合同入学説明会！

今日は、市ヶ谷で開催される通信制大学院の合同入学説明会に行ってみようと思っている。

去年も行ったので、今年も資料だけもらってくるつもりです。どうあがいても、来年度は武蔵野大学大学院で学んでいるので、新たな大学にいくことはできないのですが、常に関心を持っていたいので、少し覗いてきます。

レポート２通返却！

そうこうしているうちに、武蔵野大学大学院からレポートの返却があった。

・人間学特講　80点
・死生学特講　70点

ということである。少なくとも、死生学は昨日の夜には返却されていなかったので、土曜夜～日曜朝の段階で返却されたものと思われる。私が疲労で熟睡している間、先生は、拙いレポートの添削を必死にされていたわけですね・・・申し訳ございません（涙）。

両方ともスクーリングに出ていた科目なので、11月30日に次のレポートを出さなくても、時間的には間に合う。しかし、それは、不合格によるレポート再提出がないことを前提にしている。もし、11月30日に次のレポートが出せない場合は、不合格＝留年決定という緊迫した状況に変化はない。

でも・・・次のレポートの指示が厳しい。。。


・人間学
　引用文をもう少し多くしないとあなたの考えばかりで客観性を保証するところが弱いということになります。
確かに、仰せの通りです。わずか、2,400字なので、引用文を可能な限り少なく・・・と思ったのがダメでした。他の科目では「引用は半分まで」としているものもあるので、1,000字ぐらいまで引用しても問題なかったのかもしれません。
で、次のレポートは、私が取り上げた課題について、「何らかの解決法を提示するところまで、挑戦してください。」ということでした。


・死生学
　次回は誰か哲学者を登場させてください。そして、今回のレポートで書いたこととその哲学者の思想とを結びつけて論述してください。

う～ん、哲学者ですか・・・死についての哲学者、とりあえず２名、頭の中に浮かんでいるのですが、今日の今日、この課題に対してレポートを書くのは厳しいな・・・

ちょっと、この２科目は即時でレポート提出するのは難しい。

それはそうと、返却されたレポートには、丁寧に朱書きやコメント等入れて頂いております。先生方のご苦労を思うと、頭が下がります。履修は約１００名、半分がスクーリングに着ていたとしても、全員、規定の通数を提出すると、年間、800通のレポートをみることとなります。大変だな・・・

しかも、受付から約20日というショートタームでの添削。にもかかわらず、手抜きという感じがしないのは、真剣に見て頂いている証拠でしょう。

今まで、手を抜いてきた自分が情けない・・・もっと、真剣に勉強してればよかったと反省しております。

ドイツ村へ！（その５）

ドイツ村なのに、このような遊具が・・・

バズーカーでこれら、襲いかかてくる奴らを叩きのめす遊具である。見たところ、「ゴリラ」「クマ」「ライオン」「オニ」のようだ。でも、無防備な奴らを、バズーカーで打ちのめすことが許されるのだろうか・・・

唯一、「オニ」が金棒を持っているものの、他の奴らは丸腰である。無論、「爪」「牙」「腕力」等、人間の我々では、到底及ばない力を奴らは持っている。しかし、本当にバズーカーで撃ち殺していいのだろうか。人間のエゴではないだろうか？

人間学を学んでいるからだろうか。なんか、そんなことを考えてしまった。

というか、それ以前に、なぜ、ドイツ村なのに、こんな遊具があるのか悩んでしまう。。。

ひょっとして、バズーカー砲を開発したのが、ドイツなのだろうか？

ドイツ村へ！（その４）

きっと、夜になると光り輝いてきれいなんだろうな・・・

でも、夜の運転は苦手なので、日のあるうちに東京に帰りたい。それはそうと、上空をよく飛行機が飛んでいました。千葉には成田空港があるからね。

ドイツ村へ！（その３）

ドイツのお城をイメージしたのだろうか。

それとも、ドイツの一般の居宅がこんな感じなのだろうか・・・

ドイツ村へ！（その２）

とはいえ、観覧車はあります。

でも、それほど、大きなものではありませんが。

ドイツ村へ！（その１）

前から行きたかったドイツ村！

なんと、今回、イイコトチャレンジで駐車料金1,500円を払って車をドイツ村に駐車したのですが、そのことで、入場料が全員無料となりました！本来、3,800円必要なドイツ村入園が1,500円で済んだこととなります。

ありがたいな～

とはいえ、このドイツ村、乗り物はいまひとつ。特に乗りたいものがありませんでした。土産物を買って、広大な広場を見て、さあ、どうしよう・・・イルミネーションは夜からだし、そこまで滞在するつもりはないし。

私も、家内も、三重県の「もくもくファーム」みたいなイメージを持っていて、ドイツビールが飲めたり（飲酒運転は絶対しませんが）、熱々の粗挽きウインナーが食べれたり、牛や豚が飼育されていたり・・・そんな感じかな～と思っていたわけです。

イイコトチャレンジ！（その６）

スタート直前、マッチが一緒に走るということで家族の集団の中に入ってきました。

で、立ち止まったのが、私の前！目の前にはマッチの後頭部が見える状態（笑）。

そういう緊迫した状況で、スタートしたわけですが、去年の最下位から、今年は最後から３番目と、かなり順位を上げてきました！思いっきり走って、アキレス腱を切るわけにはいかないし、最初の１００メートルだけ走って、あとは、はや歩き程度のスピードでした。

長男・次男は足が早くて、10数番目らしかったのですが、マッチはそれより早かったそうです。他の競技との兼ね合いで、既に、何回も走り続けていたはずなのに、足が早いんだな～

イイコトチャレンジ！（その５）

８時半に到着して、９時１０分の開会式が終わるとやることがない・・・

ちなみに、私達家族が出走するファミリーランは１３時半から。４時間以上、時間がある・・・ドイツ村に行きたかったのですが、帰りのバスは１４時４０分までないといわれたので、やむなく、会場の各ブースを回っていました。

アンケートに答えてもらったものはクオカード、クリアファイル、ボールペン、ミニカー等々。

朝５時半に家を出たので、早めの昼食も食べました。ちょっと辛いだけの「海軍カレー６００円」や、「美味しくないソーセージのホットドック300円×２」や、「ハンバーグとなんか分からぬものをかけてあるマカロニ付の丼６００円」など。

それでも時間があるし、また、会場は非常に寒かったのでどうしよう・・・と思っていたら、ないはずのドイツ村行きのバスが1時間おきぐらいにあることが判明！係の方にバスの出発時刻を聞いたところ、11時45分のバスにのせていただくことができました。

ドイツ村に戻って、防寒着をとってきて、子ども達はゲームを携え、再度、大会会場へと戻りました。

で、あれこれしているうちに１３時１０分となりスタートラインへ！

イイコトチャレンジ！（その４）

２等と４等が当たりました！