付票（インターネットへのアップ待ち）

以上の書類のみである。7割程度完了ってところか？

本当は、これより先にやることがあるはずなのだが・・・

「市民と社会を生きるために」の課題完成！

3つ目の課題が完成！

さてさて、修士論文の方はどうなっているのやら・・・

「生活知と科学知」の課題完成！

来期の放送大学履修6科目のうち、2科目目の「生活知と科学知」のレポートが完成した。

マークシートで8問。放送大学のレポートは正解1問以上で合格となるそうだから、落ちることはないのだが、この問題、学習せずに、同じ番号のマークを塗りつぶすと不合格になることもありうる科目である。

さて、次に行こう！